やらせてやると淫乱熟女が用意した女は俺の兄嫁だった

近所の淫乱熟女に言い寄られて困ったけど、結構美味しい経験ができました。
50代くらいの近所に住む女なのですが、いつからか、キッカケはなんだったのかわからないが、なぜか「大きいわね」「欲求溜まってない?」「おばちゃんで良ければ相手してあげる」なんてキモいこと言われるようになってしまったんです。
熟女とか興味ないし、どんなに頑張っても勃たねーよ。
完全に女を無視していたのですが、かなり必死に頼まれていたある時「若い女性も誘ってあげるから」と言われ心が揺れました。

俺「何歳くらい?」
熟女「30代後半」
俺「微妙ー」
熟女「でも、とっても綺麗な人なのよ!」
俺「その人もおばちゃんみたいに欲求不満なの?」
熟女「女はみんな欲求不満よ!」
俺「ふーん」

熟女相手だとなかなかその気にはなれませんでしたが、せっかくのお誘いなので頑張って3Pに挑戦しようかなと思いお願いしました。
何事も経験だよね。

当日、熟女の家に連れて行かれると、30代くらいの女が素っ裸で股を開いた状態で縛られていました。
色白で肉付きも良く、結構いい女だなーと思っていたのですが、どっかで見たことが。

熟女「まだ寝てるみたい。ふふっ」
俺「え?この状態で寝てるの?」
熟女「疲れてるっていうから、飲んでもらったのよ」

どうやらこの熟女はセックスがしたいがゆえに、近所の女性に睡眠薬を飲ませて勝手に裸にして縛ったとか。
いやいや、犯罪だし!巻き込まれたくねーし!

熟女「大丈夫よー。そう簡単に起きないから」
俺「いやー」
熟女「そんなこと言って、もうこんなに大きくしてるじゃない」

そういうと俺のズボンを下ろし、風呂に入ってない汚いちんぽを咥えてきました。

俺「すげー!おばちゃん上手じゃん!」
熟女「若い時、エッチな仕事してたのよー。今はたまにしかしないけど」

ニヤっと笑うと、ねっとりとした舌でカリ裏を舐め、じゅるるるるっと音を立てて吸い付かれました。
ちんぽが持ってかれそうなくらいものすごいバキュームで、熟女相手なのにかなり勃起しました。
袋までしっかりと舐められながら、裸で寝ている女を見つめていると



俺「この人って、◯◯で働いてる人?」
熟女「あら?知ってるの?」

知ってるも何もこの人、近所に住んでる兄の嫁ですよ!とは言えず。
今までなんとも思っていませんでしたが、兄嫁結構まん毛が毛深くて興奮しました。
目隠しもされてるし、もういいやと兄嫁のおっぱいを掴むと…無反応。

睡眠薬の効果がいつ切れるか、いつ俺だとバレるかというドキドキ感でたまらず兄嫁のおっぱいにしゃぶりつきました。
熟女にちんぽからアナルまで舐められながら、全く動かない女の乳首を舐めてる俺。

熟女「ねぇ、おばちゃんも我慢できなくなっちゃったー」
俺「もうちょっと舐めてよー」

正直、どんなに勃起してもフェラが上手くても熟女に挿入することだけは考えられません。
目の前に素っ裸の兄嫁がいれば、なおさらです。
熟女はちょっと不満気でしたが、袋をモミモミしながらアナルを舐めてくれました。

我慢できねーと爆睡中の兄嫁に生挿入!

熟女「あら、だめよ!ゴムしなきゃ」
俺「我慢できない!無理!」
熟女「もう!イく時は私の中に出してよ!」

「私」とか急に女感出されても、熟女は熟女。
ま、このまま中出ししたらさすがにヤバいので、イく時は熟女の顔にでも出してやるか。

それにしてもこの毛深いまんこに出し入れしてるとは、寝てるくせにべちゃべちゃだし。
兄も淫乱な嫁をもらって、このまんこに何度も中出ししたのかなーとか思うと、ちょっと萎えてきたので。
熟女に出し入れしてるちんぽを舐めてもらいました。

ぐいぐい腰を回したり激しく突きまくっても、全く起きない兄嫁に中出ししてやりたくなりました。
が、熟女にバレたのかイく寸前で抜かれ、熟女に精子を吸い出されました。

熟女に精子を吸い出されながら、兄嫁の裸の写真を数枚撮らせてもらいそのまま帰宅しました。
ヤりませんよ、熟女なんかと。

今度、良い男紹介しますねーとか嘘ついて強引に帰りましたが、ふと兄に薬飲ませて熟女に犯させるのも面白いななんて思ったり。

その後、兄嫁と何回か会いましたが普通に挨拶してくれたので、俺にやられたことにまだ気づいていないようです。
気づかれてないのかーあんなに頑張って腰振ったのに。ちょっと寂しいかったりして。