膝下まで濃い精液が垂れていました…

本当は思い出したくもないことなのですが、思い出すとつい興奮してしまう自分に整理をつける為、初めて投稿します。その日は大学の友人と花見をすることになっていて、僕と同棲している彼女とで、電車で夕方、花見に出かけました。
彼女は花見だというのに、バーバーリーチェックのミニスカートを穿いてきたもので、明るいうちは彼女のパンツが見られるのではとヒヤヒヤしました。
大学の友人がたくさん集まり、気が付くともう終電近かったのでお開きになりました。
僕と彼女と、帰る小田急線が一緒だった伊丹君と一緒に帰りました。
伊丹君とはその日、花見の席で初めて知り合ったのですが、彼女といくつか授業が一緒のようでした。

持ってきたビンやカン等は捨ててきたので、荷物は僕の持つ銀色で厚手のレジャーシートのみです。
新宿でなんとか終電に間に合ったのですが、すごい混み様で、まずい事に僕と伊丹君は彼女を挟むようなポジションになってしまいました。

もちろん彼女は僕と向き合っていますが、足元には丸めたレジャーシートが立っていて、上半身しかくっ付ける事はできません。
彼女はお尻を引っ込めるような格好になっていて、伊丹君にお尻がくっつく様な体勢です。

三人とも同じような身長なので、伊丹君のあそこに彼女のお尻は密着していると思います。
どうにかしようと藻掻きましたが、もう何とも出来ないような混み具合でしたし、何よりも僕はかなり酔っていたので、もうどうでもいいやと思いだしました。

それでも僕らは車内の中吊りなどを見て他愛のないことを話していましたが、そのうち彼女は伊丹君に気づかれないように僕の股間をズボンの上から握ってきました。

いつの間にか会話がなくなり、伊丹君は左手をつり革に掴まっていますが、右手で彼女のお尻を触っているんじゃないかという気がしてきました。

その時は、酔いのせいか伊丹君に触られる位いいかなと思いましたし、僕らはエッチをする時、痴○の話でお互い盛り上がったりしていましたから、彼女がどこまで許すのか試してやりたい気もしました。

僕はというと、彼女の手と、くっ付けられる上半身の膨らみに完全勃起状態です。
僕は伊丹君に気づかれない様に彼女にキスしたり、服の上から胸を触ったりして楽しんでいましたが、彼女がその度にビクビクし真っ赤になって感じているので、伊丹君にはバレバレだったのかもしれません。

僕があまりに伊丹君を気にしていたせいか、伊丹君は一言、「ごめんな」と言いました。
僕は、「混んでるからしょうがないよ」と言おうとしたのですが、それよりも早く彼女にそれを言われ、その後に「いいよね?」と言ってきました。

何のことだか理解出来なかったのですが、ついつられて、「う、うん・・・」と言ってしまいました。
言った後でしまったと思ったのですが、伊丹君は「ありがとう」と言って、それまでつり革に掴まっていた左手も下におろしました。



後で彼女に聞いたのですが、その時にはすでに伊丹君の右手でパンツの上から触られ放題だったようです。

彼女の手が僕のズボンのチャックを下ろし、トランクスの中に侵入してきました。
もうそれだけで爆発してしまいそうなのを堪えていたのですが、僕が触らないのにビクビクしてる彼女を見て、伊丹君に触られているのを理解しました。

もうどうにでもなってしまえと思い、僕は彼女の胸を直接触ることにしました。
ほとんど3P状態でしたが、初めての体験でとても興奮していました。

伊丹君はきっと彼女のあそこを直接触っているのでしょう。
彼女は僕にキスしようとして背伸びをしながらビクビクし、「ああ、イカされちゃいそう、いい?イッてもいいの?」と小さな声で言ってきました。
そしてキスした時に、本当にビクンビクンしてイッちゃいました。

そうこうしているうちに僕らの降りる駅になり、伊丹君とバイバイしました。
20分程の体験ですが、すごいことをしたものだと思っていました。

アパートに帰る道すがら、「すごいね。伊丹君にイカされちゃったね。興奮した?」と聞くと、「・・・うん。すごい気持ちよかった」と言いました。

それから先は忘れられません。

「どんなことされたの?」
「どんなことって、見てたじゃない?最後までだよ」

「エッ!?どういうこと?触られてただけじゃないの?」
「違うよ。伊丹君くん入れてきたの。動かさないですぐイッちゃったけど・・・」

「ホントに!?なんでそこまで許したんだよ!」
「だっていいって言ったじゃない?それに止めてくれないんだもん」

「そこまですると思わなかったよ。ホントにしたの?」
「ホントだよ。中出しされちゃった。ほら」

そう言って彼女はスカートを捲くると、パンツはなく、膝下まで濃い精液が垂れていました。

「私も一緒にイッちゃったの・・・」

その時一気に酔いが覚め、彼女のあまりにあっけらかんとした姿に呆然とし、僕はもう何も言えませんでした。
それと同時に2人に対する憎しみが込み上げてきました。

(何度お願いしても中出しさせてくれなかったのに、今日初めて会った伊丹君に・・・)

その後僕らは別れ、彼女は伊丹君と付き合いだしましたが、伊丹君は実家なので、彼女の部屋が決まるまで、僕らは未だ同棲状態です。
伊丹君は、「すまないな」と言いながらも遠慮なく遊びに来ます。
実はあの電車で彼女は妊娠してしまい、二人で堕ろすことに決めたそうです。

それから妙な関係が始まりました。
伊丹君は遊びに来て、僕の目の前でエッチを始め、僕を誘って3Pになるのです。
そして伊丹君が彼女の中でイった後、僕にも「中でイッていいぞ」と言うのです。
彼女は僕とエッチするのも嫌がるのですが、伊丹君の言うことにしぶしぶ従っているようです。

伊丹君のおかげで僕は初めて彼女に中出ししました。
あと少し、この妙な関係を楽しんでみようと思います。