今から5年ほど前の話なので、私が24歳だった頃だと思います。
その頃、私はアメリカに留学していて、ルームメイトと2LDKをシェアしてたのですが、香織がアメリカに来たのは冬休みの始めでした。
香織とはチャットで知り合いました。
かなり親しくなり、恋愛感情を抱きだした頃に冗談半分で「アメリカに遊びに来ない?」と言ったのがきっかけで、本当に遊びに来ることになったのです。
お互いに写真交換をしていたので初対面でも初めて会った気がしませんでした。
香織は田舎の土地持ちの長女で、仕事は株をしているだけでした。
いわゆるお嬢様とちやほやされて育ってきちゃった系で、実際に会った時そんな雰囲気を漂わせてました。
初対面の相手といきなり手を繋いだのは人生初です。
その夜、ベッドで添い寝をしながら話をしていたのですが、話が途切れた時にキス。
その勢いで香織の細く小さな体に触れました。
下に手を伸ばし、下着の下へ・・・。
ここで軽く抵抗されたのですが、ちょっと強引に手をやると、香織のそこはもう十分に濡れてました。
ゴムを用意してなかったのですが、ここまで来たら我慢などできません。
濡れた小ぶりなおまんこに大きくなりすぎたペニスを宛てがい、静かにゆっくりと、でも力強く押し込んで、全てを香織の中にうずめました。
ルームメイトとは部屋が離れてるとはいえ、声を出させないようにするのが大変でした。
ゴムなしのセックスだったので、その日は出る瞬間に抜き、香織の体に溜まりきった精液をぶちまけました。
これが香織とのはじまりです。
その3日後、ルームメイトが冬休みを使ってベトナムに帰ったので、それからの1ヶ月弱はやりたい放題でした。
会ってから3日間はゴムなしで外出しだったのですが、やはり中に出したいという欲は強く、声も自由に出せるようになったセックスを楽しんだでイク前に、「中に出すよ」と言うと、香織は「出す勇気なんてないくせに」と言ってクスッと笑いました。
そこまで言われたら意地でも・・・とはならず、さすがに中に出してしまっては責任があるので我慢して、結局は外に出しました。
でもその夜、安全日だという話になって、「中で出しても、そうできるもんじゃないよ」と言うと、「うん、大丈夫だと思う」と言うので、そのまま香織を抱きました。
挑発された仕返しをするように、ちょっと強引に犯すような感じで腰を振って、思いきり香織の中に注ぎ込みました。
それからの毎日はとにかく中出しセックスだったのですが、香織が子供ができない体だと知ったのは、それから3、4日後のことでした。
医者から、「あんなことしたらできなくなってしまっても仕方ない」と言われたらしいのですが、その事には深くつっこみませんでした。
香織の胸はとにかく小さくて、体は細く背も小さいので、色んな体位で楽しみました。
正直、今から思い出すと、その時の私は恋愛感情が湧きはじめていたのに性欲に溺れてしまい、香織を性の道具として使っているようなものだったと思います。
それでも香織は私とのセックスを楽しみ、私の性欲が湧いたときならいつでもさせてくれました。
外出してムラムラしていたら、帰ってドアを閉めた瞬間に香織を裸にさせていやらしい言葉で責めながらドアに手をつかせて犯したり、シャワーに入ってる香織とシャワーを浴びながら壁に押しつけるように中に出したり・・・。
若気の至りと言えばそれまでですが、とにかく性欲の果てるまで何度でも香織の中に精液を出しました。
しかし初対面で共同生活を始めたようなものなので、仲の良さはそれほど長く続きませんでした。
些細なことで喧嘩するようになってしまったのです。
それでもアメリカで香織が頼れるのは私しかいません。
結局、最後はセックスをして、というか私が少し無理に犯して、一緒に寝て仲直りをするような感じでした。
香織とのセックスで思い出深いものはいくつかありますが、そのうちの一つを紹介します。
ベッドに寝転がって雑誌を読んでいる私のペニスを香織が突然しゃぶりだしたことがありました。
私のペニスが大きく硬くなるとパンツをずらし、ペニスを宛てがい、腰を沈めてきました。
フェラしただけで香織のあそこがぐちょぐちょに濡れていたので驚きました。
真昼間に生でセックス、しかも女のほうが犯してくるシチュエーション。
あまり経験したことがないのでかなり興奮しました。
香織のキツいおまんこがどんどんペニスを咥え込んでいきます。
その時のいやらしい香織の表情は今思い出しても勃起します。
香織はペニスが子宮に届いちゃうようなストロークで、音がするくらいに激しく腰を振り、自分がイキたいときに舌を出して涎を垂らしながらイキました。
イッていいかも聞かずに。
香織がビクンビクンと馬乗りで痙攣しているのを見ながら、下から充血しきったスケベなおまんこを突き上げ、思い切り中に出しました。
視覚でかなり興奮していたからか、とにかく長い間、ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・と何回もペニスは波打ち、多量の精液をペニスを一番奥に入れた状態で注ぎ続けました。
香織はいつになくいやらしく、Vサインのときの指の形でペニスを挟むようにして、感じでおまんこを広げたままゆっくりと腰を上げました。
騎乗位のまま腰を上げ、ペニスが抜けると中に出し切った精液がボタボタと私の体に垂れてきました。
自分でおまんこを広げながらそれを私に見せる香織の表情は忘れられません。
香織が日本に帰るまで毎晩、私は犯すように香織を抱き、好きな時に好きな体位で最後は欲望に任せて中に出しました。
日本に帰ってから連絡が途絶えてしまったのですが、香織と過ごした時間は人生で最高の1ヶ月だったと思います。
本当に男冥利に尽きました。
香織との中出しセックスで思い出深いものは他にもいくつかあるんですが、またの機会があれば紹介したいと思います。