メル友の膣内にずぶずぶとペニスを挿入

ちょっと前のことですが、メル友だったエミと会うことになりました。
エミは今年○学2年生で、部活で3年生を押しのけてレギュラーを勝ち取るくらいスポーツ万能で、ちょっとエッチな女の子です。
エミとはメル友募集掲示板で知り合い、最初はオナニーの仕方やエッチ体験を話す程度の仲でしたが、ちょうどメール交換して1ヶ月後に、TELエッチを経験して、それからは、「会ってみいたいねー」といつも電話で話していました。

ちょっと不安なのは、エミに1年先輩の彼氏がいることと、ボク自信がオヤジなのでエミは引いちゃうかな?ということでした。
それをエミに告げると、「じゃぁ、エッチなしで、クンニだけして欲しいな」ということでした。
今までつきあってきた彼氏とのエッチは、気持いいけどイッたことがないので、ぜひイッてみたいということと、「たっぷりとクンニされてみたい」と言ってたので、ボクも年相応のテクニックでイカせまくってあげることを約束していました。

待ち合わせ場所は、エミの通う学校近辺のコンビニ駐車場でした。お互いに、クルマの種類や特徴などを話していたので、すぐにわかりました。
思っていたより、かわいくて細身の女の子で、ちょっとびっくりしました。
エミに、「こんなオジサンで大丈夫?」と聞くと、「全然OKだよぉー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい」と、嬉しい一言。

そのまま、ホテルに入って、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。広いバスタブの中でじゃれあって、エミの緊張をほぐしてあげました。
いよいよベットに移動です。
バスローブに身を包んだエミは、ちょっと恥ずかしそうにボクの隣に座り下を向いています。ボクはエミの後ろに移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
「アン・・・・」とかすかにエミの細い喉から声が漏れます。
アップにした髪の後れ毛がボクの鼻にあたり、軽くうなじに口をつけます。「ふぅん・・・・」と鼻からため息が出てきます。

そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロと下から上へと這わせます。「あぁっ」かわいいエミの声が、かすかに部屋に響きます。
少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。柔らかい感触が気持いい。舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
「あっ!ああっ!」エミは耳が感じるようです。舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、エミの顔が上を向き、声が高くなってきます。

エミの唇にボクの唇を重ねます。やっと訪れた唇の訪問に、夢中になってボクの口を、舌を使ってこじ開けて舌を絡めてきます。
そのエミの期待にこたえるように、舌をエミの舌に巻きつけていきます。
「ピチョッ、ピチョッ」と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を、一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぐ。

「なんかキス上手・・・・」そういうエミに、「エミが上手なんだよ」というと、照れてボクにしがみつきました。
上体を起こしていたエミを仰向けに横たわらせ、首筋を愛撫すると、また吐息が漏れてきます。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地のバスローブが、エミの乳首にほどよくひっかかり、自然と硬くなっていきます。バスローブを脱がせると、ダウンライトに映るエミの裸体が眩しく見えます。ボクは、思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めました。

乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んであげ、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
「あん、あん」という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。

次は、エミの両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
「ああっ!そこ、感じるぅ・・・・」
ここが感じる女性は結構いますね。
ツルツルの脇の下を下から上へ、触れるか触れないかくらいの刺激で舐め回します。
「はァ・・・・ん」
お次は、くるくると舌を回して刺激すると、「あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・」と感じてくれているようです。

ボクの舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
「あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ」
キレイに磨いたツルツルの爪の感触と、細いエミの指がとても美味しく感じます。

ここまで舐めつくして、ようやくバストを舐めはじめます。
でも、すぐには乳首は舐めません。わざとイジワルして、乳首の周り3cmくらいを舐め舐めします。目の前には、コリコリになったエミのピンクがかったかわいい乳首が、ハリのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。
乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌が行き来します。

ふと、ほっぺたがエミの乳首に触れます。
「ふぁっ!」
お互い思いがけない乳首への愛撫で、エミが声をあげます。
舌で、そっと乳首のヘリをつつきます。
「あぁん!あぁぁ・・・・」
乳首全体を口に含んで、口の中で舌で乳首を転がすように、コロコロと舐めます。
「あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ」

