叔母は42歳になります。綺麗な人です。
先日、叔母の家に泊まり、お風呂に入ったときでした。風呂から上がり、身体をふいていた時洗濯籠の中に叔母の下着が入っていました。
パールブルーで前面にレースのあしらったキレイなパンティでした。
思わず手に取るとクロッチの内側には粘液が染み付いていました。
叔母のおまんこを想像したためか、僕のおちんちんはぴんぴんに勃起してしまいました。
その時叔母が突然入ってきました。
叔母は、僕がおちんちんを勃起させているのを見て、驚いてか、その場に立ちすくんでいました。
僕も恥ずかしさで顔を真っ赤にしていたと思います。
ぼくが後ろ向きになって隠すようにパンツをはこうとした時、叔母の手が僕の肩をつかみました。
「そのままじゃ、苦しいでしょ。叔母さんが出してあげる」
と言って、背後からおちんちんを握ると上下にこすり始めました。
叔母のやわらかな手と滑らかな指ずかいで僕のおちんちんは快楽に包まれました。
僕が「もうでそう」と告げると叔母は僕の身体を自分の身体のほうに向けるように位置を変え、おちんちんに顔を近づけると、そのまま口に含みました。
叔母はおちんちんに舌を絡ませ、ねっとりとしたフェラチオで僕のおちんちんを射精に導いてくれました。
夜、布団の中で叔母のさっきの甘美な行為を思い出しながらオナニーしていたら叔母が部屋にパンティとブラだけの姿で入ってきました。
「けいちゃん、オナニーしてたでしょう」
叔母にそう言われて僕はまた顔が赤くなってしまいました。
「おばさん、セックスはしてあげられないけど、おちんちんを気持ちよくするお手伝いしてあげる」
といって布団の上にすわり、足を大きく開いて、股間を包んでいる布を横めくりしておまんこを広げて見せてくれました。
「さあ、よく見て、ここがおんなのおまんこよ。この穴の部分におちんちんをさし込むことがセックスよ」
僕は叔母のおまんこの前で勃起したおちんちんを擦りました。
「おまんこにおちんちん入れてあげられないけど、精液をここにかけていいわよ」
と叔母は言います。
僕は叔母のおまんこの前で激しくおちんちんを擦り、おばのおまんこに精液を降り注ぎました。
「あっ、おまんこ熱い」
と叔母は叫びました。
叔母はそして精液で汚れたおちんちんをきれいになめてくれました。
すると、再度おちんちんは勃起してしまいました。
「叔母さん、ガマンできない!」
と僕は叫び、叔母の身体にのしかかりました。
「だめよ、おちんちん入れたらダメよ!」
叔母は抵抗しますが、かまわずおちんちんをおまんこにあてがいました。
しかし、中々上手く入りません。
「仕方ない子ね」
というと叔母はおちんちんを握り入り口にあてがってくれました。
「腰を前につきだして」
そうするとおちんちんはおまんこの中に入っていきました。
中はぬるぬるしていておちんちんをスライドさせるたびに電気が走ったみたいに快感が全身を貫きます。
叔母の膣がおちんちんを締め付けた時、僕は射精してしまいました。
「気持ちよかった?」
「うん。とっても」
「これからもおちんちんがムズムズしたら家にいらっしゃい。エッチしてあげるから!」
それからは用事もないのに叔母さんの家に行き、おちんちんをぬるぬるにしてもらっています。