大量の精液が彼女の尻を汚し最後の射出は彼女の肩まで飛んでいた…

付き合って3年の彼女、私と同じ専門学校の同級生でした。

彼女には、当時他に彼氏がいたのを知った上で、

一緒に飲みに行ったりドライブしたりと仲良くなり、

結果私が彼女を奪った形になりました。

それから卒業して月日が経つと、

彼女にいささか飽きがきていました。

そんなある日、昔からの友人Aと2人で飲みながらふと

「俺の彼女とセックスしてみないか?」

とAに言うと、

最初は冗談と思い笑っていましたが、本気と分かり、

「別にいいけど」

と計画開始。

Aも彼女とは顔見知りなので、私の家に2人を呼び出し、

私が急用でいなくなりAと彼女を2人きりにさせて、

Aが上手く口説き、

その時に彼女が拒否したら止めるというルールを作って週末に実行しました。
私の両親が親戚の結婚式で遠方に泊まりがけで家を空けるから絶好のチャンスです。

夕方に彼女が家に来て、軽く食事しながらお酒も、

その1時間後に偶然Aが来た風に。

3人でワイワイしてましたが携帯が鳴ります

(アラームをセット)

従兄弟が事故で病院に運ばれたから出てくる(当然嘘)と家を出ますが、

すぐ勝手口から戻りました。

リビングで会話してる2人を尻目に2階の私の部屋のクローゼットに隠れる。

タイミングを計り、私の部屋に移動するAと彼女。

クローゼットからは2人がルーバーの間から丸見え。

彼女の手に肩にさり気なく触れる手慣れたAは何やら彼女の耳元で囁く。

内心私は彼女は拒否するはずだと勝手な思い込みあり、

心臓の音が聞こえるんじゃないかと心配するくらい興奮状態でした。

「あ…」と彼女。

Aが耳たぶを甘噛みしていた。

そのまま右手が彼女のCカップの胸を揉みだす。

「やめ…て」

裏腹に無抵抗な彼女に嫉妬とも欲情とも分からぬ

極度の興奮で自分のチ●ポは痛いくらい硬くなり先からは我慢汁が大量に。

濃厚なキスをされながらAは遠慮なくスカートの中へ手を滑らせ、

パンツの脇から指を入れた。

しばらくしてAはキトキトに愛液滴る中指をクローゼットの方に見せてくれた。

彼女は

「絶対に彼には言わないでね」



と念を押して、Aのファスナーを自分から下げ、

そそり立つチ●ポに細く白い指が3本からまる。

赤黒いチ●ポと白い指のコントラストがひどく淫靡だった。

いつも私にするようにゆっくりと指を上下させて、

チ●ポの先から出る我慢汁を確認すると指を根元側に下げ、

チンポの皮が張った状態にして

彼女は左手の細い人差し指で我慢汁を円を描きながら伸ばし、

ピンと張った裏スジに絡めて刺激する。

Aはそれが凄くいいらしく喘ぎ声が漏れた。

「しゃぶろうか?」

やけに積極的な彼女に怒りを覚えたが私のチ●ポはギンギンで情けない。

いつもはスッポリくわえて上下させるフェラも、Aが相手なら、

やらしく尖らせた舌先を出して

チ●ポの根元からチロチロと尿道までを何往復も、

カリの周りも丹念に舐めながら、

左手は同時に袋を器用に揉みほぐしている。

先程からイニシアチブをとられたAが

「ズッポリくわえて」

と促すと、瞬く間にチ●ポを飲む込み口内では舌が絡んでいるのか、Aが

「ああ…そう、上手」

と本気喘ぎを。私に見られてるという背徳の快楽も併せて、

彼も興奮のるつぼなんだろう。

と思いながら私も無意識にしごいていました。

Aはたまらず彼女をテーブルに押し倒し、

スカートをめくりパンツをズラして濡れ過ぎたアソコを私に見えるようにして、

挿入が分かるようにゆっくりと入れました。

彼女の遠慮ない

「ああ…すごい、すごいイイ」

という喘ぎ声が室内に響き渡った。

Aはゆっくり腰を使い、

出し入れの感触を楽しむようにつかんだ細い彼女の腰を眺めていた。

私は射精寸前で何度もこらえ、何故かAと同時にイキたいと考えました。

しばらくしてAも限界が来て、徐々に動きが早くなり

「アァ!!」

と射精の瞬間に抜き、上手く外出し成功。

大量の精液が彼女の尻を汚し、最後の射出は彼女の肩まで飛んでいた。

私もほぼ同時に腰が抜けるかと思う程の射精を

左手の中にして溢れていました。

しばらく頭が真っ白でしたが、

この3人の関係はもうやめれないなと覚悟を決めた夜でした。