性的好奇心が強い2つ上の幼馴染と中出しセックス

2つ上の幼馴染みがいた。
年上なので俺は、「姉ちゃん」と呼んでいた。
姉ちゃんは性的好奇心が強くて、親に内緒でエッチな内容の少女漫画を持っていて、漫画を真似して俺と裸で抱き合ったりした。
最初はただ抱き合うだけだったけど、姉ちゃんの体が発育しはじめると、おっぱいを触ったり舐めたりするようになった。

姉ちゃんはいつの頃からかオナニーを覚え、自分でするだけでなく俺にもやり方を教えてマンコを触らせるようになり、俺が中学に上がる前にはお互いの性器を舐め合うようになっていた。
そしてさらにマセてくると、セックスというのが、ただ裸で抱き合うだけじゃないと分かってきた。

ある日、姉ちゃんが、「セックスしてみよう」と言い出した。
『濡らさないと痛い』らしいと漫画で読んでいたので、いつも以上に念入りにおまんこを舐め、俺のチンコもフェラでいっぱい唾を付けて入れようとした。
でもマンコはキツいし、姉ちゃんは痛がるしで、結局先っちょしか入らなかった。

いきなりチンコは無理だという結論に達したので、まずは指で慣らすことにした。
指も最初は痛がったけど、入れてる間はクリトリスを舐めたりして慣らした。

そして何ヶ月か後に再チャレンジした。
『正常位より騎乗位の方が入りやすい』らしいと雑誌か何かで読んで、姉ちゃんが俺の上に跨がった。
指で慣らした甲斐あって、なんとか挿入に成功。
しかし指よりも大きいぶん結構痛いようだったので、しばらくは動かないでずっと抱き合っていた。
かなり強く抱き締められたり、背中に爪を立てられたりして痛かった。



そんな貫通式からしばらくはセックスしなかったが、お姉ちゃんに「またセックスしよう」と誘われた。
最初のうちはただ入れて抱き合うだけだったが、何回かするうちに腰を動かしても大丈夫になった。
その時は普通に中出ししていた。
しかし『中に出すと赤ちゃんができる』らしいと分かってから、外に出すようになった。
AVの影響でオッパイや顔に出すのが当たり前だと思っていたが、それだと髪についたりベッドに飛び散ることがあるので、後始末がちょっと大変だった。

しかしある時、フィニッシュでフェラをさせて口内射精しているAVを見て、「これは便利だ!」ということになって、それからは毎回口の中に出していた。
AVではそのまま飲んでいたので、お姉ちゃんも毎回飲んでくれた。
最初は「うー、生臭い」と文句を言っていたが、飲んでるうちに慣れたようだった。

昔は俺が姉ちゃんのオモチャにされているような感じだったが、ちゃんとセックスできるようになってからは、俺のチンポに突かれてよがっている姉ちゃんを見ると征服感が湧いてきた。

姉ちゃんに彼氏ができでもセックスをする関係は続いた。
長年セックスしているとパターン化してマンネリになるけど、姉ちゃんに彼氏ができると嫉妬心からセックスも激しくなった。
昔はなんとも思ってなかった中出しに興奮するようになり、時々生で入れては中に出した。

「妊娠したらどうするの?」と姉ちゃんが言うと、「彼氏のせいにすればいい」と答えていた。

俺は親との折り合いがあんまり良くなかったので、大学からは一人暮らしを始めた。
それを機に姉ちゃんともあまり会わなくなったが、会えば当たり前のようにセックスした。
就職してからは田舎に帰省するのは数年に一度になった。

そして去年、久しぶりに姉ちゃんと会った。
ホテルで姉ちゃんは、「私、もうすぐ結婚するから、これが最後だね」と言った。
その日は2回したが、2回とも中に出した。

「妊娠したらどうするの?」と姉ちゃんが言ったので、「旦那のせいにしたらいい」と答えておいた。