フェラ上手な妻の男性遍歴

俺が妻と出会ったのは、俺が26歳で、妻が35歳の時だった。

それは金曜日の夜のことだった。
久しぶりに開放感を味わいたくて、彼女のいない俺は安い居酒屋に行った。
雰囲気よりも一週間の仕事からの開放感を味わいたくて、一人で夕食を兼て飲んでいると偶々向かいに座って来たのが今の妻である。
最初の印象は大柄で、両方の胸の半分は大きな谷間を作り、真ん丸く柔らかそうに膨らんでいた。
お尻はそれ以上に肉感的で、穿いていた白のパンツルックのシルエットがやけに艶めかしく、時折背中を丸めるとお尻から背中にかけて生肌が見える。
かなり股上の短いパンツである。

しばらく見ていると妻と目が合って、にこりと頭を下げると彼女の方から「一緒に飲みませんか?」と俺にとって信じられない言葉が・・・。
1時間ほど飲んで外に出ると、追いかけるように彼女も出てきて、黙って俺に腕を絡めて来た。

「これからどうするの?」て聞いて来た彼女に、俺は「これからタクシーを捕まえて、ホテルでしっぽり濡れるのさ」とキザに彼女の顔を見ながら言った。

彼女は黙って頭を俺の肩にすりよせてきた。
ホテルに着くや、俺は彼女の唇を塞ぐと、彼女は両手を俺の背中に回して来た。

俺は「シャワーでも浴びて来たら?」と言うと黙ってバスに消えた。



シャワーの音が聞こえ始めたころ俺はそっとバスのドアを開けると、彼女が脱いだ服の上にブラジャーと申し訳程度に布がついたパンティーが置いてあった。
俺はそれをそっと手に取り、部屋に戻った。
ゆっくり見るとそのパンティーのクロッチの部分はすっかり濡れていて、陰毛が3本ついていた。
そっと俺のズボンに忍ばせ、彼女だ出てくるのを煙草を吹かせながら待っていた。
彼女は全裸にバスタオルを巻いて出てきた。

「私の下着返して」
「そんなもの無用だろう?これから楽しいことをするのに」

・・・と言いながら身体に巻いていたバスタオルをぱらりと落とすと、全裸の彼女に似合わず黒々とした陰毛が見えて来た。
それを引き金にベッドに押し倒し、馬乗りになった。

無言で両足を開くよう両手で膝を広げると抵抗することなくM字開脚をしてくれた。
間に身体を入れ、すでに勃起しているペニスの先を彼女の中心部にあてがうとそっと腰を下ろした。
ぬるりとして、なんの抵抗も感じることなく根元まで挿入出来た。

それから妻とのセックスはホテルでより、車の中が多くなった。
フェラもしてくれた。
あまりに上手いので聞いたら、以前付き合っていた男がすごくフェラが好きでいつも強要させられていたとのこと。