下請け業者のオヤジに貸し出したら、妻がド淫乱になってもどってきた

きっかけは、下請け業者のオヤジと飲んでいてスケベな話になったときに「妻のゆうこを貸しましょうか」って冗談で…だんだんと話が進んでしまって、本当に抱かせることに…というか、調教してもらうことに。…これまでに10人以上調教した経験があるそうだ。
妻を週1日のペースで3ヶ月間ほど貸し出して、従順で淫乱なM女に調教してもらう約束をした。
中だしできるようピルを飲ませていることは伝えた。
「3ヶ月で最高のソープ嬢に仕上げて見せますよ。」テクニックもプロ級のものを身につけさせると言われた。

ゆうこはもともと少しMの気があるが、最初は泣いて嫌がった。
どうしてもがまんできなければ、すぐに帰ってきていいと、とりあえずオヤジとの待ち合わせに向かわせた。

しかし、結局その日は夜まで帰って来なかった。
自分で計画しておいて、ちょっと嫉妬してしまった。
ちなみに妻25才、細身だけど胸はDカップ。
けっこう美形。

どんなプレイをしてるのかは、聞かない約束だった。
調教期間はセックスをやめておいた。
妻は特に変わった様子はなかった。
貸し出して2ヶ月半、オヤジが調教の一部始終を撮影したビデオをくれた。
妻を先に寝かせてひとりで見た。

目を疑った。
普段の妻からは想像もできないような姿が映っていた。
結婚して1年半、嫌がるのでごくノーマルなセックスしかしてこなかった。
美人でちやほやされてきたのでしょうがないと思い、大切にあつかってきた妻が中年のオヤジにここまでひどい扱いをされ汚されて、それなのに喜んで奉仕している姿はかなりこたえた。

ビデオには、今週の様子が収められている。
始まりは雨の降る公園のベンチが並んだ屋根付きの休憩所だった。
妻はカメラの方を向いてはにかむようなうれしそうな表情をしている。
「まずは、御挨拶からだ。」
「ビデオに撮るのですか。」
「ゆうこの本当の姿を残しておくんだ。」
「・・・・」妻の表情が少しこわばる。

躊躇してると、「淫乱の変態女がいい子ぶるなよ。おまんこ使って欲しかったらさっさと御挨拶しろよ。」
「はい。」妻は背中を向けてショーツを膝まで下げると脚を少し開いて尻を突き出してスカートをめくった。
限界まで尻を突き出しているのでケツの穴からおまんこまでまる見えだ。
そして両手でケツを持って左右にひろげた。
おまんこが奥まで見える。
すでに濡れて光っていた。

娼婦でもしないような恥ずかしい格好のままで妻は、「ゆうこのおまんこを使ってください。」といった。

「そうかそれならおねだりしてみせろ。」妻は両手でおまんこをくり返し開いたり閉じたりして見せながら、「おちんちんが欲しくてゆうこのおまんこはぱくぱくしています」
オヤジは笑いながら、
「ちんぽ欲しさにここまでするとは、あきれた変態の奥さんだな。旦那がこれを見たらなんと思うだろうね。毎週こうやって他人のちんぽをおねだりしてるってね。」
そう言われても妻はますます濡れたおまんこで「ぱくぱく」を繰り返している。

ショックを受けたが、これはまだ序の口だった。
オヤジはカバンからクリームの瓶をとりだすと、たっぷりすくって妻のおまんこに塗り込んだ。媚薬のようだ。

おまんこに指が触れるたび妻が「あん」と艶かしい声をだす。
人さし指と中指で穴の中にも塗りたくられてゆく。
尻が震える。
指で感じているようだ。
「今日はこっちにも塗ってやろう。」そういうと、アナルにも塗りはじめた。
指がアナルに突っ込まれる。
尻をいやらしくふりはじめる。

