私は大学3年生の時、友達に借金を作ってまでパチンコにハマッていました。
そしてお金のアテが無くなり、私は闇金に手を出してしまいました。
いつまで立っても返せず、借金が膨れ上がっていくばかり。
そして闇金会社に呼びだされ、会社に向かいました。
会社では返済計画を話し合うのかと思っていました。
「兄さん、大変でしょうコーヒーでもどうぞ」
「どうも」
ぐいっと飲むと急に眠くなり、そのまま気を失いました。
そして次に起きると、私はベッドで寝ていました。
起き上がると胸に違和感。
下に引っ張られている。
それはおっぱいでした。
股間に手を伸ばしてみるも、あるのは割れ目だけでした。
「どうなってんだ…?」
声は女性のものになっていました。
男がドアから入って来ます
「あんたは女になったんや」
「は!?何で!?」
「あんたの借金総額は1300万…普通に働きながらでは無理や。君は体が細いし顔も女っぽいから売れるやろ思てな。これからはうちの会社の風俗店で働いてもらうわ。大学にも連絡入れておいたから、心配せんでええで」
おしっこがしたくなったが、トイレが無い。
男に聞こうとすると、
「待っとけ」
と言い、女が帰ってきました。
多分25歳くらいだと思います。
「私があなたの教育をします」
そう言ってトイレに連れていかれました。
「服を脱いで便器に跨ってしゃがんで、腰の力を抜いて!」
言われた通りにすると、割れ目からおしっこが出てきます。
「紙できちんと拭くように!あとうんこの時は肛門から膣方向に拭いちゃ駄目よ!」
次は部屋の風呂に入ります。
手術服を脱ぎ、脱衣所の鏡を見ると改めて女になった自分が強調されました。
大きなおっぱい。
薄いピンク色の乳首。
くびれた腰。
毛が1本もなく、割れ目しかない股間。
見ているのが嫌になり、風呂に入りました。
湯船に浸かっていると、先程の女が入ってきました。
「あんた、何で!」
「これも教育の一貫よ」
私を椅子に座らせ、割れ目を指で開き、説明されました。
「ここがクリトリス。1番の性感帯ね。ここは尿道。おしっこする場所。ここが膣。男を受け入れる場所。ちゃんと毎日洗いなさいよ~」
背中に女のおっぱいがぎゅうぎゅうと当たる。
「おっぱい大きいですね…何cmくらいすか?」
「私は95くらいかな。あんたも91あるらしいけどね」
そんなにあんのかと驚きつつ、質問した。
「おっぱい重いですか?」
「確かに肩はこるけど慣れるわ」
髪と体を洗い、再び湯船に浸かる。
その時気付いたのだが、おっぱいは水に浮く。
「ははは。おっぱい大きいね。理想の女の子だよ」
そう言いながら女も湯船に浸かる。
「まだ状況整理できてない?まあそうだろうね~私の時だって荒れてたから」
「えっ?どういう意味ですか?」
「私も高校の時にここで借金して性転換されたんだよ。まあそれからずっとここで働いてる。借金返済はもう終わってんだよ。私が性転換された時は自殺するぐらいの勢いだったから、借金返済後も見張り兼教育係として働いてるんだわ」
「そうなんですか…」
「まあ女の方がいいって事もあるんだよ。今から教えてやる」
女が私を湯船から上げ、床に座らせます。
女は私のクリトリスを指でグリグリと捻り、そして口にディープキス。
女のおっぱいと私のおっぱいが行き場を無くして潰れ合っている。
乳首同士が擦れて甘い声が漏れる。
「あん!いやっ!はぁん!!」
「感じてんなぁ。次いくぞ」
私のおまんこに顔を近づけ、愛液をすすられます。
「あぁーお前のマン汁美味しかったわ~」
そう言って次は指を私の膣に入れてきます。
最初は中指と人差し指だけでしたが、
「あと1本いけるか」
と言い、薬指も追加され、3本で膣の中を掻き乱されました。
3本だと圧迫感が凄く、吐きそうなくらい食べた時の感覚に似ていました。
ジュプジュプと音を立てながら指を動かします。
「はぅ!あん!イク!!イクぅーーーー!!!!」
そして私は気を失い、起きたら私は部屋にいました。
女がそれに気づたようで、こちらに歩いてきます。
「まあ私が担当する教える事はこれが最後。下着の付け方だ」
そういえば私はまだ下着を付けていなかった。
「まあショーツはそのまま履くだけだから問題無いな。お前も尻がでかくなってるが、ショーツは伸びるから大丈夫。ブラの付けかただ」
「ブラをつけるときに前屈みになれ」
言われた通りにすると、大きなおっぱいがだぷーんと落ちる。
改めて重いなと思った。
「次にブラを肩にかけ、おっぱいをカップに入れろ。それから周りの肉もカップの中にかきいれて、後ろのホックをしたら完了だ」
私はブラをすると、心地よい安定感でいっぱいになった。
今もここで働いている。
びっくりしたのは、運動して汗で蒸れて、おしっこをした後にふかずにそのまま履いたショーツや、パンストをしたままオナニーをして愛液でヌルヌルになったストッキングが商品になっているという事だ。