他人に抱かれた俺の彼女

俺には交際4ケ月の彼女がいる。
彼女の名前は美穂。
2ケ月前の週末の夜、俺は美穂の家に遊びに行った。
美穂とはまだ2回しかセックスはしてない。

その日は3回目のセックスをしようとキスをしてると美穂がお風呂に入ってくると言って一時中断した。
暇を持て余した俺は本棚にあったフジカラーの写真の袋とビデオを取った。
テープをセットして写真を見ると交際1ケ月の時に美穂が友達と旅行に行った時の旅先の風景だった。
ビデオを早送りすると写真と同じような風景が映っている。
ボーッと画面を見ていると場面が切り替わり布団が映し出された。
そして倒れこむように画面に入ってきたパンツ一枚の男女。
まさか!裸の女は美穂だった。
〈ピチャッピチャ〉
濃厚な音を立てキスをする二人。
そして男はカメラをグイッと持ち上げ美穂の真上で止まった。
〈なんでこんなの撮るの?〉
美穂は体を半分起こし片手で胸を隠しながら目を見開いて怒っている。
男は
〈テープまだたっぷり残ってるから撮らせてよ!〉
なんて言ってる。
美穂は
〈ヤダよ、とにかく消してからにして〉
男は
〈ごめん、わかった〉
と言いカメラを置いた。
だがスイッチは切れていない。
それどころか美穂の股の部分に合わせてある。
男は美穂を一通り愛撫し終わるとパンティに手をかけ脱がし始めた。
それを見ていた俺は
〈うわっスゲェ〉
と声を出してしまった。
あらわになった美穂のマンコはビラビラが大きく発達し陰毛は恥丘から肛門、ビラビラの脇にまでビッシリと生い茂っていたのだ。
男はマンコに顔を近づけ両手の人差し指と親指で肉ひだをつまみ外側に開きながら舌で膣口からクリトリスまで入念に舐め回している。
〈アン、アハーンッ〉
美穂のスケベな声が出始めた。
男は勃起したモノにゴムをつけ美穂のマンコにスリスリしながらグイッと深く差し込んだ。
そして男は腰を激しく前後しながらまたしてもカメラを持ち上げた。
映し出された美穂のムチムチとした体、チンコの入ったマンコ、美穂はあきれた様子で
〈もぅ、やだってぇ〉
と言った後、
〈アンアンアンッ・・〉
発するのは喘ぎ声だけになった。
男は結合部を重点的に撮っている。
モザイクなどない美穂のマンコ、その大きな肉ひだは男のチンコにまとわりつき、クリトリス、陰毛、肉ひだ、膣口、マンコすべてで男のチンコを歓迎しているように見えた。



様々な体位をさんざんやった後、突き出した美穂の尻のアップ、そして少しだけプクッと開いた膣口、ほぼ直角に指で押し下げられた男のチンコは末端まで血が行き渡り先端の亀頭の部分は異常な程、膨れ上がっている。
こんなのが入るわけない!俺はそう思った。
男はチンコを指で持ちながら美穂の膣口に押しあてた。
そして次の瞬間、
〈アッアアーーン〉
さっきまで小さく閉じていた美穂の膣口は自ら男を招き入れるように大きく広がりいとも簡単に巨大な亀頭はおろかチンコすべてを包み込んでいた。
激しく何度も腰を動かす男。
〈アンアンアンアンアン〉
彼女の悩ましい声が延々と続いた。

なぜか男がチンコを抜いた。
するとゴムが破け根元のわっかだけになっていた。
俺もまだ味わった事のない美穂の生膣をコイツは今、体験していたのだ。
〈どうしたの?〉
美穂がバックのまま男に問いかける。
〈ゴムが外れそうになってたから〉
男はそう言いながらゴムをわっかの部分からすべて外した。
すると新しいゴムもつけずにそのまま挿入した。
〈アアーーン、アンアンアンアン・・〉
静まり返っていた部屋に美穂の甘く切ない声が再度、こだまし始めた。
男は何度もチンコを先端まで抜きそして根元まで深く差し込み美穂の生マンコの味を楽しんでいるようだ。
美穂もバックで突かれ途中でゴムの破けたチンコの感触に気付いていないようだ。
生マンコの感触を楽しんでいた男の動きが急激に早くなった。
寸前で抜くのか?しかし消えては現れる男のチンコは次の瞬間、白く濁り始めた!
コイツ!間違いない、今、中出ししてるんだ!
〈アンアンアンあーーいーっ〉
そうとは知らない美穂は男とともに絶頂をむかえている。
〈ウッ ウッ ウッ ウッ ウッ 〉
男は美穂の尻をがっしり持ち5回、6回と強く深くマンコを突きすべての精子を出し尽くしたようだ。
そしてこの日、美穂は見知らぬ男の精液を子宮に流し込まれ受け入れ飲み込んでしまった・・・