私達は共に29歳の夫婦です。
まだ子供がいないので共働き。
私は会社勤めのサラリーマンで、妻はスポーツジムのインストラクターをしています。
きっかけは、そのジムでアルバイトをしいている大学生Kと妻の浮気が発覚したことでした。
ある日、私は自分の携帯電話をどこに置いたのかわからなくなり、妻の携帯電話を借りて電話をかけて音を鳴らそうと思いつきました。
その時ちょうど風呂に入っていた妻の鞄から携帯電話を取出してみるとロックが掛かっていました。
以前はそんなことがなかったのでおかしいと思い、試しに妻の生年月日を打ち込んでみると見事にロックが解除されました。
不審に思ってメールを見てみると、『K』という男とのやり取りがあったのです。
その内容は・・・。
『昨日は遅くなっちゃったけど、旦那さんに気付かれてないですか?』
『もうN美さんなしでは生きられない体になってます(笑)』
明らかに浮気をしていると思われるメールでした。
愕然としました。
しかし、同時に異常に興奮している自分も存在していたのです。
妻が風呂から上がってくるなり私はリビングの床に押し倒し、「Kって誰だ?」と問いただしました。
妻の表情が一瞬強張りましたが、小さい声で呟くように、「ジムのバイトの子・・・」と答えました。
そしてさらに詳しく聞くと、ジムでインストラクターのアルバイトをしている大学生だとわかりました。
「悪いとは思ったけど、お前のメール、見ちゃったんだ。・・・その大学生に抱かれたのか?正直に言えよ、嘘ついたら離婚する」
私が言うと妻は泣きながら、「ごめんなさい」と。
嫉妬、怒り・・・そして異常な興奮が入り混じった複雑な感情が渦巻き、たまらなくなった私は妻の濡れた髪を掴んで自分の股間の前に持っていき、ガチガチになったチンポを取り出して妻に言いました。
「そのガキにやったのと同じようにしてみろよ」
妻はしっとりと濡れた唇で咥え込み、舌を上手に使いながらしゃぶりました。
「こうやってしたのか?」
私の問いに涙ぐみながら頷く妻。
妻が他の男のチンポを求め、口に含み、そして膣に挿入され欲情していたのかと思うと、変かもしれませんが、もはや怒りよりも異常なまでの興奮からくる性欲の方が勝っていました。
私はその後も妻にKとの性行為の内容をしゃべらせながら犯し続けたのです。
そして妻に「Kとのセックスは気持ち良かったか?」と聞くと、なんと腹立たしいことに「気持ち良かった」と答えました。
この言葉を聞いてさらに怒り、そして興奮した私は、「ごめんなさい・・・うっ・・・あっ・・・ごめんなさ・・・い」と謝りながらも感じてしまっている浮気妻の膣奥に精液を大量に流し込み、誰が自分の男かをその体に教え込んでやったのです。
その後・・・。
結局、すぐに妻はKと切れました。
でも私は、(たまに妻の浮気も悪くないな)などと思う変態になってしまいました(笑)