女友達に住宅街のど真ん中で「ジュルジュル」ってチンコしゃぶらせた話

数年前、女友達のM美と二人で飲みに行った。

M美は22歳で身長150、細身で胸は推定Bカップ、

ロリ系でかわいく、俺好み。

その日は熱い夜で彼女は白いTシャツで、

ジーンズ姿でラフな格好だった。

Tシャツから透ける下着を楽しみながら、

楽しく飲んだ。

12時を過ぎた頃彼女も程よく酔い、

そろそろ帰ろうかという事で、

初めは彼女を送るつもりだったが、

彼女は店から歩いて20分位のとこにある

俺のアパートで飲みなおそうってことになり、

二人で歩いてアパートまで向かった。

俺は彼女の背中から腕をまわし、

脇の下に入れ、

抱き寄せるようにして、

二人でふらつきながら歩いた。
途中人気が全くない住宅街と

小●校の間の細い小道を歩いている時に

俺は彼女にまわしている手で乳をわしずかみにし、

揉みしだいた。

彼女は

「ああぁ…」

っといやらしい声を洩らし、

腰をくねらせた。

俺はその場で抱きしめ、

唇に吸い付いた。

彼女もその気だったらしく、

激しく舌を絡ませてきた。



Tシャツの中に手を入れ、

下着を上にずらし、

乳房を揉みまわすと、

彼女は、キスをしながら、

俺のズボンのベルトを緩め、

細い手を押し込み、

カチカチに膨張したペニスを握り、

しごき始めた。

俺は彼女の頭を手で抑えつけ

下半身に唇を促した。

彼女はズボンとトランクスを少し下ろし、

熱く勃起したペニスにしゃぶりついた。

俺は夜な夜な住宅街のど真ん中で

「ジュルジュル」

と音を立てながらしゃぶる彼女を眺め、

興奮していた。

俺はかなり興奮してしまい、

彼女をブロック塀に寄りかかせて、

ジーンズとパンツを片足だけ脱がせ、

その足を待ち上げ、

そのまま挿入した。

彼女のオマタは大洪水で

内腿まで愛液が垂れていた。

彼女は片足で立っていられなく、

俺にぶら下がるようになり、

そのまま両足を抱え、

駅弁スタイルで突き上げた。

彼女はかなり喘ぎ声が大きく、

周りの家に聞こえているようで、

逆にそれが興奮した。

最後は彼女の口の中に放出し、

彼女は飲み干してくれた。