筆下ろししてくれた人妻が今ではセフレ

実際にあった体験談を書きたいと思います。
俺の人生が変わった日・・・。

1ヶ月前から某サイトで人妻さんとメールのやり取りをしていて、7月◯日にデートの約束をした。
21歳の俺は未だ童貞で、女の体を知らなかった。
俺は人妻に憧れていて、何回も人妻モノのAVを観ては、人妻とのセックスを想像してマスターベーションをしていた。

そんな俺に、とうとう童貞を捨てるときが来た!
その日、ウキウキ気分で人妻を待っていた。
しかし、約束の12時を過ぎても人妻は現れず、12時半になっても連絡が来なかった・・・。
騙されたのかと思い、その場を立ち去ろうと思ったその時・・・人妻からメールがきた!

『今、どこにいる?』

それだけのメール。
俺はすぐに、『駅前の◯◯にいる!』と人妻に送信。
そして1分後、またメール着信。

『何色の服を着てる?』

俺は心の中で思った。

(こいつ、俺のことを見つけても、無理だと思ったら帰る気だな・・・)

俺は受信内容を無視して送信した。

俺『先にあなたが着ている服の色を教えて』

人妻『そちらから先に教えてください!』

俺『無理です』

人妻『じゃあ帰りますね!』

・・・。

俺『赤のチェック柄のシャツを着てます』

人妻『わかりました』

素直に服の色を教えてしまった、終わった・・・。
心の中でそう思っていた。
その時だった。
俺の目の前にありえないぐらい可愛い人妻が現れた。
そしていきなり口を開いた。

人妻「こんにちは。◯◯君だよね?」

俺「そうですけど、◯◯さんですか?」

人妻「そうだよ!」

俺「ま、ま、まじですか?」

人妻「なんか可愛いね、君」(ニコッ)

(可愛い?俺が可愛い?ん?カッコイイならまだしも、可愛いって、何が可愛いの?)

俺は戸惑いつつも、人妻と小洒落た飲食店に入って色んなことを話した。
なぜだかはわからないが、人妻は俺のことを気に入ってくれたのか、すごくやさしかった。
こんな可愛い人妻が出会い系サイトにいるなんて、思ってなかった。
正直、俺は感動さえ覚えていた。
神様が俺に最大のチャンスを与えてくれているような気がした。

飯を食い終わり、次はどこに行こうかと考えていたら、人妻がいきなり、「ホテルに行こうか?」と切り出してきた。
人妻から先に言われたのは、ちょっと男としては屈辱だった・・・。
だが、童貞の俺にとっては、仏の言葉にしか聞こえなかった。



そしてついに俺の人生を変えるラブホテルに到着!
人生初のラブホテル・・・感動で涙が出そうになった。
そして、慣れたれた手つきでタッチパネルに触れて部屋を選ぶなんか人妻が、かっこよく見えてしまった!

人妻と部屋の中に入る。

人妻「先にシャワーを浴びる?」

人妻が俺に問いかけてくる。

俺は、「お先にどうぞ」と答えた。

人妻が風呂に入る。
シャワーの音が部屋に響き渡る。
もう緊張のあまり、アソコはピクリとも反応してなかった・・・。
焦った俺は頭の中でエロいことを考えた。
しかし、まったくアソコに反応がない。
もしかしてインポになったのかと思うと、さらにチンコから反応が消えていった。

人妻が風呂から上がってきて、俺もシャワーを浴びる。
そしてついに童貞を捨てるときが来た!
人妻がいるダブルベッドに歩く俺。
人妻が俺を見つめている。
そしてベッドに入った。
人妻が俺の手を握って自分の胸に当て、「触って・・・」と俺に言う。
柔らかい感触を感じた瞬間、俺のアソコがビンビンになった!

俺はAVで学んだ事をフルで思い出しながら人妻とのエッチに専念する。
しかし人妻は俺が童貞であることに気づいたのか、俺を下にしてアソコにムシャぶりついてきた。
正直に童貞だと告げると、人妻はさらに激しく上下にフェラをして、そのまま俺はイッてしまった。
人妻は俺の白い液をごっくんと飲んでくれた。

感動の中、第2回戦目が始まる。
人妻はお掃除フェラで俺のを立たせると、上になって生で挿入してきた。
俺が「ゴム付けないとやばい」と言うと・・・。

人妻「今日は大丈夫な日だから、そのままでいいよ」

と、ここまでは感動に包まれていた俺だったが、初めて女性の中に挿入してガッカリした。
俺が想像していた感じではなかったからだ。
もっと気持ちのいいものだと思っていたが、全然違った。
だから、それから人妻は激しく動いてくれたが、イカないままで終わってしまった・・・。

以上が俺が経験した童貞卒業です。
ちなみに、今でもその人妻とはセフレの関係が続いています。
さすがに今はマンコの気持ちよさがわかっていますが、脱童貞の瞬間は、まったく気持ちよくなかったというのが率直な感想です。