欲求不満な人妻に喰われた話

人妻のマミに喰われた話。
マミは俺の元カノの、元カレの元カノ。
少しぽっちゃり気味だが比例してバストが大きい。
1度職場の制服を着てる写真を見せてもらったが、ミニ寄りの丈しかないスカートから見える太ももは肉感的でセクシーだった。
初めって会った時には、そんな繋がりがあることは全然知らなかったけど、偶然その事実を知って、「すごい偶然もあるもんだな」と2人で驚いた。

マミは知り合った時には既に結婚していたけど、外に何人か彼氏を作っていた。
よくマミからの愚痴メールで、『男は前戯はしてくれるけど、自分がイッたら後戯をしてくれない』って嘆いていて、慢性的に気持ちのいいエッチに飢えてるみたいだった。

マミと繋がりのある元カノと別れたばかりの頃。
落ち込んでる俺をマミがランチに誘ってきた。
ランチ程度なら旦那にも疑われないだろうからと、お互いの休みに合わせてランチデートに。
イタリアンで昼を済ませたが、マミは昼間から旦那や彼氏へのエッチの不満をこぼしていて、聞いてるこっちが他の客に聞かれないかヒヤヒヤした。
そこでふと気づいた。

(そんなにエッチに不満があるなら、マミは相当溜まってるんだよなぁ?)

幸いマミの愚痴メールに付き合ってきたお陰で、マミがエッチの時にどんな事をして欲しいのかは熟知している。
しかし、どう切り出していいのか分からないまま店を出ることになってしまった。
そこで単刀直入に、「ホテル行かない?」って誘ってみた。
口説き文句としてはなんの捻りも無いが、マミはすぐに笑顔になって、「激してくしてくれる?」と言ってきた。

真昼の平日はホテルも空いていて、すぐに部屋を見つけることができた。
部屋に入り、一緒にお風呂に入るとマミは丁寧に俺のペニスを洗ってくれた。

俺「旦那とする時も洗ってあげるの?」

マミ「彼氏にはするけど、旦那にはしてあげない(笑)」

バスタオルだけを巻いてベッドに戻った俺たち。
イチャイチャしたエッチが好きなのは分かっていたので、すぐにバスタオルには手をかけず、ねっとりと時間をかけてキスをしてやる。
マミの口の中で俺の舌が触れてない所は無いぐらい丁寧にキスをすると、マミは満足したようで自分からバスタオルを剥ぎ取った。

豊満な胸と足の付け根に広がる少し濃いめのアンダーヘア。
性欲を掻き立てる太ももを少し開くと、既にアソコは濡れてパックリと開いていた。

俺は何も言わずにマミの股間に顔を埋めるとクンニを開始した。
わざと大きな音を立ててながら、舌で弾くようにクリを舐め上げ、ラビアに軽く歯を立てながら愛液を啜った。

マミ「こんなに丁寧に舐めてもらったのって久しぶりかも・・・」

頬を上気させながらマミが腰をくねらせる。
俺の舌もマミの腰の動きに合わせて執拗にクリを追いかけていく。
そのまま恥丘からヘソ、ヘソから脇腹を経由して乳輪の周りを舐め上げる。
空いた手は穴の周辺に手を置いて、中に指がギリギリ入らないい位置を刺激してやる。

「ん・・・早く」

乳首舐めも指入れもされないことにマミが焦れてきた頃、ベッドに備え付けてあった電マをクリに当てた。
すぐにスイッチは入れず、あてがったまま乳首の先を舌で軽くつつく。

「お願い・・・早く」

マミが自分からお願いしたところでやっと電マのスイッチを入れ、乳首も口に含んでやる。



「あぁっ!!これいい!!」

電マを押し当てるとマミは喜んで腰を振ってきた。
俺は電マをより強く押し当てて、マミを愛撫し続けた。

「次はあたしもしてあげる」

まだイッてはいないが、丁寧な前戯に満足したマミは俺のペニスをぱっくり咥え込んだ。
舌がディープキスのような動きでペニスの周りを何度も回る。
根元と玉はマミの指でしごかれ、イカされないように必死になった。
マミが口を離すとローションを塗ったかのようにペニスが唾液でベトベトになっていた。

マミ「妊娠はしたくないからゴムは付けてね」

俺「もちろん」

これだけペニスも濡れていれば生でもすんなり入ったろうが、さすがに人妻を孕ませるわけにはいかないので、大人しくゴムを装着。
マミを仰向けに寝かせ大きく股を開かせる。

俺「浮気ちんぽ入りまーす」

俺が腰を突き出すとマミは、「は、あっ!」と大きな喘ぎ声をあげた。
マミはそれまでの前戯で感度を高められていたことと、「浮気ちんぽ」という単語に興奮したようで、叫ぶような喘ぎ声だった。

俺「気持ちいい」

マミ「もっと奥を突いて!激しくして!」

マミの爪が背中に食いこんで痛む。
マミが正常位でイッたことがないのは知っていたので、俺はマミの膣が壊れるような勢いでガンガンに突いた。
マミは狂ったようにヨガっていたが絶頂に達する気配は無かった。

マミ「そろそろあたしが上でもいい?」

結局、正常位でイカせることはできなかった。
情けないが攻守交替。
仰向けになった俺の上にマミが絡みつくように上がってくる。
マミは今まで騎乗位でしかイッたことがない。
そして大半の男がマミの名器の前にあっさりとイカされてきたらしい。

ひとしきりマミの太ももでペニスを擦られた後、マミは俺の身体に両手をついてゆっくりと腰を沈めてきた。
そしてマミが腰を動かし始めた。
正直、驚いた
あんなに激しい腰使いは後にも先にもマミだけだった。
マミのマンコで自分のペニスが喰い千切られるんじゃないかというほど激しい腰使い。
上下に、そして円を描くように腰を激しくグラインドさせる。
マミが深く腰を沈めてグラインドさせると、ペニスの先端がマミのポルチオをゴリゴリと刺激する。
このまま動かれればゴムも破けてしまうんじゃないかと思った頃にマミは仰け反りながら俺の上で果てた。
俺もマミが倒れ込んだのと同時に射精した。
先端がマミのポルチオに押さえつけられたままだったので、窮屈な射精だった。

マミ「あたしがイクまで頑張ってくれて嬉しい」

そう言うとマミは俺のペニスからゴムを外すと、根元まで口に咥えてお掃除フェラをしてくれた。
外側だけではなく、尿道に残った精液を吸い上げてもくれた。

マミが後戯を大事にしていることは分かっていたので、腕枕をしてキス。
空いた指で乳首やクリを摘む。
エッチに誘ったのは俺だが、振り返ってみるとマミの性欲に俺のペニスが喰われたような気持ちになった。

そのままマミの性欲を高めて2回戦に入りたかったが、マミが満足したようなのと、ランチデートとしては時間がかかりすぎていたので断念。
帰り際に部屋の出口でマミが振り向いてキスをしてくれた。
そのキスは、マミが満足してくれた証だと思った。