唾液に濡れた上向きの乳首が、さらに勃起したように見えます。そんなエミの乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と小さく音を立てながら、優しく吸いました。ますます彩乃の乳首は固くしこっていきます。
そのまま舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせます。もう、どこを舐めてもビクン、ビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。

ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌にからめ、味わいます。

両脚をそっとひろげると、エミのそこは、自らが分泌した蜜に濡れて、きらきらと光を反射させていました。エミの脚の付け根はびっしょりになっていました。
「すごい、びっしょりだよ」というと、「恥ずかしい・・・・」と脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、M字開脚にさせました。
「ひゃん!だめ!」と言うと同時に、右脚の付け根にキスをしました。
「あぅっ!ああ・・・・」
スベスベのエミの肌に、ヌルヌルの愛液が伝わり、エロッチックな光景です。

中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわびるように息づいています。
「すごいよ・・・・もうトロトロになっている」という言葉の愛撫で、「いやぁん!見ないでぇー!」と恥らう毎に膣の奥から次の蜜が溢れてきます。

その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにします。
「ああっ・・・・だ、だいき・・・だいきさぁん!」

エミの声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ボクはますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。エミの花びらは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせています。
「あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!」
次第に声のトーンをあげながらエミは、ぎゅっ、とシーツを握り締めました。

舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
「ひあああああッ!」
アナルと膣口の間に舌を這わせると、エミがひときわ高い声をあげました。
「ここも気持いいの?」と聞くと、「うん、うん」と首を縦にふり、声にならない回答を得ました。

舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。
「あっ!はぁーん!」
アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
「は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・」
でも、舌の突入は止めません。
ボクの舌は長いので、エミの体温が感じられる部分まで、届いた時、「きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!」とひときわ高く鳴きました。

「はぁ。はぁっっ・・・・」と息も荒くなってきて、いよいよクンニスト(って言うのかな?)であるボクのテクニックを披露する時が来ました。
左手をエミの右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、クリトリスを探しました。
左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、「ニョキッ!」とかわいらしい快楽の小突起が顔を出しました。
「ひあああああッ!」
敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。
まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感がエミの体中に押し寄せて来たのでしょうか。



そーっと舌を、クリトリスの横に這わせます。
「あ、ああッ!あッ!んああアーッ!」
早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、エミのお尻が宙に浮きはじめ、クリトリスがボクの舌にあたるように追っかけてきます。

でもそうはさせじと、ボクもイジワルして、クリトリスから舌を遠ざけます。クリトリスが、これ以上ない程に勃起して、舌の愛撫を求めています。
そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から、新しい蜜が溢れてきます。
それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。

BGMは一切かけていない部屋に、ぴちゃぴちゃという、猫がミルクを舐めるような音が長い時間、響きました。
「ねぇ・・・・早く・・・・」
エミがおねだりしてきます。
「早くどうするの?」イジワルなオジサンは聞きます。
「早く舐めて・・・・」
「さっきから、舐めているよ?」
「そうじゃなくって・・・・」
「どこを舐めて欲しいの?」
「クリちゃんを舐めて欲しい・・・・」
「エミはエッチなコだなぁ。」
「だってぇ・・・・」
「じゃぁ、舐めるよ?」
「うん・・・・」
期待に、胸の鼓動がドキドキしているのが、手にとるようにわかります。

舌をクリトリスの頂点に、ツッと触れます。
「ふぁっ!・・・・・・・・・・・・っ???」
でも、舌は動かしません。クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令まで、じっと待機しています。
「いやーん!」
泣き出しそうになるエミをなだめるように、少し舌を上にスライドさせます。
「ああっ!・・・・あっ!」
エミはやっと、快感の波に飲まれて、嬉しそうな声を上げます。舌を下から上、上からしたにチロチロと上下させます。
「ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン」
クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、エミが高まってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっとなでなでするコトを繰り返して、どんどん、エミを快感の渦に追い込んでいきます。

