しほ(仮名)、20歳です。
私が中学3年の時の話です。
私はクラスの中でも比較的大人しく目立たない性格でした。
それに背も低く、胸も目立たないくらいでした。
友達はいましたが、エッチな話やオナニーの話になるとついていけないくらいの奥手でした。
でも友達に遅れたくなくて、少しでも話についていきたくて、スマホでエッチなサイトを覗いていました。
色々と見ているうちにツーショットのサイトを知り、18歳以下はダメなのを承知で年齢を嘘をついて入室していました。
最初は若い人と話していましたが、何日かすると47歳でロリ好きのおじさんを見つけ、入室してみました。
(おじさんは九州で私は関東です)
おじさんが「何歳?」と聞いてきたので、正直に「14歳です」と答えてみました。
おじさんはとても嬉しそうに色々と質問してきました。
1時間くらいチャットして、その日は別れました。
そして次の日、おじさんの名前で、『しほちゃん待ち』ってあったんです。
私は昨日のおじさんだと思い、入室しました。
おじさんはとても喜んでいました。
こんな感じで何日も話しているうちにおじさんと仲良くなり、チャットで楽しく話すようになっていきました。
そして1週間が過ぎた頃、おじさんはエッチな話をしてきました。
「しほちゃんは処女?」
「オナニーはしたことある?」
「おじさん、しほちやんと話してるとおちんちんが大きくなってきたよ」
そんなことまで平気で言うようになってきました。
でも私は、今までエッチな会話に奥手だった自分を変えようと、ついつい本当のことを答えていました。
そしておじさんが、「チャットで一緒にオナニーしようか」って言ってきた時も、私もクラスのみんなみたいになりたいと思い、「いいよ」って返事をしてしまいました。
私はベッドの中でパジャマのズボンを膝まで下ろして、おじさんの言う通りに触り始めました。
「しほちゃん綺麗だよ」とか「しほちゃんのおまんこ美味しいよ」とか言われたのを覚えています。
それから1ヶ月くらい経った頃にはおじさんとLINEの交換をして、LINEでいつも話せるようになりました。
画像を送り合ったり、電話で直接会話をしたり。
そんな感じでおじさんに性のことを教えてもらいながら、あっという間に中学を卒業する日が来ました。
高校の入学式まで春休み期間、おじさんから「しほちゃんに会いに行くよ」ってLINEが来たんです。
遠距離だったので、まさか会うことはないと思っていましたが、実際に会いに来るって言われた時は少し嬉しかったです。
そしておじさんと会う当日、駅で待ち合わせをしました。
私が先に駅に着いて待っていると、大きなカバンを持ったおじさんから、「しほちゃんだよね?こんにちは」と話しかけられました。
その後、おじさんと2人でマクドナルドに行って少し話をしていましたが、周りには親子にしか見えなかったと思います。
ホテルのチェックインまで3時間くらいありましたので、駅前のデパートに行き、卒業お祝いにお財布を買ってもらいました。
ホテルのチェックインの時間になり、おじさんのとった部屋に入りました。
おじさんはいきなり私を抱き締めてキスをしてきました。
私のファーストキスです。
おじさんは何度も「会いたかった」と言い、強く抱き締めてきました。
おじさんとはチャットやLINEで一緒にオナニーをしていたので不思議と抵抗はなくおじさんを受け入れていました。
ベッドに横になっておじさんから、「今からおじさんはしほちゃんとひとつになるよ。いいね?」と念を押され、私は無言で頷いていました。
ベッドの上でおじさんは一枚ずつ丁寧に洋服を脱がせてくれて、私は下着だけになってしまいました。
おじさんも自分でパンツ一枚になり、とうとう2人は全裸になってしまいました。
写メでおじさんのおちんちんは何度も見ていましたが、実際に見るのは初めてで、間近で見て大きくてびっくりしたのを覚えています。
心の中で、(こんなに大きいのが私の中に入るの?)と思っていました。
おじさんは私の全身を愛撫してくれました。
恥ずかしさもありましたが少しずつ声が出てしまい、「しほちゃん、恥ずかしがることはないからね。気持ち良かったらいっぱい声を出してね」って言われました。
その一言でリラックスできて、私は素直に声が出せるようになりました。
おじさんに、「しほちゃん、舐めてみようか」と言われ、初めてのフェラチオをしました。
おじさんは、「しほちゃん上手だよ。とても気持ちいいよ」と優しく声を掛けてくれてました。
そしておじさんが、「しほちゃんとひとつになりたい」と言ってきたので、私は仰向けになりました。
おじさんと正常位でひとつになる瞬間が迫ってきました。
しかし、おじさんが入れようとすると痛くて腰を引いてしまい、なかなかひとつになれませんでした。
おじさんは優しく、「今日は初めてだから、ここまででいいよ」と言ってくれました。
でも私は、「おじさん、大丈夫だからひとつになりたい」と言いました。
少し休憩をして、おじさんはまた一から念入りに私を濡らしてくれました。
そしてとうとうおじさんとひとつになることが出来ました。
最初の痛さは徐々になくなり、私は気持ち良くなっていました。
その日おじさんから、「泊まれない?」と言われましたが、それは無理だったので、断って家に帰りました。
でも、おじさんとは次の日も会ってエッチをしました。
私が初めてエッチしたのは、お父さんよりも年上のSNSで出会ったおじさんでした。