俺のことが好きだって言う同級生の乳首を弄んだ話

今から20年以上前の話、

オレが中〇生の時の同級生でトモという女がいた。

色黒で背が小さく正直「可愛い部類」の女子ではなかったが、

明るい性格のため男子からはほどほど人気があった。

ある時、友達から

「トモはお前の事を好きみたいだぞ」

と聞かされた。

当時、結構女子から人気があったオレは

何度か同級生から告白をされた事があったが、

特に決まった誰かと付き合ってはいなかった。

その話を聞いた時も、

「アイツから告白されたら友達に自慢が出来る」

くらいにしか考えていなかった。

数日後、

オレは近所の公園にトモを呼び出した。

「オレの事が好きだって聞いたんだけどホント?」

と聞くと、トモは恥ずかしそうに頷いた。

最初は何とも思っていなかったが、

トモがモジモジと恥ずかしそうにしている姿が

何とも可愛く見えて、思わずキスをしてしまった。

最初はお互いに唇をくっつけるだけのキスだったが、

突然トモがオレの口の中に舌を入れてきた。

興奮したようにトモはオレの口の中を舐め回し、

唾液を「ヂュウヂュウ」と音を立てて吸っていた。

突然の事だったので驚いたが、

オレもスゲー興奮してきてジャージの上からトモのオッパイを掴んだ。

(オレの地元では普段みな学校指定のジャージを着ていた)

するとトモは唇を離し、胸を隠すように抑えて

「ここじゃ恥ずかしい・・・」

と小さな声で言った。

オレは公園の奥にある身体障害者用のトイレの中にトモを連れて行った。

夕暮れの公園には人影もなかったが、

トイレに着くまでオレは凄くドキドキしていた。

トモは黙ってオレについてきて、

トイレの中に入って電気を点け、トモを便座に座らせた。

オレは便座の後ろのパイプに座って、

後ろからトモを抱き締めるような格好でおっぱいを触った。

ジャージ越しに少し触った後、思い切ってシャツの下から手を中に入れた。

胸を触ると、ブラジャーの上からでも分かるくらい

トモの乳首はビンビンに勃っていた。

ブラの上から乳首をこね回すと、トモは

「うんっ、うんっ・・・」

と声を出して反応した。

オレは堪らなくなってジャージを捲り上げた。

トモは子供っぽい無地の白いブラジャーをつけていた。

両脇の辺りからブラの中に手を入れて直接オッパイを触ると、

手の平にポッチリと生乳首が当たった。

ブラの中で乳首を摘まむと、

「うんっ、やだぁ・・・」

とトモが甘えるような声を出した。

肩紐を外し、ブラジャーをずり下ろすと

白いブラの中から色の濃い乳首がはみ出した。

急いで正面に回って覗き込んだ

「初めての女のナマ乳首」

はエロ本やマンガに出てくるようなピンク色の小さなモノではなかった。

発育中の小さな胸の上に「ゴロン」という感じで、

不釣合いなくらいデカい乳首が乗っかっていた。

恥ずかしそうに胸を隠そうとするトモに

「可愛いからもっと見せて」

と言うと少し躊躇った後、

自分から胸をオレに差し出すように突き出して見せた。

調子に乗ったオレは

「トモが自分でおっぱいを触っているところを見せて」

と言った。

少し考えるような間の後、トモは自分の胸を触り始めた。

最初は恥ずかしそうに撫でているような触り方だったが、

段々とエスカレートしていき、

胸や乳首を指でこねたり引っ張って見せるようになった。

胸に顔を近づけると、

トモは恥ずかしそうに自分の乳首をオレの口元に近づけてきた。

オレは黙ってトモのデカ乳首をタップリと吸ってやった。

汗のしょっぱい味がした。

グミみたいな感触の大きさな乳首を舌で転がし、

前歯でカリカリと噛んでやる。

横を見ると、トモが自分の指で反対側の乳首を

ちぎれるくらいに引っ張っていた。

そちらの乳首を指ごと咥えても、

トモはオレの口の中で激しく指を動かして乳首を刺激する事をやめなかった。

我慢が出来なくなった俺は、ジャージの下も脱がそうとしたが

「下はダメ」

と言われてしまった。

「おっぱいならいいの?」

と聞くと小さく頷いたので、

オレはパイズリにチャレンジしてみる事にした。

ズボンからチンコを出すと、既に先走りでヌルヌルになっていた。

チンコを挟もうとしたが、トモの小さな胸ではどんなに寄せても無理だった。

そこでオレはチンコを乳首に擦りつけてみる事にした。

チンコを乳首に当てると

「あっ、そんなのダメ・・・」

とトモは嫌がったが、オレは構わず擦り続けた。

すぐに乳首は先走りでヌルヌルになり

「ニチャニチャ」と音を立てた。

両方の乳首で交互にチンコをシゴいている間中、



トモは自分の乳首に擦りつけられるチンコをジッと見ていた。

興奮していたオレはすぐにイッてしまい、

トイレの床にザーメンをぶちまけた。

その後、服を着直したトモとキスをして別れた。

それからというもの、

オレとトモの公園での「秘密の関係」は続いた。

(月イチくらい)