そんなコトを繰り返していると、ちょっとしたミスで、歯がクリトリスにあたりました。
「あッ!ああッ!」
最初は、痛いのかな?と思ったけど、なにやら感じている様子。思いがけない、性感の発見に、いいコトを思いつきました。
両手で、剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態で、かるく甘噛みしてみました。

「きゃぁ!ああああぁー!」
これはすごい!今までに無い、感じ方です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・
どんどん、エミの体が激しく波打ってきます。

そして、どれくらいこうしていたでしょうか。
「ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!」
ひくっ、ひくっ、とうねるエミの体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引しました。
びくん!とエミの細い裸体が痙攣しました。
「あッ!あッ!あッ!ンあああああああああああああああああーッ!」
絶頂の声が、部屋中に響き渡りました。

そして、宙に浮いたそのかわいいお尻が、ひくひくと震えた後、すとん、とシーツの上に落ちました。
ひくん、ひくん、という痙攣が、エミの体を伝わります。と、細い粘液の糸を引きながら、唇を離しました。
「ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
エミは、目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。
「エ・・・・エミちゃん・・・・?」
心配そうに、エミの顔をのぞき込むと、エミはうっすらと目を開けて、それから、ボクの首に両腕を絡みつけました。
「すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・。」
「イッちゃったの?」
「う・・・・ん・・・・」

うるうると潤んだ瞳をボクに向けて、情熱的なキスを求めて来ました。
ながーい、ながーいキスを交わして、右手をエミの、いま達したばかりの部分にやります。
「く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・」
そうです。今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。

そのまま中指を、エミの膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐります。
「すごく熱い・・・・」と言うと、「ああん。あん・・・・」と声で答えます。
指を二本入れ、Gスポットをかるくマッサージすると、イッたばかりで敏感になっているのでしょうか、「あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!」
1分もしないうちに達してしまいました。

まだ快感の波は襲ってきます。さらに指でピストン運動を開始させると、急に、「オ、オチンチンっ・・・・だいきさんのオチンチン欲しいっ!」
「い・・・・いいの?」
「いいの!はやく来て!」
そう言って、素早くゴムを着けて、エミの膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。
「・・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!」
エミが、高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。そんなエミの靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。
「どんな感じ?エミ。」
「あア・・・・。だ、だいきさぁん・・・・。」
「言わないと、抜いちゃうよ?」
そう言いながら、ずりずりとペニスを引き抜いていく。
「ああン!いやア!言う、言うからっ!」
きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、エミが慌てた声をあげます。

「どうなの?」
「お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!」
両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。
「ひああああああッ!」
「ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」

反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、エミは、こくこくと肯きました。そんなエミのお尻を優しく撫でながら、ぐっ、ぐっ、と抽送を続けます。
「ンあああっ!そ、それ、それキモチイイっ!」
「すごいよ、エミ。エミの中、熱くて、ぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・」
「やン、やあン!」
そう言いながらも、エミも下から腰を突き上げてきます。
「いっしょに・・・・きて・・・・だいきさぁん・・・・」
そう言いながら、エミは、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
「あああああッ!」

ついつい、ボクとしたことが、凄まじい快感に声をあげました。エミのその部分が、まるで独立した生き物のように、ざわざわと動いたんです。
エミに膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激する。
「す、すごい・・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!」
ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声をあげ続ける。ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。
絶頂の予感が、ぞくぞくぞくっ、と背筋を駆け上り、「イ・・・・ク・・・・っ!」下腹部に、痛みを覚えるほどに充満していた熱い体液が、出口に向かって殺到する。

「あ、あッ!ンあ!あッ!ああああああアーッ!」

粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。
びゅく!びゅく!ペニスが自分の体内で暴れたのを感じ、「ああああああアっ」
ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、エミが、歓喜の声をあげた。
「イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!」
そして、その背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。

びくん、びくん、とエミの体が痙攣して、二人の動きが止まりました。つい先ほどの淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
「あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ」
しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように、二人は、息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました。

帰り際に、「また、今度、しようね♪」と明るく手を振ってくれたエミだけど、2日後のメールで、「やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいから、もう会わない。」って・・・・。
女の子は、よくわかんないよね。
また、エッチ体験したいコを探そうかな。