5年前、私が43歳、妻が40歳の時。
私が作った借金100万円のカタに妻が寝取られたのです。
妻のパート先のバイト学生が妻に憧れ続けていて、「妻とセックスして、その映像を残したい」と希望したのです。
その学生がまた金持ちのボンボンで、最初から妻狙いでバイトをしに来ていて、私に借金があるのを知ると、妻とのハメ撮りを100万円で買いたいと申し出たのです。
しかも、妻が犯される場面のカメラマンとして私を指定してきました。
(たった1回抱かれるだけで100万円の借金が消える・・・)
私は悩みました。
すると妻が・・・。
「私・・・抱かれる。それで借金が帳消しになるなら安いものよ。あなたの前なのが嫌だけど、逆にあなたと一緒だと思うと安心するから・・・」
こうして私は、目の前で愛する妻が若い男に犯される様子を撮影させられたのです。
妻の安全日が平日だったので、有休を取って平日の昼間、3人でラブホに行きました。
大学生と妻がバスルームから出てくると、若いだけあって大学生の陰茎は下腹につくほど脈打っていました。
見るからにカチカチの陰茎を見た妻の目が心なしか潤んでいるように見えて、苦しくなりました。
「さあ、旦那さん、自分の奥さんが犯されるのを撮影してよ。しかし奥さん綺麗だなあ・・・」
妻はベッドに押し倒されて、足を広げられて割れた陰唇をじっくり見られて・・・。
「いくら綺麗でも奥さんは人妻、オマンコは使い古されてドドメ色だね。でも拡げると中身は綺麗なピンク色だ。そうだ奥さん、いいものがあるから使ってあげる」
大学生は赤い透明なペンのキャップのようなものを取り出しました。
「これ、クリキャップっていううんだよ。こうして唾で濡らして潰してクリに押し付けて離すと・・・ほら、減圧されたキャップ内にクリが吸い上げられて飛び出た。こんなに飛び出した恥ずかしいクリを、旦那さんアップで撮って」
言われるままに撮影しました。
妻の陰核はムリムリっと皮が捲れて膨張していました。
大学生の指で拡げられた妻の陰唇と、吸い付いたクリキャップの恥ずかしい陰部をしばらく撮影すると、大学生は妻の乳房を鷲掴みにして揉み始め、乳首を吸う様子を撮影させられました。
妻は必死に耐えていましたが、乳首舐めに屈して、「ああ・・・」と声が出てしまいました。
「そろそろいいかな・・・」
大学生がクリキャップを外すと、なんと妻の陰核は吸い上げられて真っ赤に腫れて、飛び出た状態を維持しているではありませんか。
大学生は不敵な笑みを浮かべて妻の陰核を舌先で舐めました。
ビクンと妻が痙攣して、「ひぃっ!」と叫びました。
「奥さん、もの凄い敏感になったクリを苛めてあげますからね。旦那さん、ちゃんと撮影してくださいね」
そう言うと妻の陰核にむしゃぶりつきました。
「ひゃあ~~~ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~」
今まで聞いたことのない喘ぎ声で妻は七転八倒して、わずか1分くらいでイカされてしまいました。
ゼイゼイと息を荒くする妻に構わず大学生は妻の陰核を指で摘まみ、コリコリと扱き始めました。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、死ぬ死ぬ死んじゃうぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
すると妻は、ピュピュピュっと潮を吹いたんです。
潮を吹きながら白目を剥いて気絶してしまいました。
私は、妻が凌辱されているというのに撮影しながら勃起していました。
大学生は気絶している妻の足の間に割って入ると、脈打つ若い陰茎を妻の膣に生のまま挿入しました。
数回ゆっくりピストンすると妻が覚醒して・・・。
「ああ、硬い、硬くて気持ちいい・・・」
