出会い系の掲示板で新規募集をかけたところ、さっそく返信がありました。
プロフを見たら、『ポチャ』の自己申告が(笑)
まあポチャは全然平気なんで、いつものように交渉開始。
面接決定。
待ち合わせまで少し時間があったので、暇潰しにプロフをつらつらと読んでたが、身長、体重の記載とスリーサイズの記載が微妙に矛盾してそうだったり、『フェラが得意』みたいな記載があったりと、疑りつつ待つことしばし。
待ち合わせ時間ほぼぴったりに現われたのは、全然ポチャじゃない、というかスリムでスタイル抜群の長身長髪美女。
最初、(誰かと間違った?)と思ったほどの可愛さです。
でもペコリとお辞儀して、「あの、◯◯さんですか?」と聞くからには待ち合わせ相手に間違いなさそうです。
しかも、「私で大丈夫ですか?」ときたもんだ!!
もう大丈夫なんてもんじゃないです、もうこの時点で舞い上がってました(笑)
だって目の前に、往年の相田翔子クリソツの美女がいるんですから。
さっそく助手席に乗ってもらい、ホテルへ向かいましたが、近くで見たらますます可愛さ倍増。
緊張して、あまり会話も出来ない状態です。
それでも、しどろもどろな会話に、「そうですね、~です」(←ほわ~っとした美少女系の口調を想像して下さい)と受け答えしてくれる態度も可愛すぎます。
ホテルに着いて少し落ち着いてきましたが、まじまじと見るとさらに可愛さが際立ちます。
飲み物なぞ飲んで一息入れた後、別々にシャワーを浴びることに。
実は、「一緒でもいいですよ」と言われたが遠慮しちゃいました。
先にシャワーを浴びてソファーで待ってると、程なく彼女もシャワーを浴びて来ました。
そのままベッドに行く子も多いのですが、彼女はスルリと横に腰掛けました。
顔の距離がぐっと近づきます。
思わず見惚れてしまう私を小首を傾げた感じで、クリクリっとした目で見つめてきます。
かなりヤバイです。
抱き寄せる手はもしかしたらちょっと震えてたかも。
顔が近づくと、ごく自然な感じで彼女はキスしてきます。
唇も舌も柔らかすぎます。
体を任せるように抱きついて来る感触もマシュマロのように柔らかく、それでいてしっかりとした弾力もあり、もう最高です。
とろけるようなキスをしばらく味わい、彼女に促されてベッドへ移動です。
ベッドに入って、彼女が体に巻き付けていたバスタオルを脱がすと、巨乳ではないものの形の良いオッパイと、適度に丸みがありつつもくびれたウエストラインが現われました。
ベッドの上でも、クリクリっとしたその目で見つめてきます。
ダメです!
美形の上、潤んだような目で見つめられて、その顔が近づいて来て、キスされたら舞い上がっちゃうじゃないですか。
抱き合ってキスしてるだけで愚息はビンビンになってます。
それに触れた彼女から「大きいですね」と言われ、さらに舞い上がってるところへ・・・。
「舐めてもいいですか?」
(ああ、女神だ!)
断る理由なんてありません。
まだ彼女に何もしてないとか、いつものパターンと異なろうが全く問題なし。
美形の彼女が脚の間に入り、正座からのお辞儀のような体勢でおチンチンを舐め始めます。
よくフェラの時、斜め横からとか正面からでも真っすぐ体を伸ばしてする子がいますが、彼女の体勢だと美形の顔の向こうにくびれたラインのウエストが見え、その先に丸みを帯びたヒップが持ち上がって見えます。
『フェラが得意』のプロフに偽りはなく、その柔らかい唇と舌を駆使した丁寧なフェラは絶品です。
イカせるフェラではなく、男を元気にさせるフェラとでも言いましょうか、腰が痺れるような快感があります。
私が「もういいよ」と言わなければ、イクまでフェラしてくれたかも知れません。
気持ちの良いフェラの後は、今度は彼女を責めます。
再び美形の顔を目の前にキスから胸の愛撫、クリへと前戯を施します。
濡れのほうは溢れるほどではありませんが、キュッと抱きついてきて感じてくれています。
クンニをし始め、指の挿入との併用で中も刺激すると、押し殺した声で、「い、イクっ」と言ってイッてくれました。
なんかいつものお相手より華奢な感じなので、あんまり激しく責め切れず、本調子とは行きません(苦笑)
でも、軽くでもイカせられたので満足です。
その後、再び彼女が軽くフェラをしてくれて、ゴムを付けて挿入です。
彼女の中はキツめで締まりも良く、密着感もあります。
ゴム越しでも、かなり気持ち良いのが分かります。
正常位だと、またあの目で見つめてきてキスも積極的だし、かなり感じてくれてる様子です。
20分ほど腰を振って何度か彼女をイカせましたが、ゴム有りなので射精感が湧いてきません。
「長くて痛くならない?」との問いに、「大丈夫ですよ、気持ち良いですよ」と答えてくれる姿がまた健気な感じでたまりません。
なんとか頑張ってそのままフィニッシュ。
終わった後もベッドの中で密着して、手を引き寄せて顔を手の甲に押し付けてきたり、ゆっくりとしたキスをしたりと、イチャイチャ感と言うより愛しい的な雰囲気を醸し出し最高です。
これが全て演技であってもかまいません。
ここまで完璧ならいくらでも騙して下さいって感じです。
残念なことに、彼女はお泊りは無理とのことで長居するわけにいかず、名残惜しいものの1回戦で終了してシャワーを浴びに。
終わりのシャワーは話をしながら2人で浴びて、最後に彼女の良好なスタイルを目に焼き付けておきました(笑)
帰り際、彼女から直メの交換を申し出てくれて直メもゲット。
「今日は慌ただしくてごめんね」と言うと、「じゃ、今度は休みの日に、もっとゆっくり逢いたいですね」と嬉しいお言葉。
ホテルを出る前に抱き締めると、自然な感じてキスを返してくれるし、満点です。
超美形の高スペックにこの雰囲気、夢見心地以外の何ものでもありませんでした。
もうこの時点で、次はいつ誘おうかと予定を頭の中でチェックしていました。