学生で下宿していた時の話。
大家さんの奥さんは年の頃45歳くらいかな?結構綺麗な人で、体も肉感的というかムチムチのお色気熟女系。
いつも朝はアパートの前で水撒きとか掃き掃除をしていて、学校行くときは毎朝挨拶って感じでした。
すごくいい大家さんで、ご主人はいつも仕事で学生の僕達より早く出勤していたせいかほとんど会ったことはなかったけど、奥さんはすごく親切な方で、貧乏学生の僕はよく晩御飯なんかも頂いてました。
そんな感じだったので、とにかく何はなくともまず家賃、という感じで、滞納や遅れたりしないように真面目に払っていました。
その頃、彼女もいた僕はたまに部屋に連れ込んでたりして、大家さんもそれは知っている感じで、彼女と一緒に帰ってきたときなんかも優しく、「お帰んなさい」なんて声を掛けてくれたりしてました。
しかしその彼女、同じ女だから何かを感じ取ったのか、「あの人、裕太(僕の名前)のこと気に入ってるでしょ?」なんて言ってたりしてました。
そのときは別になんともなかったし、「みんなに親切な大家さんだよ。しかもおばさんだぜ?」と、彼女をなだめるというかこだわらないように言ってました。
そんな感じで3回生の頃、体調を崩してしまって一時実家に帰っている頃がありました。
なんだかんだで2回ほど家賃が払えなくて親に出してもらっていたんですが、3回目には親にも言えなくて、大家さんに少し待って頂けるように頼みに行ったことがありました。
「そこじゃなんだから中でお茶でも・・・」なんて招き入れて頂いて、リビングに通されました。
でもいつもの優しい感じが少しトゲがあるような感じで、気まずいな~みたいに思っていたのを覚えています。
テーブルに座って体調崩してる事とか事情を話し、何とかお許しを得たと思っていた矢先、突然大家さんが隣に座り直してきました。
それも、「どの辺が具合悪いの?大丈夫?」なんて言いながら体を触ってくるんです。
「いや、もうだいぶ良いんで、ご心配頂いてありがとうございます。すみません」
そう言いながら遠慮がちに体を引くようにしていたんですが、
「動かないで!」と強めに言われ、動けなくなってしまいました。
奥さんは椅子から床に下り、正座をするような感じで僕の足の間に滑り込んできました。
ただただびっくりな僕は何も言えず、何も出来ず、されるがままにズボンを脱がされ、フェラチオを・・・。
ねっとりと絡みつくいやらしいそのフェラチオに抵抗する気も失せて、心臓はバクバク。
ヤベぇ~と思う心とは裏腹に、今までにないくらいビンビンになってしまいました。
奥さんの口に1回出して、なお収まらない僕のモノを愛しそうに舐め上げる姿は、神々しさすら感じました。
奥さんの服を脱がし、ソファに寝かせてパンティを脱がす・・・。
ムチムチに詰まった奥さんの柔らかい肉が露わになるにつれて、興奮が高まってくる。
むしゃぶりつくように濡れ濡れの部分を舐めて、ビチャビチャすごい音を立てながらの手マン。
ソファーや床に滴り落ちる奥さんの溢れるいやらしい匂いのする汁。
今思い出してもまだ勃起してしまいます。
結局、いいように乗せられて最後までやってしまった僕は、奥さんの虜になってしまいました。
それからというもの、旦那さんが家に戻ってきているのに、僕に晩御飯を持って来たついでにフェラチオとか、旦那さんが出張で居ないのをいいことに大家さんの家に泊めてもらって散々やりまくったり、アパートの裏で青姦してみたり、それはそれは捲るめく愛欲の日々でした。
それからは家賃もタダ、やりたいときにはいつでもやれる熟女という生活で、かなりスリリングだが、おいしい毎日を過ごしていました。
今は会社にも就職して会いに行く気ももう無いのですが、たまにアパートの前や近所に行くと奥さんの姿を探してしまう自分がいます。