「今日はこっちにもチンポの味を教えてやろうな。」
「・・・・はい。」
「アナル処女をもらってやろうっていってるんだぞ。」
「はい、うれしいです。」
「そうか。じゃあ尻の穴でもおねだりしてみろ。」妻は両手で今度はアナルを開いたり閉じたりしながら、「おちんちんを入れて欲しくてゆうこのお尻はぱくぱくしています」
「いい眺めだ。しばらくそうしてろ。」オヤジはそう言うと、ベンチに座ってビールを飲み始めた。
妻はずっとアナルを開いたり閉じたりをくり返してる。

「今度はおまんこだ。」オヤジのひと声で、妻はおまんこをぱくぱくし始めた。
「また尻だ。」尻を突き出して、オヤジの命令どおりに妻は痴態を晒し続ける。
「いや~、内田さんの奥さんが、こんな変態だとは思いもしなかったよ。」妻の股間は、もう垂れるほどにびちゃびちゃに濡れてしまっている。

「ションベンしたくなった。トイレにゆくぞ。」ビデオの場面が変わった。
ビデオの場面が変わって公衆便所の小便器が写っている。
オヤジは片手でズボンのジッパーを下げて汚らしいチンポをとりだし皮を剥いて勢いよくションベンを始めた。
洗ってないのかカリの周辺に白く垢が溜まっている。

「終わったぞ」といいながら振り向くと妻がしゃがんで待っていた。
妻はかわいく唇を突き出してオヤジのチンポの先にキスをした。
よく見ると残ったションベンのしずくを吸い取っているようだ。
オヤジのチンポがだんだんと固く反り返ってきた。
私のよりデカイと思う。

石鹸で洗った直後じゃないとフェラしてくれなかった妻がションベンの後始末を口でしてる・・・さらにオヤジは信じられない事を言った。
「よし、じゃあ次はチンカスの掃除だ。」妻は当たり前のように口を開き舌をのばしてオヤジのチンポの垢を舐め取ってゆく。

「チンポの掃除をさせるのはやっぱり美人に限る。ゆうこの旦那さんには感謝しなきゃな。」
「調教が終わった後も、チンポ掃除にだけは、来てもらおうかな。」ひととおり垢の始末が終わると、妻は今度は舌を突き出して根本から先まで何度も何度も舐め上げた。
見たことないエロティックな表情の妻。

「どうだ、チンポしゃぶりたいか?」
「はい。」
「じゃあ3分ほどしゃぶらせてやる。」
「ありがとうございます。」妻はうれしそうにオヤジのチンポにむしゃびりついた。
そして時々上目遣いにオヤジの方を見ながらも夢中でフェラを続けている。
ノドに届くほど深くくわえ込んでる。

「随分うまくなったよな。褒美におまんこ代わりに使ってやるとするか。」オヤジは妻の頭を片手で押さえると、腰を前後に振りはじめた。
「口をおまんこのように使われてうれしいか?」妻はその体勢のまま首を縦にふる。
「というわけなんで内田さん、奥さんの口おまんこ、遠慮なく使わせてもらうよ。」オヤジの動きが一段と激しくなり、止まった。
そしてゆっくりとチンポを抜いた。

「見せてみろ。」妻が口を開くと白い液体が見えた。
「飲め。」妻がうれしそうに飲み込む。
「よし、きれいにしろ。」妻はまた舌でオヤジのチンポの掃除を始めた。
掃除が終わると妻はオヤジのチンポをパンツにしまいファスナーを上げた。
「裸になれ」妻はブラウスを脱ぐと当たり前のようにフロントホックのブラジャーをとり、スカートを脱いだ。
ショーツはもう着けてなかった。

白くて柔らかいDカップの乳房と華奢な身体に不釣り合いな濃い陰毛が現れた。
ひどい雨なので他に人は来ないだろうが真っ昼間に公園の男子便所で自分の妻がこんな姿を晒しているとは信じられない気分。
「ジャンプしてみろ」妻はその場でぴょんぴょんジャンプする。
乳房が上下に大きく揺れる。



