自分で変態だと自覚してる俺が嫁を父親に寝取らせてみたwww

昔から「変態」の気質はあったが、

最近は年のせいか、その傾向が強まってきた。

私は40代の会社員だ。

妻は30代後半、子供もいる。

妻は某金融機関の社員で、見た目も「地味」そのもの。

体型は子供を出産してからというもの、

「遮光式土偶」のような中途半端な体型になり、

尻と太股も「デカ」めだ。

おまけに近視なので、メガネに頼っている。

見た目そのままの「地味さ」が漂う女で、

おおよそ男の性欲をそそるようには思えない。

しかしながら、学生時代にしっかりと

「処女喪失」をしていたので、

地味とはいっても

それなりの恋愛経験は積んできたようだ。

こんな妻と結婚して15年以上になるが、

最近はセックスの回数も減り、

年に10回もしているかどうかだ。

ぶっちゃけた話し、「飽きてきた」のだと思う。

妻の肉体のどこをどうすれば感じるか、

どんな体位で責めると歓ぶのかを15年の年月が

しっかりとメモリーさせてくれたおかげである。

そうかと言って、他人様の嫁に手を出すほど、

私も女受けするほうでもないので、

湧き上がって来た性欲は、

「オナニー」で済ましていた。

しかし、これも最初のうちは、

会社の部下や得意先の会社の担当女子社員などをオナペット

にしていたのだったが、

いまひとつ盛り上がりにかけて、

満足な射精感が得られない、

悶々とした性欲を貯めて日々を過ごしていた。

そんなある日、ふらりと入ったAVレンタル店で、

私の悶々とした日々に

ピリオドが打たれるかのような品物に目が釘付けとなった。

「息子の嫁に手を出す義父」、

いわゆる近親〇姦モノだ。

ひとつ屋根の下にいる息子の嫁に欲情した義父が、

モラルに反し、

嫁とセックスの関係に落ちるという、

まぁ、よくある素材の内容だ。

私にも70代の父が近隣に健在にしているが、

これがどういうわけか昔から妻とウマが合い、

私の家に遊びに来た際など、

お互いに晩酌などし合っているし、

預金なども妻の所属する支店にまで出かけている様子だ。

(そのおかげで、妻もノルマの一部をこなしてもいるのだが・・・)

とにもかくにもこのDVDを急ぎレンタルし、自室のパソコンにて鑑賞した。

久々に強い興奮が込み上げて、オナニーせずにいれなかった。

激しい射精とともに「これだ!」

という迸る性欲への止めの一撃になると確信した。



「私の父と妻のセックスを企画し、鑑賞したい。」

これ以上の変態行為、

これ以上の背徳感があるだろうか?

それからと言うものの、

私の脳裏では妻が父のペニスを口に入れてるシーンや後背位で尻

を父にたたかれながら、

のたうつ妻の姿を妄想して勃起が抑えられない状況だった。

「早く実現させてみた。」、

そんな欲望は募るばかりだったが、

こんな変態願望の達成へ 

導くような小さなスタートがすぐおきた。

某週末、妻が休日返上で出社し、

子供もキャンプで不在となったある日、急な雨に洗濯物

を急ぎ取り込んでいると親戚から

送られてきた野菜のおすそ分けで父がやってきた。

洗濯物もそこそこに茶の準備に追われ、

リビングを後にしたのだが、茶漉しが見つからず、

リビングに戻ると無造作に置かれた洗濯物の上に置かれた

妻のパンティやブラ、パンスト

などを凝視している父の姿を見た。

その瞬間、体内に衝撃が走ったが、興奮を抑え、

気付かぬ振りで父に接した。

妻の下着類が目に入る場所に父を腰掛けさせ、

その表情を何食わぬ顔で観察した。

私と取り留めない会話をしつつも時折、

私越しに妻の下着を盗み見ているのが手に取る

ようにわかって、私自身もかなり興奮してしまった。

そこで、私は行動に移した。

妻が父を溺愛していることや

ノルマ達成に尽力してくれた事に感謝しているなど、

ウソ半分、真実半分の話しをし、

父を喜ばせた後、酒を買いに行くと偽り、

リビングをで、父と洗濯物が見える2階に身を隠して様子を伺い見た。

最初の数分は、左右に身を揺らしながらも腰掛けていたが、

辺りを見回すようなそぶりをした後、

父は妻の下着に歩み寄った。

私はペニスを出し、その行為をのぞき見ながら

オナニーせずにいれなかった。

携帯電話のカメラで妻のパンティを撮影し、

パンストを手に取りニオイをかいでいる父の表情こそ見えないものの、

時折激しく動く右手が、

父の興奮を物語っているかのようだった。

私は父の行為を目にし、

激しい射精感に声をこらえるのがやっとであった。

写真を撮っては下着に顔を付け、右手を動かす父。

父の頭の中は妻のことでいっぱいなのであろう。

私は射精するに及んで、久々に妻の名前を口に出した。

「ああ、ヨシエ・・・」

ここ数年感じる事のなかった最高の性的快感だった