先日、久しぶりに出会いサイトに電話すると偶然にも同じ年の人妻と繋がりました。
名前は直子って言ってました。もちろん後腐れないように多少のお小遣いを渡しての割り切りってことで話しもまとまり、2時間後に待ち合わせすることになりました。
車で待ち合わせ場所まで行くと、相手の直子さんも車で来ていたので、近場のパチンコ屋の駐車場に間直子さんの車を停めて僕の車に同乗させました。
助手席に乗り込んだ直子さんに改めてご挨拶しようと顔を見ると、中学時代に同じクラスにもなったことがある近所に住んでいた直子でした。
僕は直ぐに気付きましたが、直子は分からない様でした。
数年前に事故で顎を大けがして、口元や顎を整形したのでわからなかったのかもしれません。
僕は初めて会ったように振舞い、ドライブしながら色々聞くと中学時代の同級生に告白され結婚したそうですが、さりげなく名前を探って聞き出すと、僕と同じクラスで仲のよかった佐藤とわかり密かに驚いてしまいました。
佐藤は工場勤務で日勤・夜勤と交互に働いてるとのこと、子どもも2人いるので旦那だけの給料じゃ厳しいとのこと…僕は大変なんだねぇと同情したりもしました。
さらに子ども産んでからは旦那ともセックスレスでかなりストレスが溜まってると笑いながら聞かされたので、チラチラ助手席の直子を見ると、確かに老けたなぁと実感しました。
そんな話をしているうちにドライブ・インできるラブホテルがあったので入りました。
車を降り、直通のエレベーターに乗って部屋にチェックインしました。
僕は部屋に入るなり、背後から抱きしめて唇を重ねました。
直子も久しぶりのようで、僕のキスに応え舌を絡ませてきました。
実は僕もかなり久しぶりで溜まっていましたので、すでに痛いほど勃起していました。
キスをしながら胸を揉み、さらにスカートを捲くってパンティの上からアソコを指でなぞると、直子もすでに濡れているのがわかりました。
僕は我慢できずにパンティを脱がせると自分もズボンを下ろし、そのままソファの肘掛けに手をつかせてバックからいっきに勃起したペニスを挿入しました。
「あ~ん、生はダメだって…」
と艶めかしい声を上げる直子に僕は興奮してハリのある尻を掴みながら、激しく突いてやりました。
「あん、そんなにしちゃダメ、久しぶりだから…すぐイッちゃうから…、ねぇダメ…」
そんなこと言われても、僕は中学時代のクラスメートの直子、それも仲のよかった友だちの佐藤の奥さんに生ハメしてると思うともう我慢できなくなってたので、そのままの勢いで突きまくりました。
「あぁ、イッちゃう…もう…イッちゃう…イク、イク…イク」
と直子がイクのとほど同時に僕もペニスを抜いて直子の尻に大量の精子をぶっかけました。
その後シャワーを浴びて、ベッドに移動してもう一回戦しました。
ベッドではたっぷり直子のアソコを舐めてやるとクンニだけで2回ほどイッてしまいました。
僕のペニスもたっぷりしゃぶらせた後、正上位でまたも生ハメして最後は腹の上にまたもや大量の精子をぶっかけてやりました。
直子は感じやすい体質で挿入時も何度か続けてイッていました。
終わった後、またシャワーを浴びて帰りにお小遣いを渡すと、
「すごい気持ちよかったぁ。こんなにイッたの初めてだし…また会える?」
と聞いて来たので、連絡先を聞いてホテルを出ました。
そして翌週、あらかじめバイブと電マさらに拘束用に紐を用意して、再びお小遣いを渡すからと言って直子を呼び出して、また僕の車に相乗りして前回と同じラブホテルに直行した。
前回のセックスで直子が本当はかなりのM体質だと見抜いた僕は部屋に入ると、すぐに直子を全裸にしてベッドに両手、両脚を固定しました。
「いや、ちょっと何するの?」
と不安げな直子をよそに、僕は持参したバイブと電マを取り出して責め続けた。
案の定、直子は呻き声をあげて何度も何度もイッてしまい、とうとう体が痙攣を始め白目を剥いて失神してしまったが、しばらくすると意識を戻したので縛っていた両手、両脚の紐を解いてやった。
そして勃起したペニスを僕がいいと言うまでしばらくしゃぶらせてから、正上位でまた生ハメしてやった。
「生はダメだって…。ねぇ、ゴムして…、あぁん、もう…あぁ、気持ちいい…」
ゴムをして欲しかったようだが、直子はペニスを挿入してやると子宮でしか物事を考えられなくなる典型的なタイプだった。
そのまま両脚を持ち上げて激しく突いてやると、また先にイッてしまった。
僕は直子に覆い被って、耳元で
「直子さんって、中学のとき…3組だったよね?担任は中村先生だったでしょ?部活はテニス部だよね?」
と呟いた。
直子はビックリした顔をして、
「え?何、何それ?え?何で?何で?」
と明らかに同様していたので、
「俺のこと知らない?同じクラスだった松井だけど…覚えてない?佐藤とかなり仲よかった松井だけど…」
と告げてやると、直子は顔面から血の気が引いて、茫然とした表情で僕を見つめていた。
そんな状況でさらにペニスでアソコの奥深くまで激しく突いてやると、直子は何か言葉にならない声を上げてまたイッてしまった。
僕も我慢の限界だったので、
「直子、俺もイキそう…中に出していいよな!?」
「ダメダメ…、中だけはダメ…、お願い…」
僕はお構いなしに溜まりに溜まった濃い精子を直子の中にたっぷりと出してイッた。
「旦那の佐藤が直子が援交してるって知ったらどうするんだろな?」
と脅かしながら、計3回すべて中出ししてやった。
直子は後悔しながら、僕に誰にも言わないように懇願してきたので、その日以来、旦那と子供がいない時間に呼び出してお小遣いなしで生ハメ中出しを楽しんでいる。