私も妻を貸出した経験があります。
私達は25歳と24歳で結婚しました。
妻26歳と28歳で出産しました。
30歳で独立しましたが敢え無く4年で失敗してしまいまた。
そのショックで勃起しなくなってしまいました。
様々な薬も飲みましたが回復しないまま2年が経過しました。
そのとき、週刊誌で妻が不倫すると治るという記事が目に付き、
スワッピングという言葉が流行していることを知りました。
たまたま書店でオレンジピープルを見つけ、買い込みました。
妻にも相談して投稿しました。
「ペニスが立たなくなり、妻をセックスの好きな女に調教してください。36齢、88、58、90」
とビキニ姿の写真を掲載しました。
驚きました。
43通の変身があり、2名に絞り込みました。
一人はハワイ在住で春と秋は日本で生活している。
日本妻になって貰いたい。
勿論、セックス自慢のペニスで調教します。
週に2日か3日、泊りがけで来てもらいたい。
ハワイも招待します」
もう一人は、会社経営をしており、人妻を何人も調教した経験があり、屋敷に檻も持っているSMマニアでした。
団鬼六の小説を読んだこともあり、SM調教も面白いと考えましたが、戻ってこなくなったときが心配になり、断りました。
その一週間後に男同士で会いました。
身長180センチ80キロで体格の良い人ですが、人懐こく紳士的な人と言うことで安心しました。
会社を倒産させたことも話してしまいました。
その奥田氏はハワイの実業家で融資をしても良いと言ってくれました。
融資の話と今回の件は、別件で相談して欲しいという事でその翌週の金曜日にホテルで会うことにしました。
ツインルームを2部屋予約しておくと話してくれました。
当日、妻はいつもよりお洒落をして下着も少し派手なもの、スカートも膝上、10センチくらいのものを穿いていきました。
食事の時間で妻も奥田氏に好感を抱いた感じです。
食事からスナックに行くときは、奥田氏と手を繋いでいました。
「パパ、奥田さんに恋してもいい—-」
と聞かれ、
「由美のお好きなように」
セックスレスの不満も蓄積していたと思われます。
スナックで酔った勢いで奥田氏とキスする由美、そんな由美を可愛く思えました。
10時すぎ由美は奥田氏と部屋に入った。
仕方なく私は一人で隣の部屋に—-。
30分位してから由美の歓喜の声が隣から聞こえてきました。
奥田氏の25センチ砲に貫かれ快感と刺激に悶えている妻を想像するとこれまで大きくならなかったペニスが大きくなってきました。
私も興奮していました。
12時頃に奥田氏から電話があり、部屋に来てくださいと言われた。
怖いものを見るような心境でドアをノックした。
バスロープ姿の奥田氏がドアを開けてくれた。
妻はベッドで全裸でいました。
「奥さんは、とても素敵です。
私のミルクをお口でも飲んでいただき、子宮にも沢山放出しました。
締まり具合も抜群ですし私のペニスの大きさに耐えてくれました。
もう一度愛するところを見てください。
今夜は奥様を連れて帰ってください。
明日からお借りします」
と言って、全裸になる奥田氏、そのペニスの太さと長さには驚きました。
あんな太くて長いものが由美の膣の中によく入ったと驚きました。
由美も恥ずかしそうに私を見ていましたが、奥田氏が抱きしめると舌を激しく絡ませ、委ねていることが感じられました。
長い前儀で見たことも無い悶え方をしていました。
そのまま奥田氏の太い亀頭を口に含み、玉も踏めていました。
二度目の口に口に出された精液を美味しそうに飲み干す由美。
膣に入れられる巨大なペニス、両足をいっぱいに広げ、股間にペニスめり込んで行く光景は、ゾクゾクしている私がいました。
身体を痙攣させながら耐えている由美、お腹がペニスで膨らんでいるのが分かるほどです。
ペニスが根元まで挿入されたときは、ブリッジをして懸命に受け入れていました。
それから45分くらいの長いながいエッチが続きます。
ペニスが出し入れされるたびに悲鳴を上げる由美、奥田氏の身体にしがみ付き、貪るように舌を絡めています。
その迫力に圧倒されました。
