妻に念願の他人棒

このサイトを見ながら妻に他人棒をと一人妄想だけで興奮していました。

妻にその話をすると頑なに そんな変態行為は嫌と完全拒否でしたが、3P物
や夫婦交換ビデオを見せると、凄いね 自分の彼女や奥さんを他人に抱かせる
んだねと言いながらも顔を紅潮させていました。

私は思い切って、どうだい、一度経験してみないか?と言ってみたんです。

え~本気で言ってるの?と言うので、冗談でこんな事 言えるかと言うと、少
し間を置いて、知ってる人以外ならと小さな声で言ったんです。
妻が あんな変態行為と軽蔑してた事をOKしたんです。
ビデオに刺激されたみたいでした。

いいんだねと確認すると ウンと頷きながら恥ずかしそうに照れ笑いでした。

妻がOKしたものの相手がいない事に気がついたんです。
私の先走りばかりで肝心な相手を決めていなかったんです。
まさか妻がOKするとは思っていなかったせいもあるみたいです。

イザと言う時はなかなか相手がいないものでした。
友人では これから先が気まずいし、同僚も社内にバレそうで、決めかねてい
ました。

妻のタイプはナイ―ブな年下が希望らしいのです。
38歳の妻に20前後なら向うが嫌がりそうで、30前後でナイ―ブはキモイ
感じで困ってしまいました。
妻の気持ちが変わらない内にと少し焦っていました。

ある休日、洗濯物を干す妻の後ろ姿を見ると、腰回りのクビレが無いんです。
オイッ、その身体なら人様の前で見せられたもんじゃないぞと言うと、あら~
あの事?、最近 言わなくなったから てっきり諦めたと思ってたと言うので
す。

うん、まあ、その肝心な相手がなと言うと、そうよね、なかなか好みのタイプ
なんて いないよねと言いながら笑っているんです。
妻もOKはしたものの心配だったみたいです、実行する事を。

私が どうだ天気も良いしジョギングでもするか?と言うと、そうね 今日は
温かそうだし たまに歩きもいいかもねと言うのでs、二人で公園のグランド
を歩く事にしたんです。

行くと沢山の人がランニングやウォーキングなんです。
年配の夫婦や普段運動不足の中年が多く見られました。

私と妻もゆっくりのんびり歩きです。
少し歩くと汗ばむほどの陽気でした。
運動不足がたたり妻に遅れを取り始めましたがマイペースを維持しながら歩く
と、前の妻の尻が左右に揺れ動くんです。

お世辞にも形のよい尻には見えませんが大きく左右に張り出し尻なんです。

よく見ると下着のラインが浮き出ていました。
このパンツを他人の手でと思うと下半身が危なくなって来ました。

いい汗をかき帰ろうとすると こんにちはと声が、振り向くと。出入り業者の
河上君でした、我が社にパソコンから事務用品まで納入する業者の青年でし
た。

車ばかりの営業で休日は運動不足解消に来るらしいのです。
顔は並ですが、スリムな若々しい身体が羨ましい程でした。

妻に軽く会釈すると また走りだしました。
感じの良い子ねっと妻がさりげなく言った言葉が妙に心に残り帰路につきまし
た。

それからです、妻と河上君をと思い初めたんです。
いきなり切り出しは相手も困惑しそうなので、今度来た時、彼を飲みに誘って
みる事にしたんです。

数日後 彼が来ました、私を見付けると、この前はどうもと挨拶するので、今
夜どうだい一杯と言うと、え~僕はいつでもいいですけどと言うので、よしじ
ゃ、6時に待ち合わせを決めてしまいました。ドキドキ動悸が速くなっていま
した。

二人居酒屋に入り、少し酔いが回って来た頃、君の走り方がカッコ良いって妻
が今度 教えて欲しいと嘘を言って話を切り出しました。

へえ~奥さんがそんな事 おっしゃったんですか、我流の走りでよければ ご
一緒しましょうと言ってくれたんです。
私が、迷惑じゃないかな あんなおばさんでと言うと、とんでもないですよ、
奥様魅力タップリですよと思い掛けない事を言うんです。

オイオイ出入り業者だからと言ってお世辞はよくないぞと言うと、嘘じゃあり
ません本当に魅力的ですよ 何て言うか、熟女の色気がと言って、アッ失礼し
ましたと言ってペコリと頭を下げるんです。

いや、いいよ今日は無礼講だから、それじゃ聞くが、もしだよ俺が、妻を抱か
せてやると言えば、君どうする?と聞いてみたんです。

しばらく沈黙が続くと、ほら、やっぱり あんな おデブなおばさん抱けない
だろと言うと、いいえ喜んで抱かせて頂けますと真面目な顔で言うんです。

私が、なら今から来るか自宅にと言うと、エッ奥さん知ってるんですか?と聞
くので、家内は何にも知らないけど、良い相手が居れば3Pしてもいいと承諾
してると言ったんです。