妻は、とても切なそうに眉間にシワを寄せ、目を潤ませて口を半開きにして、ヨダレが垂れそうなほど感じていい表情をしていましたが、私はカメラ越しに自分の脳裏にも記録しました。
そして膣奥まで生陰茎が当たると・・・。
「はがっ、あぐっ、はぁはぁ・・・ひぐっ・・・」
喘ぎとも違う声を発して、妻はビクビクと震えました。
大学生はゆっくりと生陰茎を引き抜き、再びゆっくりと奥まで入れるときに妻の腰を掴んで腰をグリグリと回転させる動作を加えました。
妻の膣口がグニグニと歪み、硬い生陰茎に強烈に抉られ・・・。
「あぎぃ、ぐああ、ひぐぅ、うぐっ、ぐはぁ、はぁはぁ・・・あひっ、うひっ、ぐひっ・・・」
またしても私とのセックスでは聞いたことのない声を出しながら妻はイッてしまいました。
大学生は私に向かってカメラ目線で言いました。
「旦那さん・・・どうですか、私のセックステクは?私は中学生の時に女を教えられたんです。それから高校卒業まで女を徹底的に教え込まれました。関係した女は中学生から40代まで100人を超えます。だから、気に入った女は一度は抱かないと気が済まないんです」
そう言い終わるとにやりと笑いました。
それから大学生はもぞもぞと動き出した妻に再び生陰茎を挿入し、今度は激しくグラインドさせました。
妻はヨダレを垂らしてガクガク痙攣しだしました。
大学生は挿入したまま妻の腫れた陰核を指で撫ではじめると、妻はビクッビククッと激しく痙攣していました。
妻の反応を確かめると大学生は妻の腫れた陰核を指で摘まんで扱きながら腰をグラインドさせました。
妻は泣き叫ぶように、「いやぁぁぁぁ、それっ!それはだめぇぇぇぇぇぇーーー!あぎぃぃぃぃぃぃ、あああああ~~~、死ぬ、死ぬ死ぬっ!あああああああああああーーーーーーーっ!」と立て続けにイッてしまいました。
大学生はぐったりする妻に構うことなく、今度は容赦ないピストンをはじめました。
妻は目覚めてはイカされ、また目覚めてはイカされ、もう意識があるのかないのか分からない状態で、快楽地獄に沈んでいきました。
激しく撃ち込まれる生陰茎に妻の陰唇はベロベロと引きずられ、乳房はユサユサと揺れました。
そして大学生は妻に抱き付き、一番奥まで陰茎を押し込むと、「先っぽが子宮口に当たってる・・・旦那さん、種付けちゃいますね・・・」と言って腰をブルブルと震えさせました。
妻の膣の奥、子宮口に亀頭を当てて妻の子宮に精液を流し込んだのです。
しばらく抱き付いていた大学生が妻から離れると・・・。
「旦那さん、中出しされた奥さんのオマンコ、よーく撮っておいてくださいよ」
子宮に熱い精液を注がれた妻は、ひっくり返ったカエルのようにみっともない格好で白目を剥いて、ポッカリと口を開けた膣口からは大学生の精液をコポコポと溢れさせていました。
1週間後、借金の返済証書と共にDVDとクリキャップが送られてきました。
『このたびはお美しい奥様をご馳走様でした。動画、編集しましたので、良かったらお楽しみください。それから奥様に使用したクリキャップですが、他の女に使うのは悪いので差し上げます』
そう書かれた手紙が添えてありました。
DVDは上手に編集され、実際に私が現場で生でカメラ越しに見た妻の寝取られた動画のはずなのに、編集された動画は、まるで激しく求め合う不倫カップルのような快楽にどん欲な男女が映っていました。
あれ以来、夫婦の営みは激しく、狂うようにお互いを求め合うようになりました。
送られてきたクリキャップは、せっかくなので使わせてもらいました。
今ではクリキャップなど使わなくても妻の陰核は常時真っ赤に腫れっぱなしです。
大学生に惚れられるくらいですから、元々妻はそこそこ美人でしたが、性生活が活発になって以降、妻は若々しくなり、そこそこではなく、とても美しくなりました。