今でも夜のオカズにしています。
中学のとき初めて女子のブルマ姿を体育の時間に見て、強烈な衝動に駆られました。
小学校のときは男女とも紺の短パンでしたから。
当然女子も恥ずかしそうな素振りで授業を行っていましたが、女の兄弟がいない僕にとって、女子のブルマはそれだけショッキングなものでした。
中学校ではみんな思春期であるせいか、エッチなネタにも好奇心旺盛で、教室でもスカートめくりやカイボウなども行われるようになっていました。僕は比較的純情なほうだったせいか、そういった話には加わりませんでしたが、周囲で「ブルマ・・・」なんて言葉が会話の中で聞こえると、それだけで敏感に反応していました。
中3の時の委員会で、購買部員だった僕は下級生の女子2人といっしょに月末の品数合わせ(棚卸です)をしていましたが、体操着やブルマの箱を数えていると、「センパイ、ブルマ触ってる・・・エローい! 女子のブルマ好きなんでしょ?」と言われて、顔が真っ赤になりました。
数日後、購買部に入るとブルマの箱を意識するようになり、とうとう誰もいないときに手を出してしまいました。感触を楽しんだあと、どうしても欲しくなって、代金を入れた後でLLサイズのものを自分のカバンに入れて、家に持ち帰りました。
家で着用したりして、大きくなったチンポを押さえつつ、どうしようもないジレンマに襲われていました。
あるとき、吹奏楽部の準備室に入ったら、偶然女子がセーラー服を脱いで着替えていました。セーラーの下に女子はいつも体操着を着込んでいたので日常茶飯事でしたが、ドキドキしながら見ていると、「K(私です)クン、今日は面白いもの見れるよ。」と言って部活が始まりました。
パートごとで練習していたのですが、何だか女子の雰囲気が違っていたのです。
準備室の方で練習していたパートの方で、騒ぎ声が聞こえたので、行ってみると、1年生の進入部員の男子を、女子が数人でカイボウしていました。ブルマ女子が数人で男子を押さえつけて、チンチンが出ると、みんなキャアキャア騒ぎ出してイタズラが始まっていました。
僕は止めもせず、泣き叫んでいる男子を見ていましたが、そのうちチンチンがシゴき出されると、ムクムク大きくなっていき、いきなり白い液が飛び出して終わりました。
「射精」を始めてみた僕は、帰るとその日の出来事をオカズにして、ブルマをはいたまま、始めて発射しました。
後で聞いたのですが、その男子は、先輩女子の告白を断ったために、カイボウされたらしかったです。
その後も僕の部では、何度か目を付けられた男子が連れ込まれてヤラれていましたが、高校に入って(エスカレーターで)吹奏楽に入った1年生の時に、僕はブルマ姿の先輩に初めて逆レイプされました。
みんなの前で何度も発射させられました。