由美の膣に精液が放出される瞬間は圧巻でした。
私は目を皿のようにして由美の歓喜の声を聞きながら凝視し続けていました。
1時間以上のエッチに負けたと実感しました。
抱き合ったまま暫くいて、由美はバスムームに消え、
「明日まで奥さんを愛してあげて下さい。
明日からは、2.3日奥さんをお借りします」
バスから出てきた由美を連れて、隣の部屋に戻った。
「パパのも元気—–私が犯されていて興奮したの—–」
と言ってペニスをフェラしてくれ、お口に同じように出し、妻の膣の中に、膣が大きくなっていると感じたときは、膣のヒダがペニスに絡み付いてきた。
満足の精液を放出できた。
二回も出来たことが不思議であった。
明日からは奥田氏に連れて行かれると思うと懐かしくなり、妻の身体を抱きしめて眠った。
目が覚めると由美がペニスをフェラしてくれていた。
大きくなったペニスを妻の中に入れ、放出した。
「彼のところに行くね」
と言って、部屋を出る。
暫くして、由美の歓喜の声が途切れることはなく聞こえてきた。
—妻を貸出しその姿を見たとき、興奮し私も悶えました。
それと同時に嫉妬と後悔をしました。
けれど、妻由美が私には見せたことの無い歓喜の声を上げ、失神する姿はあまりにも美しいと思えた。
とても可愛く思えました。
朝食の席で奥田氏は、妻に口移しでご飯もお肉も食べさせるのです。
あっけに摂られました。
完全に由美は俺のものだと宣言されている感じでした。
「奥様と今日、結婚式をします。
でもこれはお遊びの結婚式で、由美様はあくまでもあなたのものです。
でも、兵庫県にいるときとアメリカにいるときは、私のものであることを認めてください。
そのときだけですか—」
「いいですよ—–」
奥田氏が由美を気に入ったことは分かった。
余りに仲がよいのに当てられてしまい、由美を託して退散した。
この後、由美にデパートでブランドもののバック、ネックレスを買ってもらい、洋服に下着まで奥田氏の好みものを買ったそうです。
由美はその気前のよさに、魅了されていきました。
女はプレゼントにはとても弱いのです。
屋敷は高台にあり、高い塀に囲まれた大きな屋敷でした。
その大きさに驚痛そうです。
「これから結婚式をする」
と言われ由美の部屋に案内され、
「結婚式の衣装に着替えなさい」
驚いたことに、白のレースのブラにショーツ、白のガーターベルトにストッキングとベールとティアラしかありません。
言われるままに着替え、待機しているところに白のタキシードを着た奥田さんが現れました。
「えっ、本当の結婚式みたい」
「そうですよ。
新婦はその姿が一番似合います」
由美は、恥ずかしくなり、頬を染めていた。
神父が来て、二人だけの結婚式、いや、実際は4人だけの結婚式になりました。
もう一人はカメラマンが二人を撮影しています。
誓いの言葉に指輪の交換、お互いの右手の薬指に入れました。
「誓いのキスです」
キスを交わすと、
「新婦は新郎の精液を飲み干してください」
言われるままに、新郎の下半身を裸にすると25センチ砲が飛びだしてきました。
昨日、身も心もこのペニスに捧げてしまったペニスが好ましいものに思え、自然に亀頭を咥えてしまっていた。
それから30分余り吸引と舌で格闘を繰り返し、奥田の精液を飲み干していました。
そんな姿もカメラは記録して行きました。
飲み干したはずのペニスが小さくなりません。
由美は、ショーツを脱がされ、膣に巨根が埋め込まれていきました。
そんなところもカメラは記録していくのです。
裸のエッチのシーンが何十枚も記録されていきました。
妻の一番恥ずかしい姿なのです。
恥ずかしさと人の見ている前でと言うことも股間からは愛液が溢れているのです。
そんなところまで記録されてしまった。
痙攣しながら失神していく由美、その白い肌に俺のものだと言わんがように乳房に、お腹に、太腿にとキスマークを付けられていく。
そのまま奥田氏に抱きついていく由美がいた。
正気に戻ると記念撮影の残りが撮影されていった。
新婦はベールとガータベルトのみで、陰毛を靡かせながら撮影される。
もう、恥ずかしさも忘れていた。
