後輩に彼女寝取られて、気づいたらセフレになってて・・

俺23歳大学4年生。彼女22歳大学4年生。
時期はだいたい今年の4月から5月頃です。

俺と彼女は大学のサークルで知り合って、俺からの告白で付き合うことになりました。
当時で2年半くらいの関係でした。今年に入って俺と彼女も4年生ということで、ご多分にもれず就職活動をすることになりました。
彼女はもともと真面目で業界も絞っていたこともあり、4月の中頃にはもう本命から内定をもらっていたんですが、
俺は目標を明確に考えないままズルズル就活を続けてしまい、5月になってもまで内定がもらえないような状況でした。
そんな頃、サークルの1こ下の後輩から飲みに誘われました。
理由は今年の新人の何人かを俺達4年生の男に紹介したいってことでした。
俺は就活でストレスもたまっていたし、そのせいか彼女との関係も良くなかったこともあり、面接の前日にもかかわらず参加することにしました。
場所は後輩のアパートで、来てたのは俺を含めて4年生3人、3年生2人、1年生2人だったと思います。
狭い部屋の中で全員男ということもあり、話の内容は途中からはほとんどが下ネタでした。

そのうち、サークル内で誰がエロいとか、誰とやりたいみたいなお決まりな流れになり、ついにはサークル内でやった名前を言い合おうみたいな事になりました。
俺はその手の話は後輩達に任せて専ら聞き役だったんですが、1年生のうち、見るからにチャラ男というかヤリチン風な男が、サークル内で1か月で5人やったと言い出したんです。

話を聞くと、五人のうち二人は1年生、二人は2年生で、最後の一人は四年生ということでした。

俺は今年に入ってサークルには全然顔を出してなかったので1年生の2人は知らなかったんですが、
2年生は二人とも可愛くてサークル内でも人気のある子でした。

1年生のチャラ男謙吾(仮名)も調子に乗ってきて、口説いた方法とか、やったエッチの内容とかベラベラとしゃべりだしました。
モロな写メやらムービーも撮っていて、俺たちもスゲーとか言いながら興奮してました。

で、最後の4年生なんですが、まさかとは思ったんですが俺の彼女、有里(仮名)でした。
俺を含めて、俺たちが付き合ってるのを知ってる4年生と3年生は名前を聞いた瞬間固まってたんですが、
謙吾はあいかわらずベラベラと喋り続けてました。



最初に知り合ったきっかけは、サークルの新人歓迎会ということでした。
有里は就活の面接が終わり、遅れて来たのでスーツ姿だったらしく、それに欲情した謙吾が積極的に話にいったそうです。

結局謙吾はその日のうちに有里の携帯の番号とアドレスを教えてもらい、それから毎日のように連絡をしていたそうです。
有里はもともと真面目なほうなので、遊び人風の謙吾には最初引き気味だったそうなんですが、
だんだんと女慣れした謙吾に引き込まれ、就活が終わったらデートすると約束してしまったそうです。

そして、有里が本命の会社から内定をもらった日に約束どおりデートをすることになったそうです。
(内定後に彼女から電話があったとか・・・俺にはメールだけだったんだけど)

有里は予定時間より少し前に、スーツ姿で現れたそうです。
(まだ他社の面接を受けていたため)とりあえず近くの居酒屋に入って3時間ほど話をしたそうです。
(彼氏のグチもだいぶ聞かされたとか)店を出る頃には有里は酔いもあってか謙吾に甘えるような状態になっていて、
自然とホテル街に誘導して同意のもとに連れ込んだそうです。

ホテルに入ってからは謙吾の言いなりだったそうで、年下の謙吾のテクに完全に翻弄されていたそうです。
フェラも求められるままにしたそうで、彼氏よりずっと大きくてフェラが大変と言っていた…というのがショックでした!

有里は結局最後まで謙吾の言いなりで、ホテルのゴムのサイズが合わないとかの言い訳で生での挿入を許してしまったそうです。
入れられてからは本当に謙吾のなすがままだったらしく、巨根で奥まで激しく突かれて何度もいかされてしまったということです。
実は俺はサイズには自信が無いほうで(12cmくらい)、しかも早漏気味のため、じつは彼女を挿入でいかせたことはありませんでした。

彼女はエッチの間中、謙吾の男としての能力を絶賛していたそうですが、
俺とのエッチへの不満もあったんだと思います。

その後、俺は彼女の姿が写された写メとムービーを見て本格的に体長が悪くなってしまい、途中で帰ることにました。
同学年の男や3年生からは、その日のうちに励ましや慰めのメールをいただきました。

その後しばらくして、俺の内定が出る前に、彼女から別れを切り出されて俺たちの関係は終わりました。
俺はもうサークルには全くでていないし、メンバーとも数人しか会っていませんが、その中の一人から彼女が謙吾のセフレの一人になっている、という噂は聞きました。