俺の幼なじみ(仮名・あつし)は一途な感じの奴で彼女(仮名・ひろみ)にゾッコンなんだけど俺はちょくちょくひろみからあつしのことで相談があり、冷めた感じなのを知っていた。
むしろ俺に気があることも知っていた。先日、俺が帰省するとどうしても遊びたいと何度も連絡がくる。俺は面倒なことになりそうなので断り続けた。しかし断るのも面倒になってきて仕方なく遊ぶことにした。
「ほら、やっぱたったんでしょ?」と俺の股間を触ろうとする。
抵抗したんだけど結局触られちゃって
「ほら、やっぱり」と。
もう俺も抵抗せず触らせておいた。すると今度は
「舐めてもいい?」
俺も「じゃあ舐めてよ」と答えた。
ちんこをぽろりと出されてフェラ。普段からディープな下ネタを言いあう中だったので
彼女にも言えないようなリクエストをして、しかもちゃんと答えてくれる。
それで逝かされたんだけど俺は胸を揉んだくらい。
つーのもやっぱあつしが浮かぶんだよね。で、なーんとなく手を伸ばせないのよ。
で、帰ることになったんだけど運転中ずっと乳首触ってきたりちょっかいを出す。
それから家の近くの公園の駐車場に帰ってきて車内でしばしまったり。
その内「もう一回舐めていい?」と聞かれまたしてもフェラ。
イッたんだけどフェラの練習するとかいってずっと玉袋を口に含んだり色んなとこを舐める。
俺もかなりその気になって乳揉んだり手マンをしていた。
でも、挿入までは踏み切れなかった。
こんな状況でこんなこと考えるのもなんだけどやっぱりあつしに悪いなあと思っていた。
でもかなりひろみの乳首やらマソコやらをいじくってたからその内本気で喘ぎだす。
「ねえ?ひろみのことは気持ちよくさせてくれないの?」
との質問にヘタレな俺は
「…ぇ?…ああ、うん」
と煮えきらぬ態度。ひろみは助手席から運転席に寝転ぶ俺にまたがって
「お願い。入れて。早く脱がせてよ」と迫られる。
ここまでさせといて女に恥は掻かせられないな、と思いパンツを脱がす。
脱がせるとすぐに自分からちんこをマソコに挿入。
ガンガン腰を振りはじめる。
それから「バックで突いて」とのお願いにバックに変更。
信じられないくらい喘ぐ。
しかし俺はそれまでにフェラで三回抜かれていたのと生だったのでビビッて逝けませんでした。
「ごめん。逝けないわ」
「う~ん、しょうがないね」
で、セックス終了。三回で打ち止めとは俺ももう年だな。
昨日はあつしから久々にメールが来て「あの映画見た?超ウケたよ。今度借りてみて!」
との無邪気なメールに心が痛みました。