恋愛相談と言ってウチに入り浸っていた大学の後輩

俺が大学生の時だったが、なぜか我が家に入り浸る2つ下の後輩がいた。

その子は俺と同じ学年の奴が好きで、

俺がそいつと一番仲良かったので相談に来ていたのだった。

俺を男ではなく、良きお兄ちゃんとしか彼女は見ていなかったみたいだった。

だから俺のチンコの気も知らず、平気で泊まっていったりもしていた。

我が家は布団が1つしかなかったので一緒に寝ていた。

そんなある日、

「お前、俺も男なんだからこのシチュエーションだと襲われても仕方ないよ」

と言うと。

「Aさんはそんな事しないもん」

とかいう始末。

とは言いつつ拒否る女を抱くのは性に合わなかった俺は手を出さずにいた。

ある日、バイトで店長に怒られたらしく酷く落ち込んで彼女が家に来た。

愚痴を聞いてあげたその夜、いつものように。

「いい加減襲うぞ」

と言うと。

「襲えるもんなら襲ってみろ」

と言うので不意にキスをすると、拒否らず逆に俺の体に抱キツいてきた。

よほどバイトの事が堪えたのか、精神的に弱くなっていたのだろう。

シャツの中に手を入れてブラの上から胸を触ると、急に後輩の体が強張った。

「恥ずかしいなら最初から襲ってみろとか今後は言うなよ」

と言い、そこでやめようとすると彼女は

「別に恥ずかしくないもん。ちょっとビックリしただけだもん」

と強がるので、ブラを外して乳首を弄ると。

「んっ、あぅ」

と凄い敏感に反応してきた。

俺が

「エッチしよっか」

と言うと、後輩は無言でキスをしてきた。

すかさず割れ目に手を伸ばすと、パンツの上からでも分かるくらいビショビショになっていた。



「咥えてよ」

と言うと。

「まだフェラってした事ないんだ」

と言う彼女の口に半ば無理やりチンコをねじ込み、どこが気持ちいいか教えてやると下手くそながら一生懸命咥えてくれた。

その姿をジッと見ていると、後輩は上目使いで咥えながら

「恥ずかしいよ~」

と言った。

その一言で俺のチンコはMAX状態に突入し、挿入しようとすると

「生でするの?怖いよ…」

と彼女が言うので

「大丈夫、絶対外で出すから」

と言い、生で挿入。

ビショビショの彼女の中は非常に温かくて気持ちよかった。

突く度に

「んっ、あっ、あぅぅ」

と必死で声を押し殺す彼女。

そして

「実はまだエッチするの3回目なんです。奥の方まで来るとまだちょっと痛い・・・」

と言ってきた。

これはこの子を俺色に染めるチャンスだと思い、

「どこに出して欲しい」

と聞くと

「生でするの初めてだから分かんない、Aさんはどこで出したい?」

と言うので

「そりゃあ、本音を言えば中だけど、・・・・」

とちょっと考えると

「今日だけいいよ」

と言ってくれた。

俺は思いっきり彼女の奥の奥に放出した。

その後、何度も何度も俺と彼女は肌を合わせたが、ある日

「寂しさを紛らわすのにAさんに頼っていたんじゃ良くない」

と言い出した。

しかし、実は友達とその子を落とせるどうか賭けていた俺は、証拠のために彼女が泊まりに来た日は全てビデオで盗撮していた。

そんな彼女は、当然ながら今も俺との関係が切れてないのは言うまでもない。