エッチが大好きな今の妻をネットで知り合った男性に抱かせてアナルに中出しwww

私達夫婦は、

バツ1カップルで出会い系サイトで知り合いました。

私はエッチ大好きで、

SM・青姦・アナルと色んな事に興味がありました。

そんなアホな旦那に呆れた前妻は、家を出て行ったのです。

今の妻は、お金持ちと結婚した様で、旦那の浮気が原因とか?

子供もいたらしいですが、旦那の家族に

”息子の浮気の原因は貴方にある”と

訳わからない言掛りを付けられ、

終いには子供も旦那の家族に引き取られたと言います。

妻は、エッチ大好きだったらしいですが、

前夫は子供が出来ると全く相手にしてくれなくなり

終いには浮気・・・。欲求不満だった様です。

そんな訳で、お互い”エッチ大好きな方・・・”

と言う分類で出会い系サイトに登録し今に至ります。

妻と出会いって間もなく、お互い性癖披露!

妻は、私が思う理想像でした。

SM・青姦・アナルまで全て受け入れてくれました。

お互い40を過ぎ、子供に興味はありません。

暇を見つけてはお互いの身体を求め合っていました。

ある日、私は願望だった”他の男に妻を抱かせてみたい”

と言う事を妻に打ち明けると

すんなり”いいわよ!あなたがしたいなら”と言うのです。

正直驚きましたが、嬉しさと興奮で、その日は眠れませんでした。

翌日、ネットで男性選びを開始。

妻の裸体写真を張り付けると、多くの男性が飛びついて来ました。

(妻は、155cm:肉付きも良く胸はDカップでお椀型、

パイパン色白肌で男好きな身体です)

そんな中、自慢のイチモツを写真で送って来る男性も・・・・。

皆立派な物で、ほとんど20cmクラス!

そんな中、顔以外の裸体写真を送って来た男性Aがいました。

身長183cm、肉体質の身体に大きなイチモツ20cm!太さも十分4cm!

今は彼女も無く、性欲大盛で欲求不満です。

何回でもイケますし、彼女を逝かせる自信あります。

ってな感じでプロフィール満載!  彼に決めました。

当日、待ち合わせ場所に向かうと一人の男性が立っていました。

妻:「彼じゃない・・・きっと」

私:「そうだな!背も高いし、間違いない」

妻がこの後、あの男に抱かれると思うと股間が熱く、大きくなり始めていました。

彼の近くまで行き車を止めると彼は駆け寄って来たんですが、私達夫婦は茫然!

彼はどう見ても中学生?高校生?といった顔立ち!

彼:「菊田です」

私:「えっ・・・菊田さん?」

彼:「はい!」

取りあえず彼を車の後部座席に座らせ、人気の無い駐車場へ向かいました。

私:「ちょっと聞きたいんだけど・・・菊田君何才?」

彼:「はぁ~20歳です」

私:「本当は!幾つ」

彼:「高校1年です・・・駄目ですか!お願いします」

私:「・・・君から見たらお母さんの年代だよ」

彼:「そんな事ありません・・・奥さん見て!股間がこんなです」

彼が股間をアピールするから見ると、

ズボンがはち切れんばかりに盛り上がっていました。

私:「凄いなぁ・・・まぁ君が良いなら」

彼:「ありがとうございます」

素直な感じの好青年!彼を乗せたままホテルって思っていると、

彼:「家でどうですか?」

思わぬ発言に驚き!彼の家はこの近くらしく、両親と妹は北海道へ旅行中とか!

高台にあって、近所と言っても離れていて大声出しても問題なしって事だった。

私:「ホテル代浮くし・・・そうするか」

そう言う事で、彼の家に向かったんです。

彼の家に着くと驚きです。豪邸!門が自動で開き、中庭も凄く広い!車を中に入れ

歩いて玄関まで・・・50m玄関入ると、これまた高額品がずらり・・・

妻は”昔思い出すわ・・・”と元金持ち発言!

彼に連れられリビングへ向かうと、コーヒーを出された。

リビングの大きな窓のカーテンレースを開けると、目の前に広がる海!絶景でした。

そんな中、妻が・・・そう思うとムクムクと起き上がるとする股間だった。

話をしながら、妻を彼の横に座らせ、彼の股間を擦る妻!

彼も待ち望んだかの様に、妻の唇を奪った。

妻が彼のズボンのファスナを下ろすと、

勢い余ったイチモツがニョキっと露わになった。

お互い彼の大きなイチモツに口を開けて見入ってしまった。

彼に好きにしていいよと言うと、

彼は獣と化した様に妻の服を粗々しく脱がしにかかった。

妻が目の前で犯されている様で、異常な興奮!股間はMAXになっていた。

もう何も付けていない妻は、恥ずかしさからか胸を手で覆う!

持って来たバックから手錠をだし、妻の両手を後ろに回すと手錠を掛けた。

首にも太い首輪を付け、雌犬を演じさせた。

SM・青姦・アナルを体験済みと知って居る彼は、

ニヤニヤとした表情で妻の口に舌を押し込んでいた。

妻も彼の口内刺激に感じ始めたのか?

アソコからは汁が溢れはじめていた。

彼も服を脱ぎ捨てると、写真で見た筋肉質の体!



