彼の後輩に強引に押し倒されて・・

私は都合のイイ女で、彼に週末に呼ばれることもなければデートもしてもらえなかった。

ある日、彼女にドタキャンされたからと映画に誘われた。すごく嬉しかった。
帰りにお酒飲んで彼の家に。

ドアが閉まると彼は私をドアに押しつけ激しいキスをし、服をまくり胸を鷲掴みにした。

ブラをあげて胸に吸い付き舐めまわす彼。スカートをたくしあげて、下着の中に手を入れられ、その強引さにすごく興奮した。

体をドアに向けられ、手をドアにつけ、お尻を突き出し足を開いて立つと、彼はお尻をガッと掴んでアソコを舐めた。

彼は後ろから胸を揉み、彼の先で私の入り口を何度もなぞった。

もうグチャグチャで我慢できずに
『入れてください…』

その言葉をかき消すように電話が鳴り、無情にも彼は電話に出た。彼女がこれから来るらしい。

慌てて帰るように言われたけど、アソコはグチャグチャ。

シャワーを貸して欲しいと頼んでも時間がないと断られたので、トイレを借りた。グチョグチョになったショーツと、彼の唾液のついたブラを外し、洗濯機に放り込んでやった。

『じゃ、帰るね』と彼の家を出た。

帰りにコンビニに寄ってお酒を買って出ようとしたら、彼の後輩に会った。

『チィーッス。土曜の夜に一人酒ッスか?』
とニヤニヤしながら言うものの私の顔は見ていない。彼の目線は胸だった。

色々考えながら歩いていたからノーブラだった事を忘れていた。

急に恥ずかしくなって黙っていると『付き合いますよ』と言われ、何故か後輩について行ってしまった。

ちなみに後輩は劇団ひとりに似ている。ひとりの家に着き、とりあえず乾杯。

たわいもない話をしながら飲んでいると、ひとりが胸を見つめながら、
『○○さん、そんな(露出)趣味あったんすね』と言ってきた。

『いや…ちょっと訳あって…』
『訳あり?えっ。だって超乳首立ってるじゃないっすか』
と言いながらつついてくる。



『ちょっとだけ舐めさせて下さいよ』と言われ、抵抗してると、スカートの中に手を入れられてしまった。

『えっ!』驚くひとり。
『ヤバいッスよ○○さん。こんなにスケベな人だとは思いませんでしたよ』
と、強引に押し倒されてしまいました。

その強引さが、さっきの事を思い出させ、ますます興奮してしまい、そのまましてしまいました。

ひとりは胸が好きなのか、ひたすら胸を舐めている。さっきまでひとりの先輩が舐めてた胸。

洗ってない唾液まみれの胸を、気付いているのかいないのか舐め続ける姿に更に興奮。

『下も舐めて』
ひとりの先輩の先走り汁と私のが混ざってる液をひとりは音を立てて舐めたり吸ったりしている。

舌使いも上手くて、頭がポーッとしてしまった。

いけない事をしているような気持ちと、自分がこんなにHだったのかと恥ずかしくなる気持ちと、いじめたい気持ちが混ざって変な気分だった。

『ねぇ、玄関でしてみない?』
ひとりの耳元でそう囁くと、私はちょっとフラフラ気味でドアに向かい、さっきと同じ格好をしてみた。

ボーッと見てるひとりに『早くきて』と言うと、ひとりはそばに来た。
右手を胸に持っていき、『入れて』とつぶやいた。

目を閉じてさっきのシーンを思い出す。

ひとりは初めての状況に、少しパニくっていたみたいだったが、それはすぐに興奮に変わったようだ。
焦らすこともなく即挿入。

十分すぎるほど濡れていたのでスルッと入ってしまった。

しかしひとりは立ちバックが初めてだったらしく、どうも動きがぎこちない。私はひとりの方を向き、腕を首に回した。

『入れて』『両足抱えてベッドまで連れてって』
駅弁スタイルでベッドに行く。

そのままベッドに座らせ激しく腰を振った。

『ヤバい。ヤバいッスよ○○さん。出ちゃう。出ちゃいますよ』
と言われたので正常位に。最後はお腹の上に出してもらいました・・・。