社長令嬢と中出しエッチしてお掃除フェラを教えたwww

会社の社長の娘としてしまった話です。社長の家に何度か行ったとき仲良くなり、時々遊んであげたりするようになりました。すっかりなついてくれて、社長も娘のお守りや遊びには私を呼ぶようになりました。
ある日社長の娘(名を香奈ちゃん)さんに呼び出され、買い物に付き合うことになりました。冗談でマイクロミニのスカートを試着させ、かわいい、興奮すると、冗談交じりに言ってたら本当に買ってしまい、おまけにそのまま履いて買い物の続きをしました。

足がものすごくきれいで、X3歳なのに思わずどきっとさせられました。買い物を終え、車での帰り道、ラブホテルの近くをたまたま通り、そのときそこから出てくる車とぶつかりそうになりました。
「危ないな~。大丈夫?」と香奈ちゃんに気を使うと「ほんとだよね。・・・でもすごいなあ、昼間から入っちゃうんだ」「ラブホ?」「うん」「入ってみる?(笑)」冗談で言ったけど、おもしろそうだと大乗り気。
だめだと何回も言ったけど、結局のぞくだけってことでラブホに入る。部屋の中をあちこちと見て周り、はしゃぎまわり、質問攻めにあわされる。中でも一番気を引いたのが、制服のコスプレだった。

「なにこれ!?学校の制服じゃん。こんなの着てHすんの!?」「大人の世界だよ。君もあと3年後にはそれと同じようなの着るでしょ」「そうだけど・・・いいなあ。着てみたいなあ」「はいはい、3年後ね。それにそんなの着たら、押し倒しちゃうぞ?」「え~?今でもいいよ」冗談っぽく言うので、こちらも冗談でベッドの上に押し倒す。

「そんじゃ、遠慮なくいただきます」と、襲うふりをすると、「・・・・うん」おや?「あ、でも慣れてないから、っていうか、よくわかんないっていうか・・・」としどろもどろになって言ってくる。「やさしくするよ」と軽く口にキス。冗談のつもりが本気になる。心の中では「まじで!?」を何万回言ったか。
そのまま愛撫しながら服を脱がしていく。彼女はどうしたらいいかわからず、じっとされるがまま。なんかマグロっぽいな~と思ったが、初めてだから仕方ない。ちゃんと感じていたらしく、あそこは湿り気を帯びていた。
クンニして濡らしてあげたけど、少しおしっこくさかったのが、背徳さを感じて興奮しました。フェラを教えると、素直に従う。けど口が小さく、歯もすぐ当たるので少し痛かった。



そしていよいよ挿入。毛がほんの少ししか生えていないオマンコ。入れるには正直苦労しました。だって小さいんですから。最初ゴムをしたけど、痛がるので生で入れることに。「痛い!まじ、ちょっと待って!いた!だあ~~」「まだ先っぽだけだよ」「うそ!?きっつ~~」「じゃあ一気にいく?」「え~でも痛そう」「今も変わらないって」「まあそうだけど・・・どうするの?」彼女を四つんばいにし、枕を抱え込ませる。
ローションを塗りたくり、一気に挿入。「いったあああああああ!」彼女の絶叫が響く。「でも入ったよ。そっちからじゃ見えないけどね」「ほんと?やった~。でもまじ痛いよ~うう」「じゃあすぐ終わるから、少し我慢しててね」と言うと、私は腰を動かす。

彼女は痛がったが、こっちもあまりの中の締め付けに痛かった。突くと子宮にすぐ当たる。もともと彼女は142しかない体だから、ほんとうにオマンコも小さい。「中に入ってるのわかる?」「奥痛い。あんまり強くしない・・痛い~~動かないで」「すぐ終わるから」「早く終わって~。ほんと痛いってば。ゆっくりしてよ~」ゆっくりしてあげたいが、締め付けの痛さが気持ちよさに変わってきて、限界が近くなる。
「いきそう。いっていい?」「いいから早くして」「いくよ!」どく!どく!どく!こらえきれずそのまま中に射精する。脈打つごとに大量の精子が中に送りこまれる。「痛い!何!?痛っ!」中に発射される度に痛がる。後ろから彼女の奥深くの子宮に大量の精子を流し込んだ。狭いオマンコの中はすぐにいっぱいになり、差し込んだ隙間からあふれてるのがわかった。

「終わった?」「うん、気持ちよかったよ」「痛かったよ~~ずるいなあ。って、なんか中でぴくぴくしてる?」「あ、今少し残ってたの出たから」「そうなの?」「うん。いっぱい出しちゃった」「あ、さっき痛いの当たってたのってそれ?」「わかった?」

「奥のほうで痛いのが押されるっていうか、なんて言えばいいんだろ?」「でも中に出しちゃったけど、大丈夫?」「どうだろ?それより痛いんだけど、抜いて」「ああ、ごめん」オマンコから抜くと、中から「ごぽっ、びゅぶぶ」と精子が垂れてくる。「なんか生暖かいの出てきた~~うわ、いっぱい」四つんばいのまま流れ出る精子を見て彼女は言う。「あ、ほら、ここから血が混じって・・・・って俺のも血が」自分の精子と彼女の血で、どろどろだった。「なんかH~~」と彼女は喜ぶ。

「終わったら口できれいにしてほしいな」と、お掃除フェラを教える。こういうとき素直にしたがってくれるのはありがたい。その後、フェラで元気になり、合計4発発射しました。「中に出して」って言うと男はいきやすくなるよ、と教えたら、毎回いきそうになると言ってくれるようになりました。もちろんちゃんと中出しです。いまだに初潮がきてないってことなので、それまでは存分に中に出させてもらおうと思います。まだC生の地味な制服ですが、3年後の制服姿が今から楽しみです。