友人の妻の不倫現場を目撃したので脅してエッチしちゃいました

私は37歳の会社員で営業をしている。

去年の夏頃に営業回りをしていた会社で、

職場が同じで仲良くしている友人がいる。

私は彼の家にお邪魔した事もあり、

奥さんとも会って話をしている。

彼の奥さんは奈美恵と言い、

スリムな身体に胸は大きくDかEはある感じがする。

私が15時過ぎくらいに営業回りをしていた時、

奈美恵さんが男性と腕を組みホテルから出てくるのを目撃した。

私は目撃した事を彼に言わず内緒にしてた。

彼は社内勤務なので、仕事が終わる間では会社にいる。

次の日、朝から私は

「営業に行ってくる」

と言って会社を出ると彼の家に向かった。

家に到着して

「おはようございます。○○です」

と言うと

「は~い」

と言って、薄い茶色のキャミソールに黒いミニスカート姿の奈美恵さんが姿を見せた。

「○○さんどうしたんですか?□□は会社に行きましたよ」

「知ってます、会社で会いましたから。今日は奈美恵さんに用事があってお邪魔しました」

すると奈美恵さんは

「私にですか?立ち話もなんですし、どうぞ」

と家に上げてくれた。

私は居間に通されてリビングの椅子に座った。

奈美恵さんは飲み物を用意して私の対面に座り、

少し世間話をして私は本題を話し始めた。

私は奈美恵さんに

「昨日の15時頃、△△近くで男性と腕を組みホテルから出てきたところを見た」

という旨の話をした。

すると奈美恵さんは

「ごめんなさい…○○には話さないでください」

と困惑していた。

私は

「どうしようかな~」

と言うと奈美恵さんは涙を浮かべ、

「お願いです。夫には話さないでください、お願いします。何でもしますから」

と言った。

私は

「しょうがないな~秘密にしてあげるよ」

と言い、

「その代わり、下着姿になって見せてくれる?」

と言うと奈美恵さんは黙ってモジモジしている。

私は

「さっき何でもしますって言ったよね?嫌なら□□に話すよ」

と言うと奈美恵さんは

「絶対に夫には話さないでください」

と言って着ていたキャミとスカートを脱いだ。

下着姿になった奈美恵さんの身体は細くも胸は大きく谷間があり、

お尻もプリンとしていた。

下着はピンク系で紐パンを穿いていた。

私は奈美恵さんに近づき



「綺麗な身体だ、胸は大きいしお尻もプリンとしてるね」

と言って抱き寄せた。

奈美恵さんは少し震えていた。

私は

「昨日は男性にこんな事されたの?」

そう言ってブラの上から胸を鷲掴みにした。

奈美恵さんは何も言わず身体をビクッとさせていた。

私はブラを外し、直接大きな胸を揉んで乳首を指で摘み、吸い付き舐めた。

奈美恵さんの大きな胸に合わない、小さな可愛い乳首が硬くそり起ち、感じ始めたのか

「あっんあぁあぁん」

と喘ぎ始めた。

私はパンティの上からアソコを擦ると既に湿っていた。

パンティを脱がすと、ヘアーは処理をしているようで薄く、

アソコは薄い色だがまだピンク色をしていた。

アソコに舌を這わせて上下に舐めると、

感じやすいのかクリに触れる度に身体をビクッとさせている。

私は指をアソコに2本入れ、マンコを掻き回しクリに吸い付き舐め回した。

奈美恵さんは

「あぁあぁだめいゃ~~いくいくいく~」

と身体を仰け反らせてイッていた。

私は下半身裸になり、勃起したペニスをアソコにあてがいマンコに挿入した。

挿入した直後

「あぁ~いゃ」

と声を漏らしたが構わず腰を振った。

腰を振る度に奈美恵さんは喘いでいる。

私はしばらく腰を動かしていると射精感に襲われ、奈美恵さんのマンコの奥を激しく突き上げた。

奈美恵さんも射精しそうになり

マンコの中でペニスが大きくなるのが分かり、奈美恵さんは

「あぁぁん!!だめだめ凄いっ…!○○のより大きい…!いっちゃう…!お願い外に出して~!!あぁいく~いくいくっ」

と身体をビクビクさせてまたイッた。

それと同時にマンコがペニスに絡みついて締め付けてきた。

私はペニスを抜かずにマンコの奥に精液を射精した。

マンコから抜くと大量の精液がジワリと溢れ出した。

奈美恵さんは息を切らしながら

「○○には絶対に話さないでください…」

と言った。

私は奈美恵さんに

「もちろん○○には秘密にしとくよ」

と言い

「でも私に逆らえば分かるよね」

と言うと奈美恵さんは頷いていた。

それから私は会社で○○を見るたび

「奈美恵さんは私のセフレだ」

と心の中で思い、朝から営業に行って

奈美恵さんと1発ないし2発はセックスして営業に行き、

会社に帰る毎日を過ごしている。