筆下ろししてくれたお姉さんを驚かせた僕のこけしちんぽ

僕は47歳の会社員です。
中学3年生(15歳)のときの話になります。

自分で言うのもなんですが、すごく真面目で成績の良い子供時代でした。
中学時代は常に学年でトップ10には入るようなタイプでした。
友達も、同じような真面目なタイプの子ばかりと仲良くしていたのです。

しかし本当の僕は違ったと思います。
初射精は小6のとき。
突然夜中にちんぽの先からドクドクと精子が出たときは本当にびっくりでした。
体育の授業のとき、まだ男女一緒に授業を受けていたのですが、体育座りをすると、いつも横からハミチンをしていました。
親の買ったパンツを穿いていたので、トランクスで収まりきらなかったのです。
中2のときに急に男女別で授業することになったのですが、僕のハミチンが原因だと先生にからかわれていたりしました。

中学のときから近所の書店で小遣いの中からグラビア雑誌を買うようになっていました。
もちろんヌードもあります。
真面目な仮面を被っていたのですが、実のところムッツリスケベだったと思います。

中3になり、母親から家庭教師をつけることを提案されました。
自分で勉強できるしと断ったのですが、夏休みの間だけ試しにと言うので受け入れました。
家庭教師として僕のもとにやって来たのは、学校の先生を目指している、親戚の大学生のお姉さんでした。
小さい頃から本当によく遊んでもらっていたお姉さんだったので、急にやる気が湧いてきました。
理由は、そのお姉さん、ずっと水泳部で活躍していて、水着の写真とかも普通にたくさん家にありました。
僕はそのうちの数枚をこっそり隠し持っていて、オナニーのおかずにしていたからです。

夏休みはあっという間に過ぎて、家庭教師もあと数回で終わりというある日。
母親が用事があって出掛けていって、その日は僕とお姉さんの2人きりになったのです。
しかも、その日は特別暑い日で、僕はタンクトップのTシャツにデニムのショートパンツ。
お姉さんは、胸元の開いた薄手のカットソーに膝上10センチくらいの可愛いフレアスカート。
僕の横に座ると、もうパンツが見えるんじゃないかと思うくらいでした。

いつも通り1時間勉強して、10分の休憩。
いつもだと、その後でもう1時間勉強のはずでした。
でも家には誰もいません。
母親が帰ってくるまで、まだ2時間はあります。
そのとき、お姉さんの方から話を振ってきました。

「彼女はいるの?」とか、「どんな子が好きなの?」とか。

色々答えているうちに僕はトイレに行きたくなり、部屋を空けました。
数分して戻ってきたのですが、なんとお姉さんが僕の隠していたお姉さんの水着写真を机に広げていたのです。
おまけにグラビア雑誌まで見つけられて、わずか数分で僕の本性が暴かれたような気分でした。
20歳を過ぎたお姉さんは前から気づいていたらしいのですが、部屋の中が僕の精子の匂いで充満していたみたいでした。
実際、その頃はほぼ毎日オナニーしてはティッシュで拭き取り、無造作にゴミ箱に捨てていました。
ただ、母親からは何も言われたことはなかったのでびっくりでした。



そこからお姉さんの追及が始まりました。
僕は正直にお姉さんでオナニーしていることや、まだ童貞であることを話しました。
お姉さんは、「水着や写真より、生で裸を見たいでしょ?」と聞いてきました。
そしてその代わりとして、僕も裸になって、いつもやっているみたいにお姉さんの目の前でオナニーするように言われました。
僕は迷うことなく承諾し、オナニーを見てもらうことにしました。

姉さんの裸はグラビアの写真の何倍もきれいで、感動的でした。
巨乳好きの僕としては、姉さんのおっぱいは想像をはるかに超えていて、すぐにでもむしゃぶりつきたいくらいだったのを覚えています。

それを何とか我慢してベッドに移動すると、姉さんに向かって足を広げ、ゆっくりとオナニーを始めたのです。
姉さんは僕に対して、「もっとゆっくり」とか「ちゃんと声に出して今の気持ちを言いなさい」とか「足を閉じないで」とか指示をしてきました。
そして、僕がイキそうになると手を止めさせて、先から我慢汁が出るのを楽しんでいたのです。
そうしていると姉さんもオナニーを始めました。
それを見て僕はすぐに興奮がマックスになって限界に達し、部屋にまき散らかすように精子を発射させました。

それでも勃起が収まらない僕を見て、姉さんが、「もっといいことしようね」って。
グラビア雑誌のエッチの特集ページを広げると、記事を読み上げるようにして僕に指示を出して、姉さんのおっぱいを舐めたり、あそこを舐めたりしました。
姉さんもいっぱいフェラをしてくれました。
雑誌の中で妄想していたことが目の前で繰り広げられて、あまりの興奮で挿入する前に2回も射精してしまったのを今でも覚えています。

そして、いよいよ初挿入の瞬間がやってきました。
仰向けになった僕に姉さんが跨がって、上でやらしく動いてくれました。
中には出せませんでしたが、最後は姉さんのおっぱいにいっぱい精子をかけました。

事が終わったかどうかくらいのタイミングで玄関が開く音がして、母親が帰宅。
2人は慌てて服を着て、何もなかったかのように装いました。
お姉さんは母親に、僕が夏休みの間いっぱい勉強を頑張ったので、最後の日は外に一緒に出たいと言ってくれて、母親も了承しました。
もちろんそれは口実で、一人暮らしをしているお姉さんの部屋に行き、1日中僕の精子を搾り取られるくらいエッチをしたのです。
お姉さんは、僕のちんぽが太くて気持ちいいと褒めてくれました。

その数年後、お姉さんが結婚することになりました。
そのとき僕は大学4年。
本命の彼女もいました。
でもお姉さんは、結婚前に僕と最後のエッチがしたいと言ってきました。
僕も中学時代以来の興奮を楽しみに付き合うことにしたのです。
僕のちんぽは、さらに逞しく成長していて、友達からは「こけしちんぽ」とからかわれるくらいでした。
そんなに長くはないのですが太さが半端なくて、また雁の張り具合が我ながらグロテスクなほどでした。

そんな僕のちんぽを久々に見たお姉さんは驚き、「こんなの見たら、結婚やめちゃおうかと思っちゃうね」なんて言いながら、こけしちんぽを自分の中へと導いていきました。
今でもあの日の体験は忘れられません。