綾子は年末に出会い系であった42才。
さすがに肌年齢は若くないが、デザイナーをやっているとかでスリムでスタイリッシュだ。
独身のせいか見た目、しぐさはかわいらしいので、まあこういうセフレもいいかと。
エッチは情熱的だが、今まで3回くらい会っているが基本的に生入れ外だし。
俺がいく時になると「全部飲ませてっ!」と叫ぶので飲ませてやっていた。
でも先日中出しをしてきました。
普段は清楚な感じだが、ホテルに入ると豹変し、貪る様に挑んでくる。
年増は溜まってるのかねー。
まあ好きにやらせる気も無いので、押さえつけ首、背中、尻、乳首を舐めてやりながらアソコへ指を這わす。
触ってるだけでトロトロと濡れてきて、その音を聞かせてやると
「恥ずかしい!。でもゆっくり苛めて?」
といいながらさらに濡らしてくる。
まず指で愛撫してやるが、指1本でもきついくらいのいい締りだ。
反対の手の指をしゃぶらせながら下もいじってやり、欲しいか?と聞くと
「欲しいっ!ちょうだい、ねぇ?」
おねだりは無視してアソコとクリをじっくり責め、さらにクンにでタップリ舐めてやる。
何度か全身ビクビクさせ
「はぁ~~」
といってるようだ。
しばらく責めていたらぐったりしてきたが、綾子を起こして今度は俺に全身リップさせる。
耳から乳首から足の指から、玉、アナルまで舐めさせるが、さすがに年の功か(?)嫌がりもせず丁寧に舐めてくる。
フェラも舐めたり深くくわえたりで本人も楽しんでいるようだ。
ゆっくり味わうようにフェラしながら、
「今日は少しラッキーな事があるのよ?」
と言ってくるので、なんだ?と聞くと
「今日わたし超安全日なの」と。
中に出していいのか?
「それはあなたが決めて?」
などとふざけた答えを返すので、中に精液をタップリ注いで欲しいんだろ?と改めて聞くと
「。そうよ。中に出して欲しいわ」
と言ってまたがってくる。
もう少し焦らそうと思ってたので、まだダメだ、というが、
「我慢するの?あなたはまだ我慢できるの?ちょうだい?ねぇ」
と言って勝手に腰を沈めてくる。
「あぁ~、硬くて大きくて」
といったまま動かないので、動けよ、と命令するが、
「ダメ!動くと中全部に当たってスグ、、、」
とか言うが俺が気持ちよくないので体勢を入れ替え上になってガンガン突く。
「うわぁ~~っ、あぁ~!」
とか訳分からない声を上げながら足をピンと伸ばして痙攣するのでいったようだ。
いくときにはちゃんと言え、と叱りながらもさらに突く。
「はいっ、はいっ、いいますっ!あぁ!」
と返事しながら、下からでも腰を上手く使ってくる。
こういう手馴れたところが年増はいいね。
正常位、座位、側位と少しづつ体位を変えながら年の割りに結構しまりのいいあそこを楽しむ。
最後にバックにし、細い腰をガッチリ捕まえて大腰を使うとさすがに俺もいきたくなり、
「出すぞ?中にたっぷり精子出すぞ?」
と伝えると
「来てっ!中にっ!あぁっわたしもっ!ダメっっ!」
と返事したので遠慮なく一番奥まで突っ込みがっちり腰を固定して射精。
さすがに中出しの時は量が多いのか、びゅるびゅると精子が飛び出していくのが気持ちいい。
綾子もぐったりと上体をたおしたまましばらく動かなくなった。
ちょっと疲れたのでベッドに横になってると、まだ少し元気な俺のモノをいじりだし、
「はぁ、、、舐めたいわ。精子のついたこれ」
と言って舐めてきた。
前は自分の愛液の味が嫌いとかでお掃除フェラはしてくれなかっのだが、その嫌らしいしぐさと
「おいしい、臭いも好きよ」
というエロい言葉に俺のモノもまた大きくなり2回戦へ。
今度こそ上に乗らせて腰を振らせて、当然最後はまた中出し。
今日また「先日は無理をさせてしまっていなければいいけど。また誘ってくださいね?」と殊勝なメールがきた。
「出来れば、、、それまで若い子とはしないで」とも書いてありそれは無茶な相談だが、なかなかエロ楽しいのでまた会うつもりだ。
新しい獲物もここで選び放題だから。