真性包茎の僕が手術をして人妻とエッチするまでの話

僕の初体験は出会い系で出会った人妻でした。
僕が童貞を卒業したのは、専門学校を卒業して働きはじめて1年目のときでした。
僕はそれまで女の人と付き合ったことがありませんでした。
それには訳がありました。
包茎だったのです。
しかも、それは勃起しても皮が突っ張って剥けない、真正包茎だったのです。
高校の時にそれに気づいていましたが、手術する金もなく、地方に住んでいたので、そのままにしていました。
上京して専門学校に通うようになってからもアルバイトで生活費を稼ぐのが精一杯で、包茎手術をすることができませんでした。

卒業して就職した後、僕は手術をしたいと思いました。
そしてその前に、女性とエッチがしてみたいと思いました。
そこで出会い系サイトを利用したのです。
やさしい人がタイプだったので、そのようにメッセージに書くと何人かから連絡があり、その中の『あや子さん』という30歳の人妻とやり取りをするようになりました。
僕が正直に『実は包茎で悩んでいて・・・』と告げると、あや子さんは、『気にしなくていいわよ。手術すれば治るんだから』と返してきました。

以前、看護師をしていたというあや子さんはとても優しく気の付く人で、僕は会ってみたいと思いました。
あや子さんには子どもがおらず、旦那さんも単身赴任中とのことでした。
住んでいる地域が近かったこともあり、あや子さんが僕のアパートに来てくれることになりました。

その日、土曜日の昼前でしたが、玄関に現れたあや子さんを見て僕は興奮しました。
どこにでもいる普通の主婦という感じでしたが、これからこの人とエッチするのかと思うと、もうそれだけで勃起してしまいました。
その日、あや子さんはパスタとサラダを作ってくれました。
とても美味しかったです。
そして僕が入れたコーヒーを飲みながら色々と話しました。
あや子さんはとても聞き上手で、僕の話を聞いてくれました。
初めて会ったのに、ずいぶん以前から知っているような感覚になりました。

その後、一緒にシャワーを浴びることになりましたが、服を脱いだときからすでに僕のチンポは勃起していました。
もちろん皮を被ったままです。
あや子さんはしげしげと見て、「こうなってるんだ」と言い、指でつんとつついた後、「でも、おっきいよ。勿体ない」と言いました。

狭い浴室で一緒にシャワーを浴びました。
僕は初めて目の当たりにする女性の裸に興奮し、あや子さんの体を触りまくりました。
柔らかいおっぱい、ムチムチしたお尻、そして、毛がフサフサしたあそこと。
あや子さんはどこを触ってもビクビクと体を反応させていやらしい声を出しました。

体を拭くと、キスをしながらベッドまで行きました。
2人ともかなりの興奮状態でした。
僕は夢にまで見たおっぱいを舐めました。
すでに乳首はコリコリに硬くなっており、舐めたり弄ったりするとあや子さんは大袈裟なほど感じました。
さらに茂みをかき分けあそこに指を這わせると、すっかりヌルヌルでした。
その後、シックスナインになって舐め合いました。
あや子さんは僕の皮の被ったままのチンポを丁寧に舐めてくれました。
僕は感動して、あや子さんの敏感で濡れやすいオマンコをいっぱい舐めてあげました。



そして挿入・・・という風にいけばいいのですが、真正包茎ですから挿入はできません。
僕はあや子さんの上に乗っかり、チンポをあや子さんのオマンコに擦りつけました。
いわゆる素股というものです。
あや子さんは、「いいわ、気持ちいいよ」と言って僕の背中をせわしなく擦って感じていました。
やがて僕はあや子さんのオマンコの上に射精しました。
とても気持ちよかったです。
その後も何回も素股でイキました。

最後にイッたとき、あや子さんが、「ねえ、次は入れられたい」と言いました。

僕は決心しました。
翌日、包茎専門のクリニックに行きました。
3日後に手術することになりました。
費用も安く、手術も簡単で、僕は、なぜもっと早く決断しなかったのか後悔しました。

無事に手術は終わり、それから3週間後、あや子さんが再びアパートに来ました。
あや子さんは勃起したチンポに顔を近づけて、「手術痕とかわからないね」と言いながらしげしげと見ていましたが、いきなり咥えてきたのです。
いやらしいフェラが始まりました。
ずっと皮に守られていたピンク色の亀頭の感度はびっくりするくらいに良く、途中でイキそうになって、何度かフェラを中断してもらいました。
僕は男なのに、「アンアン」言いながら感じてしまいました。

「ねえ、欲しい・・・」

あや子さんは言うとショーツを脱いでベッドに仰向けになり、脚を開いて、濡れたあそこを指で開いてきました。
僕は興奮しながらあや子さんに覆いかぶさり、あや子さんに導かれるままにチンポをオマンコに宛てがい、ゆっくりと腰を沈めました。

「ああっ、すごい・・・」

あや子さんの息苦しいような声が今でも思い出されます。
なんと表現したらいいのでしょう。
あや子さんの中に入った時の気持ちは、まさに天国、極楽という感じでした。
女性のオマンコってこんなに気持ちいいのかと感動を覚えながら、僕はゆっくりと小さく腰を動かしていました。
ガンガン突くと気持ちよすぎてすぐにイッてしまうと思ったからです。
でもあや子さんが、「欲しかったの・・・だって◯◯君の大きいし、硬いし」と口走ったその言葉に興奮した僕は、はからずも射精してしまいました。

それでもあや子さんは僕の頭を撫でてくれながら、「抜かないでもう一度、イクまで突いて」と言ってくれました。
言われる通りに僕はしました。
今度は余裕をもって腰を大胆に動かせました。
あや子さんは涙を流しながら感じていました。
そして体を仰け反らせてイッていました。
僕は自分のチンポで女性をイカせられたとことに興奮し、感動しました。
まるでAV男優になったようで誇らしかったです。

今も、あや子さんとは最高のセフレ関係を続けています。
もっと早く手術すれば良かったと思う今日この頃です。