完全に妻を寝取られた惨めな俺の話・・

仕事の都合で地方に転勤になり、

新しい職場で元嫁と出会いました。

笑顔がとても爽やかで、身長も高く、

スタイルがバツグンに良かったのを今でも覚えています。

職場のマドンナ的存在で、

元妻に言い寄る男は沢山いましたが、

決まった異性は当時居なく、

元妻から積極的にアタックを受けた私も

当時決まった異性は居なかったので、

自然に付き合うようになりました。

もちろん、私は結婚を前提に付き合うつもりだったので、

真剣に彼女を愛していました。

初めて二人が結ばれた夜、

あまりにも積極的に私の肉棒を躊躇せず喉奥まで咥えた彼女、

いかにも慣れているのが分かりました。

「何か隠し事はない?」と彼女に聞くと、

泣きながら今までのことを話してくれました。

お金の為に援交をしていると・・・。

その時は、汚らわしいとか汚いとか言う感情は一切無く、

何とか彼女を普通の女にしてあげたい、

僕が守ってあげたいと言う気持ちでいっぱいになり、

必死になって彼女を説得。

その後は結婚するまでの数ヶ月間、

同棲して毎晩彼女のテクニックに酔いしれていました。

いつしか避妊もすることもなく、

子供が出来たら結婚しようと毎回彼女に中出しで、

見事子供が出来ました。

彼女の親に挨拶をし、

身内だけの結婚式を挙げ、

アパートも子供のことを考え3LDKに引越しをしました。

もちろん、彼女は仕事を辞めて専業主婦となり、

一人目の子供が無事に生まれ、

翌年年子で二人目も無事に出産しました。

数年間は幸せな日々を送っていましたが、

妻の性癖は治っていなく、

私に隠れて携帯の投稿サイトに痴態をアップし、

そこで知り合った男と不倫やセックス三昧の日々を送っていました。



ある日、何気に妻の携帯を見ると

見知らぬ男とのメールや画像が携帯に残っており、

厳しく問い詰め、一旦はその男と別れさせました。

ですが、やはり淫乱な妻はその男の肉棒が恋しくなったのか、

また浮気を繰り返して、

最後には離婚しようと離婚の本まで買い込み準備を整えていました。

偶然にも妻の33回目の誕生日に、

風呂に入っている隙を狙い携帯をチェック。

やはりメールが残っていて、

2回目と言うこともあり、

浮気を許すことが出来ずに離婚。

妻はそのまま実家へ戻りその男を選びました。

その男は、元妻の性癖を見抜き、

その欲求を満たしていたので、

とても私にはショックでした。

元妻は援交をしていた時に、

ありとあらゆるプレイを経験していたので、

その辺の風俗嬢にも負けないテクニックがあり、

男も元妻に夢中になったんだと思います。

アナルセックス、剃毛プレイ、蝋燭プレイ、バイブプレイ、野外セックス、カーセックス、3P、SM・・・

なんでもありです。

元妻の体を知っている男は軽く50人以上は居ると思います。

離婚後は子供二人を引き取っていったので、

数年ぶりに働き始め、

週末には男とセックス三昧で、

充実した日々を送っているそうです。

当然、また携帯の投稿を始めていました。

その男との行為を見た瞬間、

嫉妬心で気が狂いそうでした。

でも、しっかりと自分の肉棒は反応し、

そんな画像を見ながら激しく自分の肉棒を擦って大量に放出。

そんな自分が情けないと思う反面、

もっと元妻の淫乱な本当の姿を見てみたいという気持ちで

早くも自分の肉棒が勃起してしまう

完全に妻を寝取られた惨めな男です。

しばらく立ち直れそうにありません。