童貞君を募集して・・

この前、妻にさせた刺激的な体験を報告します。妻は28歳、子供を1人生んでややぽっちゃりしてきましたが顔はキレイ系で今でもよくナンパされます。
最近夜の生活がマンネリになってきたので何か刺激的なことを探していました。
そこで、僕の見ている所で他人に抱いてもらおうと計画して妻を説得しました。
年上でも良かったけど、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく、童貞君を募集していました。
相手はすぐに見つかりました。
同じアパートに住んでいるトオル君です。
彼は1年前から同じ階に引っ越してきた大学生で、おとなしい感じの太った子です。
良くすれ違ったりしていたので飲みに誘いました。

君は童貞なのか?
ちょうど探していたところなんだ。
妻を抱いてくれないかな。
トオル君は少し迷っていましたがOKしてくれました。

2週間後、部屋にトオル君を呼び、3人で酒を飲みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。

僕と妻は先にシャワーを済ませ次にトオル君にシャワーを浴びてもらいました。
「あなた、本当にするの?」
「今更ここで引き返せないだろ」
シャワーを浴びて出てきたトオル君を見てびっくりしました。
でかいんです。
僕のは人並みだと思うんですが、比べてみても半端じゃなく大きい。

トオル君はこれが普通と思っていたらしく、男として負けたような気がして情けない気持ちになりました。

妻はかなり緊張しているようだったので、先に夫婦でセックスすることにしました。
トオル君に見られながらするのがとても恥ずかしいようなので、目隠しをしていつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。

妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。

トオル君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
「なんだ?いつもより濡れてるじゃないか」
「トオル君に見られていると思うと興奮しちゃうの…」
「トオル君、妻のあそこ… もっと近くで見てやってくれないか?」
「はい… 奥さんのあそこ、濡れてテカテカに光ってます」
「ああっ…、見ちゃいや…」

僕も興奮して妻のクリトリスに夢中でしゃぶりついているといきそうな気配になってきました。
そこで妻には内緒でこっそりトオル君に交代しました。

トオル君は初めて生の女体を見たようで、どうしたら良いか解らず最初は戸惑っていました。
が、急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。

妻はまだ僕がしていると思っているらしく、妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたのでトオル君のクンニで呆気なく「あっ、あ?っ、イク?っ!」と体を痙攣させていました。

しばらく二人をそのままにして僕は妻とトオル君を見ていました。

トオル君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。

妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく、驚いていた様子なので目隠しを外しに行きました。「トオル君にイカされちゃったね」
耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。

「気持ち良くしてもらったんだからトオル君のも気持ち良くしてあげなきゃ」
と言うと頷き、妻の体を触り続けていたトオル君をベッドに寝かせ妻が責め始めました。

「うふふ、トオル君… お姉さんがこの固いものをいっぱい舐めてあげるわね…」
「おっ、お願いします…」
「ああっ…、本当、大きい…。 ぐぷっ、ごぷっ」
しかし、トオル君のものは改めてみても大きい。
妻の口には大きすぎるトオル君のあそこに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。

「あぁ…、奥さん、ホント気持ちいいです」
「トオル君のもすごいわよ…」
トオル君はアナルから玉まで念入りに舐められ気持ち良さそうな声を出していました。
彼はこの日の為に2週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。

舌や手を使い、僕のよりも遥かに大きいペニスを美味しそうに奉仕している妻に、僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
トオル君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。

10分ほどフェラしていると、さすがに我慢できなくなってきたらしいです。
「もう我慢できそうにないです」
「じゃあ、そろそろお姉さんの膣内に入れてみる?」
「はい。お願いします」

そこで、妻にフェラをやめさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思いました。
でもうちに、こんな大きいものに合ったサイズはなかったんです。



仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
トオル君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。

いよいよです。
僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたがトオル君は位置が解らないようで焦っていました。

「あれ?うまく入らない…」
「もっと下… そう、そのあたり…」
「ん…、ぬるぬる滑って…」
「もうっ…、じゃ、最初はお姉さんに任せなさい」
仕方なく妻はトオル君の大きいペニスを自分から導いてあげました。

少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時、トオル君は満足そうな顔をしてました。

「あぁ…、これが女の人の膣内…。あったかい…」
「うっ、うはっ… 大きすぎるぅ…」
それとは逆に妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
トオル君は妻の上に覆い被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がりました。

でも暫くすると、次第に夢中で自分から舌を絡めていました。
挿入して腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんです。

「奥さんの膣内、すごく気持ちいいです。吸い込まれそうです」
「トオル君の、すごく奥まで入ってくる… ゴリゴリするぅ?」
それでも妻はペニスの大きさに悶え感じていました。

次第に妻も「あっあっ気持ち良いっ」、「こんなの初めて」とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。

トオル君も慣れたきた所でバックでしてみるように言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。

「やあ?ん…、膣奥に当たっちゃってるぅ?!気持ちいいよ?」
「すごく締まるっ!奥さんっ、もっと突きますよ!」
「っっっ…!」
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。

トオル君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
トオル君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。

妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
「もうだめだっ!奥さん、もういきそうですっ!」
「いいわっ!出してっ!このまま… あんっ!」
「だって妊娠しちゃいますよっ!」
「いいのっ!今日は大丈夫な日だからっ!お願い、一番奥で中出ししてっ!」

トオル君も限界が来たらしくラストスパートをかけ、妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
「うあっ!出るっ!奥さんの膣内に出ちゃうっ!」
「きゃああ… すごく出てるぅ? あなたっ、中出しされちゃってる?!」

僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るトオル君と妻を見ていました。
二週間も溜めたトオル君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。

「僕、もっとしたいです… いいですか?」
「いいよ。君が満足するだけやったらいい」
「じゃあ奥さん、このまま続けますね…」

トオル君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて、ただトオル君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。

僕は呆然と二人の行為を見ていました。
トオル君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。

僕は興奮していたのもあり、トオル君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
「童貞君に犯されて気持ち良かったのか?どうなんだ?」
「…」

トオル君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。

トオル君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
「奥さんの身体…、素晴らし過ぎです… もっと中出ししたいです」
「お…、おかしくなっちゃう… 離れられなくなっちゃう…」

妻とトオル君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。

3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待でその行為をただ覗く事しか出ませんでした。