巨根の後輩に自慢の巨乳彼女を奪われた粗チンの俺

彼女の陽菜はかなりの色白美人。
胸もFカップある、自慢の彼女だ。
でも・・・初エッチした時にひどいことを言われた。

「えっ、もう終わり?エッチ下手くそだね。全然気持ち良くないし、感じてる演技するのも面倒くさい。おちんちんも小さいし包茎だし、おまけに早漏なんて恥ずかしくないの?」

さらに・・・。

「元彼の春人(俺の後輩)の方がおちんちん立派だし、テクもはるかに上手だし、演技なんか必要なかった。悠樹(俺)とエッチしたら余計に欲求不満になるから寝てる横でオナニーしてる。春人君に処女あげて良かった。バイブのほうが全然いい。やっぱ春人君と復縁しようかな?」

別れるのは嫌だと伝えると陽菜は、こんなことを言った。

「じゃあ付き合ってもいいけど、もうエッチは二度としない。それでもいい?」

可愛い彼女を手放したくない俺は陽菜の提案に頷いた。
デートの日、最後は陽菜の元彼で俺の後輩の春人がやってきて、陽菜とラブホへ行く。
後輩の春人はちゃらい感じの男で、いつも俺を小馬鹿にしている節がある。

「じゃあ悠樹先輩、陽菜ちゃんをお借りします♪」

「またあとでね。3時間後に迎えに来て」

そう言って2人はラブホに入って行く。
ラブホから出てくると春人は私に向かってニヤニヤした笑みを浮かべながら・・・。

「どうも悠樹先輩、ごちそうさまです。陽菜ちゃんのおマンコ、締まりもいいしチョー気持ち良かったッス。もちろん陽菜ちゃんのFカップのパイズリも、白いすべすべの脚もたっぷり堪能しましたよ。最近はフェラも上手くなって最高です。陽菜ちゃん、俺のチンコでめっちゃイキまくりでしたよ。バックも騎乗位もたっぷり楽しんできました」

「だって春人君のすごい気持ちいいんだもの」

「悠樹先輩も陽菜ちゃんと・・・ああ、先輩はもう陽菜ちゃんとエッチ出来ないんでしたっけ(笑)可哀想に、ご愁傷様ですw」

春人は嘲るように続ける。

「悠樹先輩、聞きましたよ。めっちゃ粗チンなんですって(笑)まあ、いつものように頑張ってオナニーしてくださいねw」

そう言って春人は去っていった。
車で陽菜の家まで送り、陽菜の家に上がると・・・。

「じゃあ今日の分、済ませてね」

俺は裸になり、正座してオナニーを始めます。
陽菜との約束で、陽菜がエッチした日は陽菜が今日のエッチの内容を俺に語り、それをオカズにオナニーするというのが決まり。
ただし陽菜は普通に服を着たままで、ベッドから俺を見下ろす状態。

「春人君のエッチは最高よ。今日は付き合って1年の記念日でしょ。春人君はパイズリ好きだからたっぷりご奉仕したわ、もちろんフェラもね♪」

興奮した俺はさらにシコシコ。

「せっかくの記念日だからいいものを見せてあげる。絶対に触ったりしたらダメよ」



そう言って陽菜は全裸になった。
久々に見た陽菜の裸は相変わらずきれいだった。
陽菜はベッドの上でM字開脚をした。
陽菜のアソコを見て俺は驚いた。
初エッチの時は色も薄く、恥じらうように閉じていた陽菜のアソコは、色こそちょっと黒ずんでいる程度だが、オマンコのビラビラが出ており、いかにも成熟した牝の雰囲気。
しかもまだ濡れていて、さっきまでエッチしてましたと言わんばかりのものだった。
そして陽菜がオマンコを開くと、白い雄汁が溢れ出てきた。

「ピル飲んでるから、春人君にはいつも中出ししてもらうんだ」

きっとゴム付きのエッチで、2、3回動かしたら果ててしまう俺と違い、数え切れないほど春人にその極上のオマンコを生で使わせたのだと思う。

「それにしても悠樹、男として情けなくない?後輩には中出しエッチされてるのに、彼氏の自分はエッチすらさせてもらえないでオナニーなんて」

それを聞いてさらに激しくオナニーして俺は果てた。

ある日、春人の提案で、陽菜と春人のエッチを見せつけられた。

「悠樹先輩、好きなだけオナニーしてくださいね(笑)」

春人が笑いながら言うと、陽菜は・・・。

「そんなことよりも春人君の立派なおちんちんで陽菜のことめちゃくちゃにして♪」

私が聞いたこともない色っぽい声で陽菜は春人を求めた。
俺は春人の一物の大きさに驚いた。
小指サイズで完全に皮被りな俺のチンコに対し、春人のは完全に剥けきっており、カリも出っ張っており、サイズも私など全く及ばないほど大きいもだった。

「先輩のチンコ、本当に小さいですねw陽菜ちゃんのオマンコを使おうなんて10年早いですよw」

春人に男として完全に敗北した。
陽菜が自慢のFカップのおっぱいで春人のおちんちんを挟み、パイズリを始めた。

「陽菜ちゃんのパイズリ最高ですよ。先輩は味わえなくて残念ですねw」

陽菜は春人の前戯で普通にイッてた。
彼氏の俺は一度もイカせたことがないのに・・・。
そして春人は陽菜にバックから挿入した。
春人が腰を振るたびにパンパンと肉のぶつかり合う音が聞こえ、陽菜のオマンコからは溢れる水音が聞こえてきた。
騎乗位となったり様々な体位を経て、ラストスパートの正常位に。

「あぁぁん!春人君すごい!イク!イク!イッちゃうう!!」

「もうイキそうだよ」

「いいよ、春人君。陽菜の中に好きなだけ出して!!」

そう言うと陽菜はその色白の美脚を春人に絡また。

「イクッッッッッッ!!!!!」

私は2人がイク前にオナニーで果てた。
ピロートークをしていた2人は、そのうち2回戦に突入した・・・。

「ごちそうさまでした。陽菜ちゃん、またね♪」

そう言って春人は帰っていった。