股間を拡げて、肛門まで撮影された。
庭でもそのままの姿で撮影された。
ペニスを咥えたものも再度撮影され、夫に見せられない写真ばかりである。
最後はヘアを剃るところから撮影され、無毛の丘になり、縦割りの筋にクリが飛び出した卑猥なところも余すところ無く撮影される。
カシャ、カシャというシャッター音に慣らされていった。
—由美は、奥田氏と会うたびに奥田氏が好む女に変えられてきました。
戻って来る度に変貌する由美がいました。
最初のうちはそれが刺激であり、由美のテクニックに磨きが掛けられてくるので楽しみなこともありました。
やがて、公園での露出、夜の波止場でのエッチと段々過激に調教されてきています。
由美が持ち帰ったDVDを見ながら興奮しています。
ときどき、奥田氏の屋敷に行きました。
そこでは、奥田氏の妻になりきっている由美がいました。
恥ずかしがっていた由美が堂々と私に激しいプレイを見せてくれます。
精液を飲み干すことは当然のようになり、時には、緊縛され吊るされ、浣腸されるプレイも見ました。
1000CCを浣腸され、5分間待たされトイレに駆け込み便座に座り排泄を始めます。
そこに奥田氏が25センチのペニスを突き出すと排泄しながらペニスに奉仕している妻がありました。
日によって1回で排泄できる日と苦しみながらペニスと格闘しながら排泄する姿と由美の表情がとてもいじらしく可愛く思えます。
精液を飲み干すとアヌスの中まで何度もオイルを塗られ、そこに5センチを越えるペニスが吸込まれていきます。
「やめて欲しい」
と願うのは私だけかも知れませんが、やがて25センチが肛門の中に消え、根元まで挿入され、痙攣しながら失神していく姿は、何度見ても圧巻で由美が可愛そうに思えますが、当人は物凄い快感に導かれて失神すると夢の中を彷徨っている思いがすると聞いたことがあります。
「病み付きになりそう」
由美の言葉です。
変貌する妻に恐怖を感じることもあります。
こんなに犯されて戻ってきた由美の表情は穏やかに子供達と接しています。
私にも同様です。
夜の営みを妻から求めてくるようになり、激しいエッチをしてくれることに満足しています。
「パパ、ごめんね――――奥田氏のことを許してくれてありがとう—-」
この言葉を聞くたびに、
「奥田氏とのこと中止しよう」
と言えなくなりました。
私もそんな妻に惚れているようです。
奥田氏から提案されました。
「由美の3穴を塞ぐ4Pをしてもよいか」
由美に言いました。
「刺激的——–」
拒否できませんでした。
その週は、3人の男から貫かれることを意識してか、
「パパ、行って来ますね。
今回は帰れないかも——-」
そんな刺激を求めている妻がいました。
戻ってくるときが心配なのですがDVDを持って帰ってくると思っています。
このように毎週、木、金と奥田の妻になるために出かけていきます。
そんな妻に嫉妬したり、惚れ直したりしている馬鹿な私です。
この夏には由美をハワイに連れて行きたいと言っています。
行かせるべきか行かせるべきでないかと悩んでいます。
—妻・由美がどのように変貌するのか見たかった。
その日は私も屋敷に行った。
ただ、由美とは会わないようにしていた。
いつもブレイする部屋の奥にマジックミラーのある部屋そのまま入った。
そこで待機していた。
奥田氏の仲間がハワイから来ていた。
2人とも180センチを越え、体重も80キロは越えていると思われ、筋肉も隆々としている。
あんな大男と4Pする由美が可愛そうに思えたが、私は出て行けなかった。
そこに奥田氏と由美来て、ヒールで乾杯する。
奥田氏が由美に口移しでビールを飲ませている。
するともう一人の色黒の男も由美口移しで飲ませていく、もう一人の白人も口移しで飲ませていく。
飲ませながら由美のバストを触っていく—–。
そして、唾液を交換するようにチューチューと音をさせながら唾液も飲ませていく。
男達にされるがままに従っている由美。
ブラウスを脱がされ、スカートも脱がされていく。
そのままショーツも取られた。
色黒の男が口付けをしているので、白人は下の口をペロペロと舐めだした。
