高校に入学して数ヶ月経った頃、初めての彼女(陽香)ができた。
2つ上の学年で、向こうからアプローチされて付き合い始めた。
付き合ってわずか数日、フェラで抜かれた。
俺の願いを彼女はあっさり受け入れ、おちんちんをしっかり咥えた。
彼女のフェラはとにかく上手かった。
あるでおちんちんを味わうかのような舌使いにゾワゾワし、高速フェラにあえなく発射。
彼女はそのまま飲み込み、笑顔でお掃除フェラもしてくれた。
おちんちんの扱いにはかなり慣れているようだ。
だが童貞だったためセックスをする勇気が出ず、おっぱいの愛撫や手マンまではいくが、最終的にはフェラや手コキで抜いてもらう日が続いた。
そんなある日、いつものようにフェラをしてもらっていたら、急に止めてベッドに横になった。
上に覆いかぶさるようにしてディープキスを交わすと、彼女が悪戯に笑っている。
「ねえ、まだ?」
「え?」
「意気地なし(笑)」
この一言でスイッチが入った。
激しくキスをして、彼女のGカップのおっぱいを揉みしだく。
次第に吐息が荒くなってきた。
パンツの中からゆっくり手マンをする。
かなり濡れていた。
ブラを外し、乳首を吸う。
柔らかく噛むと身体をビクッと震わせながら声を出す。
パンツを脱がし、初めて見る女性のアソコと薄く生えている陰毛にさらに勃起する。
夢中で手マンをすると、どんどん愛液が流れてくる。
彼女は甘い声で喘いでいる。
シーツにシミができるほど大量の愛液。
彼女の喘ぎ声も大きくなる。
パンツを脱ぐと彼女がおちんちんを手コキしてきた。
負けじと手マンで返し、それからは我慢比べに。
イキそうだったが、彼女のほうが大量潮吹き。
もちろん初めて見た。
「すごい、めっちゃ潮吹いたよ」
彼女は恥ずかしそうに笑いながらおちんちんをぱっくり咥えた。
お返しとばかりにかなり激しめのフェラをしてくる。
フル勃起になると彼女が口でコンドームをつけてくれた。
またしても悪戯な表情で見つめてくる。
「いいかな?」
「うん、いいよ」
正常位でゆっくりゆっくりと挿れた。
彼女の喘ぎ声が漏れる。
挿れた瞬間にイキそうになった。
中がこんなに気持ちいいとは思わなかった。
「おちんちん硬い、気持ちいい」
噛みしめるように彼女が呟いた。
その言葉にまたイキそうになるが、なんとか耐える。
ゆっくりとピストンをする。
自分でも分かるほどのぎこちないピストンだが、彼女は目をつぶり、気持ちよさそうに感じている。
なんとかピストンを続け、イキそうになると、キスやおっぱいを弄ったりして誤魔化していた。
「イキそうなんでしょ?(笑)」
お見通しだったようだ。
おちんちんを抜き、向かいあってディープキス。
体位が変わって私が仰向けになった。
彼女はおちんちんを握り自ら挿入した。
騎乗位だ。
「耐えられるかな?(笑)」
初めはゆっくりと上下に動いていたが、だんだん動きが大きくなる。
おっぱいが激しく揺れている。
イキそうになってると前後にグラインドしてきた。
今まで味わったことない気持ちよさだった。
「あ、やばいやばい、イキそう!」
「だめ、もうちょっと我慢して」
我慢しようとしたが、あえなく発射。
ゴムの中で何度も発射した。
「あ、イッちゃった?(笑)」
先にイッたことを全く気にせず、お掃除フェラをはじめてくれた。
イッたばかりで苦しかったが、また勃ってきた。
「硬くなってきたね。もう1回できる?」
「何回でもできそう(笑)」
そう言うと、笑いながらフェラをしてきた。
またしても完全に勃った。
コンドームをつけてくれると横になり、おまんこを広げて待っている。
ゆっくり挿れると目を閉じておちんちんの感覚を味わっている。
出したばかりなので先程よりは我慢できそうだ。
「そうそう、上手いよ。焦んなくて大丈夫だからね」
微かに喘ぎながらアドバイスをくれるから、下手でも安心してピストンできた。
「ごめんね、下手で」
つい謝ってしまったが、笑顔で首を振って否定してくれた。
さらに耳元で、「すっごい硬くて気持ちいいよ」と囁いてきた。
かなり童貞慣れしているようで、拙いピストンでもしっかり感じてくれる。
必死に腰を振った。
一心不乱に腰を振り続けた。
「陽香、イクよ」
「私もイク!イクイクイク!」
大量に発射した。
彼女は本気で感じているようで何度も痙攣した。
おちんちんが入ったまま抱き締めあいディープキス。
「陽香、ありがとう」
「こちらこそ、ほんとに気持ちよかったよ」
彼女のおかげで初めてのセックスで2度も発射できた。
いまだに思い出すだけで抜ける最高の思い出だ。