キスが好きなトモは、

毎回口の周りがツバでベトベトになるくらいの激しいキスをしてきた。

アソコを触られるのが怖いらしく、

セックスはさせてもらえなかったが

「同級生のオッパイが弄り放題」

というだけでオレは十分満足だった。

暑くなって女子が薄着になると、

トモのブラもシャツ越しに透けて見えた。

無地・チェック・ストライプ・水玉など、

トモが着けてくるほとんどのブラには見覚えがあり、

先走りやザーメンを擦りつけた事もあった。

「あのブラの中身をオレは味わいつくしている」

そんな想像をすると、

授業中なのにチンコが痛いくらいに勃起した。

最終的にはキチンと付き合う事もなく、

高校に入ると同時に会わなくなってしまった。

その後、一度だけ会う機会があったがそれっきりで現在に至る。

そんなトモが、当時一度だけオレの家に遊びに来た事がある。

その日はオレの両親が留守でいない土曜日の放課後だった。

中間テストがあったので珍しく制服姿のトモはいつもより可愛く見えた。

(オレの学区ではイベント時にのみ制服を着た)

公衆トイレとは違い、

周りを気にする必要がなかったので

いつもより時間をたっぷりかけて楽しんだ。

ジャージを捲るのではなく、

制服のブラウスのボタンを外して見るトモの胸に凄く興奮した。

トモも興奮していたらしく、

いつも以上にキスの時間が長く、

自分の胸を弄る手つきも乱暴で大胆だった。

オレも左右の乳首で1回ずつ、

トモが胸を触っているのを見ながら

自分で1回と合計3回も射精した。

疲れたオレたちは知らないうちに眠ってしまった。

少ししてオレが目を覚ましたけど、

トモはまだ眠ったままだった。

その時、初めてオレは明るい中でじっくりとトモの体を見る事ができた。

色黒でほっそりした体からはほんのり汗と唾液の匂いがした。

ブラウスの前がはだけて捲れ上がったブラが見える、

白地にピンクのハート柄でタグには「A75」と書いてあった。

匂いを嗅ぐと、

汗と洗濯洗剤の混じった不思議な匂いがした。

下乳が当たる部分が汗で少し黄ばんでいた。

可愛らしいブラを持ち上げると、

いつもとは少し違うトモの乳首があった。

グミのようにプリプリしたいつものデカ乳首ではなく、

やや先端の方が少し細くなった縮こまったような乳首がそこにはあった。

カーテンをそっとあけて部屋を明るくして

さらにトモの胸を観察した。

全体的には濃茶色の乳頭の先端だけが

皮が擦りむけたように綺麗なピンク色をしていた。

そこにはシワのような穴があり、

ココから母乳が出るのだと思った。

乳輪はいつもよりツヤツヤして大きく見えた。

今まで気にならなかった乳輪のポツポツがいやらしく見えた。

いつものボリュームのある大人のようなデカ乳首よりも

歳相応の未熟な感じで

「多分、これが普段のトモのオッパイなんだろう」

と思った。

そっと乳輪に息を吹きかけ、

乳頭の先端のピンクの部分を爪で掻いてみたが、

変化はすぐにあった。

息を吹きかける度に乳輪は小さく収縮し、

オッパイ全体の中からそこだけ

ポッコリ浮かび上がるようにシワができていった。

乳頭部分は先端から段々と膨らみが大きくなり、

乳首のつけ根の方がくびれて熱気球のような形になった。

よく見ると、

先っちょはやっぱり擦りむけたようなピンク色をしていたが、

母乳の出るシワ穴はいつの間にか無くなっていた。

午後の日差しに照らされた同級生の裸の胸。

白いブラウスと可愛らしいブラジャー、

プックリと膨らんだ乳輪の上に乗っかった

大きな濃茶色の乳首の影が

褐色肌の小さな鳩胸の上にいやらしく影を作っていた。

薄く目を開けたトモは、ちょっと恥ずかしそうに人差し指で乳首を隠しながら

「・・・エッチ」

と言った。

オレは最初の時のように

「トモが自分でオッパイを触っているところを見せて」

と言った。

トモは何も言わずに乳首に乗せた指を動かし始める、

ビー玉でも転がすようにクルクルと・・・。

あらから数十年、オレが開発しまくったトモの処女乳首は

誰のモノになったのか。

学校でも比較的大人しい生徒だったトモが

何故あんな事をさせてくれたのか。

鮮明な記憶以外、今では全てが分からない・・・。