幼馴染(処女)にキスと手マン…処女だから痛がって最後まで出来なかった…

幼馴染の女友達(セイナ)がいた。

自分は2年近く付き合っている彼女がいたが、

進学校ということもあってセイナの家で勉強することがよくあった。

セイナの家は隣にあって、

まさに昔馴染みというような関係で、

歩いて10秒程度の距離だった。

小中高と同じ学校のため、たまに話したりすることがあった。

この日は初めてセイナの部屋で勉強しよーということになった。

始めの30分は真面目にやっていたが、

簡単に飽きてしまい、隣のベッドでだらだらしていたらセイナが

「ヒマーー」

と言うので、

俺「スマホのゲームでもするか?」

ということで、スマホのアプリで2人でできるゲームをやっていた。

始めはただ楽しんでいたが、少しして

俺「負けたら罰ゲームしよーぜ」

セイナ「んじゃ、彼女とのラブラブな会話みせてー」

俺「んじゃ、俺が勝ったらこちょこちょでいーや」

ということになった。

初めは俺が負けて、彼女との会話を見せることになった。

結構いちゃつくような会話をしていたので

とても恥ずかしかった。

セイナも「へーこんなこと言ってんだ。なんかウケるw」

俺「次は絶対に負けねー」

その次のゲームでは俺が勝ち、

俺「はい罰ゲームねー」

セイナのお腹をくすぐると

「ははははっ!!だめっそこだめっ!!」

とかなり苦しそうだった。

S気のある俺はなかなかやめず、

セイナ「無理!!ほんと無理!死ぬ死ぬ!!ww」

俺「はー疲れた」

一旦ここでやめ、もう一度ゲームをすることに。

俺「また勝ったー」

セイナ「もーほんと無理w」

俺が「約束は約束だからw」

と言って、コチョコチョくすぐり

お腹をくすぐるため、

セイナが抵抗するとたまに胸に腕が当たり、

小さかったが彼女のしか触ったことがなかった俺は興奮してしまった。

その後も繰り返し行っていると、

ベッドの上でやっていたためセイナに体重をかけてしまい、

俺が上になって抱きつく形になってしまった。

セイナの顔が目の前にあり、

お互いドキドキしていると、

ちょうど俺のものがセイナのあそこにぶつかっていて

さらに興奮してしまった。

俺「あ、ごめん」

セイナ「だ、だいじょぶw」

俺「起き上がった方いいよねw」

この質問に、セイナは予想に反する答えを返してきた。

セイナ「別に乗っててもいーよー」

俺「え???いーの??重くない?w」

セイナ「別にだいじょぶー」

俺は興奮がバレないようにしていたが、

今思えばセイナもこの状況に興奮していたかもしれない。

俺は動くことができず、そのままセイナを抱きしめていると、

さっきのこちょこちょを思い出し、

急にセイナの耳を指で探ってみると、

セイナ「んぅっっ!!いやっ!やめて!!w」

俺「くすぐったいの?w少し気持ちよさそうだけど」

セイナ「やだっ!あっ!!ちょっと!!!」

この声にさらに興奮してしまい、

フル勃起。

セイナは俺のものに気づいたのか、

少し広げていた足を閉じてしまった。

それでもセイナの顔は赤くなっていて、

興奮しているのは一目でわかった。

セイナの赤くなった顔が俺の目の前にあり、

さらに興奮してしまった俺はついに

「ねぇ・・・キスしたい」



と言ってしまった。

「彼女いるでしょ!!」

「でも我慢できない。セイナが嫌ならしないからダメなら断って」

「んーでも彼女いるし・・・んーえーでも・・・んー」

セイナは5分くらい黙って考えていたので、

俺「少ししかしないから。もー後戻りできないし、セイナがダメならしないから」

するとセイナは

「別にいーよ?」

「え?んじゃするよ?」

セイナはすでに目をつぶっていたので、

俺から優しくキスをした。

セイナはキスがとても上手いのかなんなのか、

ディープでもないのにかなり興奮した。

一度離したが、

自然ともう一度舌を入れるとセイナも絡めてきた。

この状況のせいなのか分からないが、

お互いねっとりと30分程度ディープキスをし続けた。

セイナは興奮していたのか。

「んっんっっ!んふっ!」

とエロい声を出していた。

キスを終えると

「セイナキス上手すぎw」

セイナは首を振っていたが、

俺に対しても同じようなことを思っていたと思う。

もう一度舌を絡め合い、

濃厚なディープをしながら次は胸に手を伸ばしてみた。

セイナは急にビクッとしたが、

抵抗することなくキスを続けた。

激しく胸を揉むと

「んっ!!あっ!!あんっ!!」

とさっきより大きくエロい声を発していた。

ますます興奮し、

セイナのあそこに手を伸ばすとさすがに抵抗した。

「だめ?」

「初めてだから痛いと思う」

「優しくするから。痛かったら痛いって言って」

セイナは頷いて、

俺が短パンの上からさするといきなり大きな声で喘ぎ始め、

「あんっ!!はっ!!やっ!!ん!!」

「痛くない?だいじょぶ?」

「うんっ!!はっ!!あんっ!!!」

俺はさらに気持ち良くしたいと思い、

パンツの中に手を入れた。

セイナは抵抗しなかったので、

おまんこを触るとビショビショで、

表面を触っただけでヌメヌメしていた。

俺は彼女のしか触ったことがなく、

経験は浅かったが、

セイナに聞きながら優しくしてみた。

セイナ「あんっ!!痛っ!!痛いっ!!」

俺「ごめん!だいじょぶ?」

セイナ「うん、少し痛かったけど気持ちよかった。もっとして」

さらに激しく手マンすると

「んっ!!あ!!だめ!!はぁん!!」

パンツは履いたままだったので、

クリトリスを触ったりはできなかったが、

表面だけでもセイナはかなり果てイキ顔になった

セイナの見てみたいと思って、パンツを下げようとしたが

セイナ「だめっ、恥ずかしい」

俺「そっか、んじゃここまでだね」

セイナは頷いて黙っていた。

俺「ごめん、少しやり過ぎたねw」

セイナ「彼女に怒られるよー」

俺「秘密な!誰にも言うなよー」

セイナ「言えるわけないじゃんww」

その頃になると既に帰る時間を過ぎてしまっていたので、

この日はなにもせずそのまま帰宅した。

帰ってからセイナとLINEをしていると

『今日ありがと!!もーやんない方がいーよねw』

『うんwでも中途半端で終わっちゃったから、もーいっかいちゃんとやりたいな』

『あーたしかにwんじゃ次が最後ね!!』

次は最後までいけるかもしれないと思うと、それだけで俺のものが大きくなっいた。

また、次が来たら投稿しようと思います。