オヤジはアップで妻の全身を撮りながら、「ゆうこと出会った男はみんなゆうこの裸を想像しただろうな。見ることができたのは旦那さんと俺だけ。そしておもちゃにできたのは今のところ俺だけ。そうだな。」
「はい、そうです。」
「よしこっちへ来い。」オヤジはバッグから黒くて太い首輪を取り出す。
ビデオの画像が揺れる。
また画面に妻が映ると首輪を着けていた。

オヤジはビデオを見ている私に話しかけてくる。
「内田さん。奥さんのオッパイ最高ですね。いつもこんな風におもちゃにさせてもらってますよ。」そう言うと両端にクリップの付いた30センチくらいのチェーンを取り出して首にかけて、片方ずつ乳首を挟んでゆく。

妻が甘い声を漏らす。
チェーンに吊り上げられて、乳房が上向きに歪んだ。
「真っ昼間から恥ずかしい格好だな。おもちゃにされてうれしいか?」
「はい。うれしいです。もっとゆうこをおもちゃにしてください。」妻は顔を真っ赤にして、少しうつむきながらも、はっきりと答えた。
「わかった。さっきの休憩所に戻るぞ、先に歩け。」
「このままですか?」
「そうだ、誰も来ないよ。来たら見てもらうだけだ。」
「ゆうこは、もっと男のおもちゃにされたいんだろ?」
「はい。」雨の中、妻はその格好でカサをさして歩いてゆく。
オヤジは少し後からついてゆく。

「男を誘惑するように、もっと尻を振って歩け。」妻は尻を突き出して左右に振りながら歩き始めた。
休憩所に戻ると妻は最初に見せたおねだりのポーズで、おまんこをぱくぱくさせてオヤジを待っていた。
「おまんこ使ってほしいのか?」
「はい。お願いします。」
「じゃあテーブルの上に上がってストリップのポーズだ。」妻は木のテーブルに乗って、こちらに向かって大きくM字に脚をひろげて身体をのけぞらせ、指で逆Vをつくり、おまんこをひろげてみせる。
口も大きく開けて舌をイヤらしく動かしている。
淫乱で変態の風俗嬢がそこにいた。

「内田さん、こんな変態の奥さんを持つと大変ですね。今度○○のストリップ劇場で素人大会があるから出演させませんか。」妻のおまんこがアップになる。
汁が垂れるほど濡れている。
「ストリップで大勢の客の前にでたら、奥さんはもっとおまんこ濡らすんでしょうね。内田さん、こんな変態女の相手はバイブで十分ですよ。」おやじは極太の黒いバイブをとりだすと妻のおまんこの前に持ってきてスイッチを入れた。

「ゆうこ、こんな玩具でもおまんこに入れて欲しいか?欲しかったら、その格好のまま自分ではめな。」妻はその格好のまま前進してバイブをくわえこもうと腰をくねらす。
先だけがおまんこに入ったかと思うとおやじがバイブを後退させる。
妻は必死にくわえこもうと前進する。

とうとうテーブルの端まできた。
腰を突き出すとおまんこに刺さる位置にバイブを持ってきて、うれしそうな声で「さあ、入れたければ腰を前後に振るんだ。」妻はいわれるままに腰を振ってバイブをおまんこに出し入れする。
本当に妻がこんなことをしているのか信じられなくて、何度も目を凝らして見る。

しかし「アンアン」いいながら自ら腰を振ってバイブを出し入れしているのはまぎれもなく妻のゆうこだ。
「どうだ?」
「おまんこが気持ちよくておかしくなりそうです。」
「真っ昼間の公園で、バイブ欲しさにここまでやるとは、あきれるな。内田さん、これをストリップでやったらいい出し物になりますよ(笑)」
「もういきそうです。いかせてください。」妻は腰を前後に動かしながらあえぎ声まじりに懇願する。

