アルコールが入ってそこそこ話込んでくると、やはり義姉と俺の下ネタの話になり、
「お姉さん、女盛りなのに(兄の単身赴任で)寂しくないですか?」
と俺が問うと「康司(俺のこと)さんこそ、今彼女と喧嘩中でしょう?アッチの処理はどうしてるのかな?」と屈託なく笑って返答します。
でも、そのうちに彼女とはどんなHをするの?とか、兄貴はH上手なの?なんて突っ込んだ話に展開していき、とうとう怪しい雰囲気になり、
酔った雰囲気で(中略しますが)一度だけなら…それにという二人だけの秘密にすれば分からないし、義姉自身も自分に言い聞かせるように
「他の男と不倫するわけじゃないから、武(兄の事)も許してくれるわよね」
という事になり、俺の部屋で一度だけのHをする事になりました。
7歳上の熟れた肉体の義姉は性の対象としては申し分ない女で、パンツを脱いでもいない触れられたわけでもないのに既に我慢汁が出ているのが分かりました。
義姉は、「彼女は康司にさんしてくれる?」と言うと、俺の返事も聞かずにいきなり俺のペニスを咥えて頭を上下しだした。
俺は「し、してくれますが、お姉さんみたいに上手じゃないです…」と答えて亀頭の甘美な感触を目を瞑って味わった。
「お、お姉さん、ひんなにされると出ちゃいます、俺にも舐めさせて下さい」と義姉の股間にむしゃぶりついた。
「ふ、ふぁ~ん、あっ、あっ、気持ちいい、康司さん、もっと舐めて!!」
交代で愛撫する形からシックスナインの姿勢でお互いを愛撫したが、もう我慢ができなくなり
「お姉さん、早く入れたいです。ゴムありますか?」
「あら?彼女とはいつも生なの?中出ししてるの?」
「いえ、ちゃんとゴムしてますよ。でもラブホの備え付けでしてるから手持ちが無いんです…」
「私もないわ。主人とはいつもナマだし。中に出さないんだったら康司さん、ナマでもいいよ」
「分かりました。イク時は外に出します」
「お口で受けてあげてもいいよ。外じゃ虚しいでしょ(笑)」
そんなやりとりも邪魔臭いくらい俺はギンギンに勃起して、後は何を喋ったか覚えてないくらい興奮して、ナマのペニスを義姉に挿入した。
彼女とはいつもゴム付なので、義姉のナマ膣はトロケるような感触だった。
俺は、オッパイを揉む余裕もなく腰を振って、義姉のナマ膣の感触を味わいまくった。
義姉も久しぶりセックスに感じまくっているみたいで、義姉の膣内はどこから湧き出るのか不思議になるくらい愛液でじゅくじゅく状態。
脚を大きくM字に開き、俺の尻を掴んで膣の奥へ俺のペニスを咥えこむように腰に誘導した。
射精感が来て、「お姉さん!!もう出ます!!口に出していいですね!」
と告げてぺ二スを抜こうとすると
「待って!!、康司さん、もう少しでイキそうなの!!もう、少しこのまま…」
と言って、俺の尻を強く掴んで義姉が強く腰を捻った瞬間に、不覚にも避妊していない義姉のナマ膣に10日ほど溜めこんだ精液をぶちまけてしまった!!
出された瞬間、義姉は俺にしがみついて「あっ~ああん、気持ちいい、素敵!!」と全身で抱きついてきて、本当に喜んでいる。
俺は義姉を可愛いと思うと同時に、男としての喜びで余計に興奮して、兄の妻に膣内射精した罪悪感を忘れて、残りの精液を射出して義姉のナマ膣の感触の余韻に浸った。
しばらくして、理性が戻りヤバイ事をしてしまった自分に気がついて、
「お姉さん、ゴメン、あんまり気持ちいいんで中で出しちゃった!!どうしよう?」
「いいわ、私もあんまり気持ちよくて康司さんにしがみついてたから…。多分、大丈夫な日だから。それより、もう一回できる?又、ナマでいいよ」
とあっけらかんとしてたので、俺は安心して遠慮なく再度義姉に挿入した。
結局、「もう一回」どころか朝方まで6回も義姉のナマ膣に欲望汁を吐き出した。
翌日、俺は会社は休みだったので義姉とやりたい思いだったが、義姉の女友達の子供の容態が全快したので遊びに行くと言って出かけて行った。
でも、義姉が出掛ける前に俺に「昨日はあ・り・か・ど・う!!康司さんさえ良かったら、また恵まれない環境の兄嫁を慰めてね♪」とキスをしていった。