右手には大きく反り上がったイチモツを握っている。

妻の頭を押えると、大きなイチモツを口へ運ぶ、

妻も彼の欲求に答えるように大きく口を開いていた。

彼のイチモツは大き過ぎるのか?妻は苦しそうな表情を見せ、時より咽る。

彼は、気持ち良さそうな表情で”フェラチオ初めてなんです”と嬉しそうに言った。

長い時間咥え込むのは難しいと見えて、妻は間もなくイチモツから口を離す。

ハァハァ息をしている妻を彼が軽々と抱き上げると、

真下から妻のマンコへ挿入が開始したのだ。

目の前で妻が・・・食い入る様に入る瞬間を見入っていると、

肉が押し広げられズブズブって感じで

中に肉根が入り込んでいく。

妻:「あ~凄い・・・広がって・・・うっ」

ゆっくりとズブズブ中に入る肉根が2/3程で止まった。子宮に到達したのか?

彼は、今度は妻を上下に揺さぶり始めた。

妻:「いい~奥に当たる・・・駄目~イキそう」

早くも妻は彼に逝かされる・・・

彼はまだ余裕と言った表情で、

妻を激しく上下に揺さぶり始めた。

間もなく”イク・・・”と言った妻は

体をブルブル震わせ1度目の絶頂を迎えた様だった。

彼はそんな妻を更に弄り、

妻が2度目の絶頂と同時に肉根を抜き妻の顔目がけ発射したのだった。

彼:「すいません・・・顔不味かったですか?」

妻:「大丈夫!いいのよ気にしなくて・・・」

妻は彼の精液を口に運びながら”濃いのね”って微笑んでいた。

私:「一度シャワーでも浴びたら」

彼:「あっ、こっちです」

彼に案内され風呂場に向かうと、

ホテルの浴槽と言った感じの広い大理石の浴槽!

妻と彼は中に入っていった。

間もなく、2度目のプレーが始まったんです。

2人が風呂から出て来たのは1時間も過ぎたでしょうか?

透け透けのネグリジェに身を包み妻が彼に寄り添う様にリビングへ戻って来た。

中は全裸だったが、体には皮ベルトが胸・股間に嵌められているのが分かった。

私:「それ・・・どうした?」

彼:「今日の為に購入しておいたんです」

妻:「いいでしょ!今日は彼に従いましょう」

彼:「じゃ今度は、青姦に行きましょうか?」

そう言うと妻の手を取り外へ向かって行ったんです。

リビング脇の芝生!前方は眼下に浜辺と国道!数十件の家々が見えている。

下から見上げれば全裸の女性が立っている事位は分かるだろう!

そんな中、松の木にロープを巻きつけると、妻はそのロープに吊るされたのだ。

ロープが肉に食い込んでいたが、妻は悦びの表情を浮かべていた。

彼はピタピタと妻の尻を叩きはじめると手に持っていたスイッチを入れた。

妻が”うっ”と声を上げ何かに反応した様だった。

私:「どうした?」 妻に聞くと

彼:「奥さんの股に嵌めた皮パンには特大バイブとアナルにも3連ローターが付けているんです」

そう言って彼は妻のネグリジェを捲り上げ、お尻を叩いた。

私も我慢の限界だった。妻の口にイチモツを入れ中に放出したのだ。

彼はそんな私を横目に、妻のお尻をビシビシ叩いて笑っていた。

白い肌が真っ赤になり始めると、

皮ベルトを外し中からバイブとローターがヌルヌルになって出て来た。

バイブを片手に、彼は自らのイチモツを後ろの穴に押し当てた。

すっかり緩んだ穴はまた押し広げられ

肉根を咥えようとしていた。

私のイチモツより一回り大きな彼の肉根に苦しそうな表情を浮かべる妻

だったが、新たに汁を溢れさせているのが分かった。

その前穴にもさっき外したバイブを押し込んだのだ。

ダブル攻撃に妻も”駄目・壊れる・・・”

と声を出していたが、結局両方をすっかり咥え込み

やがて激しい喘ぎ声に変って行きました。

国道を通る車!道行く人!いつ誰に見られても不思議ではない状況に、

異常な興奮を覚える私だった。

彼に挿入され、激しく突かれる中、

妻は遂に潮吹きを見せていた。

バイブの隙間からピュッピュと汁が飛び出し、

バイブを抜き取った後も、彼に手マンされ先ほど以上に

潮が大量放出していたのだ。彼もそんな妻に興奮したのか?

アナルの中に放出!抜かれた穴は大きく

開き、中から精液が垂れて来ていた。

木から解き放された妻は、立つ事も出来ない位疲労し、

芝生の上に横たわっていた。

妻を抱きかかえ風呂に向かう彼は、結局風呂で更に妻の体を堪能し、

満足した様子だった。

帰り際、彼とまた会う事を約束し、車に乗り込んだ時

彼:「今度は、友達も一緒にどうですか?多くの男性に廻されている奥さんも魅力的だと思うんです」

私:「友人?高校生?」

彼:「友人にもっと凄い人居るんです。きっと奥さんも気に入ってくれると思いますよ」

彼の家を後に、車を走らせていると、

妻は疲れたのか熟睡していた。

そんな妻の顔を見ながら、

多くの男に弄られる妻を想像し、

また股間を熱くしている私でした。