感じているのか、由美の身体が震えていく—-。
乳首を揉まれ、腰の揺れが大きく波打つように思えた。
口を塞がれているので、話せないのだ。
男、3人が全裸になる。
ペニスは3本とも奥田氏に勝るとも劣らない太さに長さもある。
あんなものが3本も由美の体内に納まるのかと思うと私の身体までが震えてきた。
やっとキスを離なすと、奥田氏のペニスが口に、白人のペニスが一度、膣に挿入される。
「あああぁぁぁ—–いく—-いく—-」
と激しく悶えている。
一度抜き去り、由美を四つんばいにしてその下に白人が滑り込み、由美の膣にペニスを入れていく。
後は由美が体重をかけて、根元まで入れ込んだ。
色黒の男はオイルをつけて、アヌスに指を二本入れて、クリを刺激している。
自分のペニスにもオイルを塗りこんでアヌスに宛がい、ゆっくりと体内に沈めていった。
「痛いよ—-やめて—-お願い抜いてください」
と叫んでいたが誰も聞いてくれない。
「あああぁぁぁ——-」
ペニスが根元まで挿入された。
膣の中にも5センチを越える大砲があり、両方の大砲の存在感に意識を失っていった。
奥田氏に尻を
「パチン」
と張られて意識が戻るが夢見心地なのかもしれないと思えた。
80キロの大男にサンドイッチにされ、逃げることもできなく快感の波に拠っている。
そんな由美を無性に愛しく思えた。
失神しては、しばかれ二つのベニスが動き出すと意識が遠のいていった。
お口にも咥えているのでこの姿勢を崩すことも出来ないままで、肉欲の底に沈んでいく由美がいた。
—由美が奥田氏に会うことを当然のようになり、生活の流れの一部に同化してきた。
私も由美を求める回数が増えてきました。
由美も拒むことなく、いつも応じてくれ生理の日も、バスタオルを赤く染めながらエッチしていました。
生理のときにすることに刺激と快感を求める由美になっていました。
奥田氏とハワイの仲間の4Pは、私には刺激的としか言えません。
セックスのときも余り汗をかかない由美ですが、このときは全身汗まみれになり、幾度と痙攣しながら失神する由美を見ていました。
25センチの5センチ以上あるものが前後の穴に入っていることすら信じられないことでした。
出産の経験があるので膣は大丈夫と思っていたがアヌスにも—-。
アヌスは事前に拡張していたようです。
オイルを塗り、4センチから5センチの市販のペニスをアヌスに挿入して、奥田氏と何度もエッチしている姿が最後に写しだされました。
これを見て興奮と嫉妬で由美を求め続けました。
このときは不思議に口に出し膣に出し、アヌスにも放出しました。
3回もできました。
3回もしかも大量の精液を噴火したことが信じられませんでした。
由美が戻って来て疲れたと言って眠っていました。
私は奥田氏が4PしているDVDをすぐに見ていました。
由美は行った日で3回通り、9発の精液を受け、その翌日は数えられないくらい入れられたと言っています。
3日目も朝から昼までに3回、入れられ9発の精液を受け、午後も2回も精液を受けて戻ってきたようです。
2時間くらい眠っていたようですが、DVDを見ると眠っている由美に求めていきました。
乳房の乳首の勃起が大きくなり、クリの勃起も大きくなっていました。
アヌスもペニスを抜くと大きな空洞ができ、精液を流しながら収縮していく有様は、神様は面白いものを造ったと感心しました。
奥田氏からメールが来ていた。
「あの刺激が忘れられない。
火曜日に行っても良いですか。
勿論3人で行きたい。
金曜日まで待てないと」
と言っていると聞きました。
「嬉しいわ、行っていい」
その言葉に拒否できませんでした。
会う日は、隣町にある森林公園の駐車場で奥田氏と合流して、ホテルに行っていました。
何度もそこまで迎えに行ったことがあります。
夜はアベックしかいなくなるので、由美はこの公園の中で全裸ウォーキングをさせられたり、夜の公園での浣腸もここで受けていた。
迎えに行ったときは、全裸で手を繋いで戻って来ていました。
誰かが来るとコートを羽織っていたようです。
それだけで愛液が太腿を伝い流れているのです。