僕でいいんですか?と聞くので、あ~感じのいい子だと言ってたと言うと、笑
顔になりました。

おそらく妻は恥ずかしがり思うように事が進められないと思い。彼と約束事を
決めました。



我が家で飲んで酔っ払って寝た振りをさせるんです、妻に彼は一度寝ると朝ま
で起きないと言うのです。
彼に、頼むよ絶対寝た振りしててくれよと頼みました。
彼も、ハイわかりましたと約束したんです。

妻にメールでお客有りと伝えました。
自宅に着くと あら この前の方ですねと歓迎なんです。
妻を挟み三人で飲み直しです。
妻もまだ3Pとは感じてないようです。

彼は酔いが回るようにピッチを上げます。
私が、なんなら今夜泊まってもいいぞと言うと、それは出来ません、初めてお
邪魔して そこまでは出来ませんとまだ常識的な受け答えでした。

彼がトイレに立った隙に オイ彼なら良いだろと聞くと、エッあの事?と聞く
ので、そうだ、あれだよ あれと言うと、ちょっと待って、今夜の今夜じゃま
だ気持ちがと言うのです。
もう少し待ってと言うのです。
どのくらいだと聞くと、うーん、そうね、私が お先にお風呂使って来ますと
言ったらOKよと言うのです。

よし、わかった、滅多に無いチャンスだぞと言うと、小さく頷きました。
しばらく三人で盛り上がると、ついに妻が、ごめんなさい、遅くなったから 
あたしお風呂使って来ますと言ったんです。

オイ家内のOKサインだぞお風呂がと言うと、分かりました、寝た振り実行で
すね言って服を私のジャージと着替えました。

しばらくすると 妻がお先しました言って風呂から出て来ました。
彼は約束通りタヌキ寝入りです。
それを見た妻が あらあら寝ちゃったの?と少し残念な顔なんです。
押入れから毛布を出し彼の下半身に掛けてあげています。

妻も あたしも休もうかな ここは明日 かたずけますと言って出ようとする
ので、オイいいよまだ寝ないでと言うと、だって この人 こんなじゃダメで
しょうと言うのです。

ちょっとイタズラしてやれよ 彼、一度ねたら朝まで起きないらしいからと言
ったんです。
エッイタズラ?どうするのと聞くので、ジャージ脱がせてチンポ出せと言った
んです。

イヤ~ダメよ起きたらどうするの?あたし色キチと思われちゃうと言うです。

大丈夫、彼は起きないよ朝まで、見ろ、イビキまでかいてるぞと言うと、本
当、爆睡ねと顔を覗き込んでいました。

じゃチョット見てみようかな オチンチンと妻も乗り気になって来たんです。
少しずつジャージを下げるとパンツも一緒に下がるんです。
見てる私もドキドキです。

毛が見えると いよいよです。
竿の根元が見えて来ました、大きそうと妻がつぶやきました。
全てが妻の目の前です、まだ柔らか状態です。

オイ手でしごけと言うと、グンニャリしたチンポを握り上下にシゴキ出しまし
た。
嫌だ~段々固くなってると言うのです、見ると大きくなって来ました。

私が、寝てても起つんだなと言うと、本当、凄いわ、芯があるみたいと言うの
です。

滅多に無い事だから咥えて見ろよと言ってみたんです。
もう妻に羞恥心など飛んでいました、ウン食べちゃうねと言って私の目の前で
他人棒を咥えたんです。

どうだ大きいか?と聞くと、ウン苦しい大きくてと言うんです、それに、と言
うと男の匂いがきついとも言うのです。
風呂に入ってないチンポを妻は咥えているんです。

私も興奮で痛い程 固くなっていました。
妻に咥えさせながら、尻を向けさせパンティを脱がせるとクロっチに大量の染
みが広がっていたんです。
見慣れたマンコは大洪水で溢れ出していました。

腰を上げさせ後ろから挿入すると何の抵抗感も無しにスッポリ奥まで入ってし
まいました。

それでも興奮で数分で絶頂を迎えマンコの中に出してしまいました。
ティッシュで始末しても 後から後から愛液が溢れて来るんです。

私は、オイッ、後ろ向きで入れてみろと言ったんです。
妻は、いいのね入れてもと聞くので、今更なんど、欲しいんだろと言うと、う
ん欲しい このチンポと言うのです。

よし、いいぞ入れろと言うと、彼に尻を向けると器用に跨ぐとチンポを握りデ
カチンポを難無く飲み込んでしまったんです。
根元まで入れると あ~いい~当たってる奥にと言いながら腰をグラインドさ
せ始めました。
浅く深くグラインドさせています。

今にも泣きそうなヨガリ顔しながら快感に耐えてるようです。

私が、もういいよ起きてもと言うと、ハイもう我慢出来ませんでしたと言って
妻の腰を掴みバックポーズで突きまくりなんです。

嫌だ~起きてたの?と妻が言うので、そうだよ演技だよとバラしたんです。

彼の腰使いの速さに妻のアエギが大きく部屋中に響き渡ると、ダメ~イキそ
う、イク~と言って仰け反りです。
彼も 出ますと言うので、中でいいぞと言うと、ピストンを速めながら中に発
射してしまいました。

彼のチンポを抜いた後のマンコがしばらくポッカリと開いたままでした。
私も妻も病み付きになりそうな予感でした。