ゲリラ豪雨のおかげで母に初体験させてもらえた

最近は暑い日が続いていますが、僕が母との初体験を
した2008年の夏も暑かった。それにゲリラ豪雨という
言葉が生まれた年で、急に大雨が降る事が多かった。
そんな2008年の夏のある日。僕と母はデパートに買い物
に行っていた。

大学生にもなっていたが、彼女がいるわけでもなく、
家でAV見てばかりの僕は、母や妹を性の対象にして
妄想オナニーばかりだった。
母も妹も自分たちの下着が使われているのを知っていても敢えて
そっとしてくれていた。

何気ない買い物でも僕はデート気分でうきうきだった。
車で行ったので車内も楽しかったし、レストランでの
食事も楽しかった。久しぶりに充実した感じだった。

そんな楽しい買い物だったが、帰り道、駐車場に車を
止めて家まで5分ほど歩いている時に土砂降りの雨に
見舞われた。2人で早歩きしたものの、全身ずぶ濡れ
で帰宅。

すぐシャワーを浴びることに。
そこで思いがけない言葉が母から。
「順番に浴びると待ってる間に風邪ひきそうだから、
一緒に入っちゃおうよ」

これはラッキーとすごく興奮してしまったが、つとめて
冷静に「そうしよう」と言って脱衣所へ。
べっとりまとわりつく服を引きはがすように脱いだ。
勃起するなよと自分に言い聞かせたが、股間は勝手に
膨張しフル勃起状態に。

とにかく温まろうと2人でシャワーを掛け合っていたが、
自然にお互いの体を撫で始めた。
僕は母の背中や腰で我慢していたが、母はいたずらする
ように手を勃起へ。
「あらまあ、どうしたの。こんなに大きくしちゃって。すごいじゃない」
母は笑顔で勃起を撫でてくれながら、聞いてきた。

「母さん、大好き」
僕はそう言いながら母に抱き付い
た。「ちょっとどうしたのよ」母は笑いながら引き
離そうとしてきた。「そんなに強くしないで。苦しい
わ」僕は慌てて離れた。



今度は母の胸に吸いつき優しく抱き付くと、
「甘えんぼうなんだから」
と言いながら頭を引き寄せてくれた。
それから後先考えず、盛りのついた犬のように
勃起を母の体にこすりつけて射精した。

「あらちょっと、精子出しちゃったの?」
困った子ねという表情で、ザーメンを指ですくって見てくれた。

「興奮させちゃったのね」
母は優しくペニスを洗ってくれた。
その間恐る恐る母のお尻や胸を触っていると
「もっとちゃんと触って良いのよ」
と胸の揉み方を教えてくれ、デリケートな股間のいじり方も教えてくれた。

「そろそろ上がろうか」
母に促され、脱衣所で体を拭き合った。
服を着ようとすると、
「そのままで良いわ。部屋で休もう」
とバスタオルをかけてくれ一緒に両親の寝室へ。

「知ってるのよ。あなた前にここでオナニーしたでしょ。あたしのパンツにべっとり精
子つけて、そのまま洗濯機に戻すの忘れたでしょ」
僕は真っ赤になり
ながら「ごめん」と謝った。

「いいのよ。恥ずかしかったけどちょっと嬉しかった。あたしのこと好きだからでしょ」
母はキスをしてくれた。

母は脚をM字に開脚して僕に舐めさせてくれた。
そして、僕を寝かしてペニスをフェラしてくれ、騎乗位で挿入させてくれた。
なすすべもなく射精してしまったが、感動に浸りながらも母の体中を舐めま
わして堪能した。

母はうっとりした表情だった。
母にキスしながら股間をこすりつけると、体をずらし
正常位で入れてくれ、両足で僕の体をしっかり引き寄
せてくれた。
ぎこちないながらもしっかり射精できた。

「どう、気持ち良かった?」
感激する僕の頭を撫でながら
「頑張ったね。上手だったよ」
とキスしてくれた。

「あたしの下着は洗濯機に入れないで渡してあげるからね。夜みんなが寝るまで我
慢してね。それからあたしだけにエッチなことはしてね」
と言って抱きしめてくれた。
やんわりと妹にはだめよという意味だったと思う。
大学2年なので19歳の時の体験です。