「どうしょうもない淫乱だな。続きは自分でしろ。カメラに向かって旦那に変態ぶりをよく見てもらえ。」おやじからバイブを渡された妻は脚をさらに広げると自分でおまんこに突き刺して激しくかき回し始めた。

口を大きくあけて舌をだしてヤリマンのいかれた淫乱女といった表情だ。
1分もしないうちに「おまんこ気持ちいい!いきます。あーん」と脚を激しく振るわせていってしまった。
おまんこがアップになる。
おやじがバイブを引き抜くと白濁したおまんこ汁がだらりと流れだした。
オヤジは指ですくうと、妻の乳首に塗りつけた。

場面が変わった。
後でわかるのだが、SMホテルの廊下。
妻がさっきと同じ格好で「ご挨拶」のポーズをしている。
限界まで尻を突き出して両手でケツを持ってアナルを左右にひろげている。
「キャ、え、なに?」と他の女の声。
「すみません、この女、他人にこうして見てもらわないと、濡れない変態なもんで」オヤジが説明する。

「ちょっと、お兄さん、ケツ見てやってくださいよ。何もしないから大丈夫。」
「へえ~」っと若い男の声。
「ゆうこ、今日はこれから何するんだ?」
「はい、おまんこを使っていただいて、それからアナルに初めておちんちんを入れてもらいます。」妻は、ぱくぱくさせながら、言った。
「いこうよ~」と女の声がして、カップルはどうやら自分たちの部屋に移動していったようだ。

ビデオがいったん止められたようで、画面が揺れ、次には、同じ場所で妻は同じ格好なのだが、別の男の手が、妻の尻を撫でていた。
40代後半くらいの日に焼けた腕だ。
「きれいなケツだね。」
「おまんこも触っていい?」おもわずビデオに向かって、ちょっと待てよと叫んでしまった。

「いいよ。よかったな、ゆうこ、ちゃんとお願いしなさい。」
「はい、どうぞ、ゆうこのおまんこをじっくり触ってください。」その日焼け男は大笑いした。
「こういうのを本当のマゾっていうんだぞ。」どうやら連れの女に話しているようだ。
オヤジが言った。

「ゆうこ、おまんこ触ってもらうなら、顔をよく見てもらった方がいい。ストリップのポーズで触ってもらいなさい。」妻は、躊躇することなく、仰向けに横になって脚をM字に広げた。
「おお、すごいべっぴんさんじゃないか。おまんこも綺麗だ。」
「もっとよく見てもらいなさい。」
「はい。」太ももの下から手をだして、おまんこを広げてみせる。

「それにしてもよく仕込みましたね。」
「根っからの淫乱女ですよ。これでもれっきとした人妻ですよ。旦那の知らないところで、こうして玩具にされて、おまんこから汁たらして。そうだよな、内田ゆうこさん。」本名で呼ばれて、少し動揺しているようだ。

「知らない人にこんな姿みてもらって、おまんこ濡らして、本当に変態だな。」
「すごい、びちゃびちゃだな。おまんこ触ってほしいか?」妻は、少し視線をそらしながらも「はい、触ってください」と言った。
日焼け男の人差し指が、妻のクリトリスに触れる。
妻は少し身をよじらせた。

「おお、感じやすそうだな。」日焼け男は親指と人差し指でクリをつまむように撫でまわし始めた。
「ああん。」妻の口から甘い声がもれる。
こんな男におまんこを触らせて感じている妻の姿は、正視できないものだった。
「ああ気持ちいいです。もっと触ってください。」命令されたわけでもないのに、そんな言葉を口にした。

少し身体を仰け反らして、もう腰が動いている。
はあはあと息が荒くなってゆく妻。
信じられない姿。
「ゆうこのおまんこに・・指を入れてください。お願いします。」このビデオを見てからションベンのたびに妻に後始末させてます。

おまんこチェックすると必ず濡らしてます。
H系なら、なんでも言うことをきくメイド状態です。