公園のベンチの背もたれに両手をついてバックから入れられ、アベックに見られながらしていることもありました。
女の方が大胆なのです。
その夜、一人で行かせないで、妻を乗せていきました。
公園の奥の場所に車を止めるとすでに3人は来ていました。
「裸になって—-」
妻は着ているものをすべて車において、奥田氏のクラウンに乗り込みました。
乗り込んだと同時に激しい口付けをしながら膣に指を入れられ、喘いでいました。
奥田氏が降りてきて、
「ビデオ撮影しますか」
と誘われました。
全裸のままで手を引かれて公園の奥に行きました。
隠れスポットで山小屋風の休憩場のテーブルの上に毛布を敷き、由美を抱え上げました。
男達も全裸になり、その一人が仰向けになり、その上に由美が跨り、勃起した25センチを身体に埋めていきも根元まで入ると何度がピストンして馴染ませます。
二番目の男は、アヌスにオイルを塗り、アヌスの中まで塗りこんでいました。
「あん—-ああ—ぁぁ—-」
すでに妻はこれから起こりうることに興奮していました。
そして、アヌスに太いものが突き刺さりそのまま身体の中にゆっくりと消えていきました。
「だめ—いく—-いく—-」
と悶える由美がいた。
それだけでビデオカメラを持つ手が震えていました。
奥田氏が最後の3本目を口に咥えさせました。
口には亀頭しか入りきらないので、長さの9割が残っています。
このときから由美の全身から汗が滲んでいました。
このまま1時間以上の長い愛撫があり、幾度と無く失神しながら抱きついていました。
三人が由美の体内に精液を放出してしまっても、暫く動けない4人がいました。
そのまま失神している由美。
私がいることもあり、この日はこの一回で解放してくれました。
毛布に包まったまま、由美を抱いて私の車の後部座席に乗せてくれました。
乗せてから口付けする白人の男との長いキス—–。
その夜も自宅に戻り、由美の身体の汚れを風呂で流した妻の身体を求めていました。
—由美は調教させることによって、スタイルも良くなり、身体の艶も妖艶な魅力が出てきた。
これは遊びと言うことではなくて、由美が心から奥田氏を好きになり、心から愛しているように思えて仕方なかった。
奥田氏といるときは、私の妻ではなくて、奥田氏の妻を演じているということではなくて、奥田氏の妻に徹していた。
そのことが奥田氏も由美を心から愛しているに違いないと思えた。
公認した以上、流れに委ねるしかないと覚悟を決めた。
来週からは1週間、ハワイに行くという。
それも拒否する理由がなかったと言うよりも由美の変貌を楽しみにしている私がいた。
奥田氏の友人が来ていた間は、4人で交わることが普通になっていた。
全部の穴を塞がれエッチすることの刺激と淫らさに由美の身体が反応していた。
3人の男と裸でキスをするだけで、股間は蜜で溢れ、乳首が勃起し、クリもなでられただけで割目から大きく突き出してきていた。
そのクリを吸われ、ペニスを口で咥え、乳房をもまれるだけで体中が性感帯になった。
3人の男の精液を搾り獲るまで、失神しても、身体を痙攣していてもペニスを離すことがなかった。
3人の精液を3回どおり、お口、膣に、肛門に受けて淫靡に輝いている由美がいる。
元の生活に戻れるのかと心配するが、自宅に戻った由美は、娘とも、私とも普段とまったく変わらなく対応している女の恐ろしさを知った。
「夜は娼婦の如く、昼間は淑女の如し」
由美のためにある言葉のように思えた。
ハワイでのDVDが届いた。
ハワイのプライベートビーチで全裸でキスし、フェラしている天真爛漫な由美をみた。
大きな裸体に小さな裸体が絡み合っている。
色黒の肌に、白い肌、何もかも対照に見えるアンバランスさが不思議に魅力をそそっていた。
そんな由美が可愛く、愛おしく思えた。
そんな由美も後、数日で日本に戻ってくる。
奥田氏との関係は続くであろうが、日本の不動産と動産は、全て由美に譲渡したいと手紙に書いていた。
奥田氏も日本にある屋敷の処分に悩んでいると聞いたことがある。
変貌した由美と会えることを楽しみにしている私です。