寝付きが悪く、寝ようと思っても眠れない。
気づけば夜中の3時になっていて、眠れないからと携帯サイトの出会い系を見ていると、深夜なのに、『困ってます。ゴム着で会える人すぐメールください』という書き込みが。
私は暇潰しにメールを送ってみました。
『これから5千円でどうかな?車ですぐ行くよ』
今時、5千円で会う女の子なんかいないに決まってます。
返事が来るとは思ってませんでした。
しかし30分後ぐらいにメールの着信音が・・・。
『サイトの書き込み削除されちゃった。本当に今困ってるの、3でお願い』
私は最初から会う気はなかったので、『3って3千円?会おうよ!』というメールを送ってみました。
さすがに怒ってるだろうな。
そろそろ寝ようかな。
と思っていたときに、『2万でいいから会ってください。お願いします』と、写真つきで返事がきました。
写真を見ると・・・うわ可愛い。
正直ビックリしました。
モデルの杏似の、可愛いというより本当に綺麗な子でした。
でも、美人だと言っても、夜中の3時に家を出て会う気にはなりません。
『じゃ1万で車の中でエッチできる?あと生でいいかな?』
会う気がない私はこんなメールを送りました。
彼女はすぐに返事をしてきました。
『わかりました。それでいいです。◯◯まで来れますか?』
えっ?この子が1万?
こんな夜中に本当に会う気かよ?
困ったな・・・でも近いし・・・。
こんな可愛い子と一万で生エッチか~。
でもこんな時間だしな~・・・。
悩みながらも私は、『もう一枚、違う写メ送って』ってメールをしました。
すぐに送られてきた、『今、撮りました』っていうメッセージのついた写メはさっきよりも可愛い!
ダメだ・・・会いたい・・・。
私はすぐに車に乗り、『◯◯なら近いよ。今から行くね』とメールをして車を走らせました。
何度か彼女をメールをして、彼女が指定してきたコンビニの駐車場に車を停めました。
『着いたよ』
『わかりました。すぐ行きます。生でも中出し禁止です。お願いします』
しばらく車で待っているとスラッとした女の子が車に近づいてきました。
車を覗き込んだ彼女に「車に乗って」と言うと、彼女は長身の体をくねらせるように車に乗ってきました。
助手席に座った彼女を見ると、本当に可愛い!
私は心の中でラッキーと叫んでいました。
「どこでエッチしますか?本当に車ですか?」
彼女が聞いてきました。
「やっぱりホテル行こうよ」
私は来る途中にあったラブホテルに向かいました。
彼女はほとんど無言で助手席に座っていました。
「何歳なの?」
「18になったばかりです」
私の質問以外に口を開くことはありません。
ホテルに着いて宿泊料金を払い、部屋に入りました。
時間は3時40分。
「あんまり時間ないから始めよ」
そう言って私は服を脱ぎ始めました。
彼女も黙ったまま服を脱ぎだしました。
スウェットだった私はすぐに脱ぎ終わり、先にベッドに入りました。
全て脱ぎ終わった彼女の体は本当に綺麗でした。
形のいい胸がすごく印象的でした。
彼女は胸を隠すようにベッドに入ってきました。
「本当に困ってるんです。2でダメですか?」
彼女の美しさにテンションが高まっている私は強気に、「中出ししてもいいなら3万出すよ」と言いました。
「中出しはキツいです・・・でも、ゴムありなら2回してもいいです」
彼女は小さな声で言いました。
どこから見ても本当に綺麗な子です。
ペニスから我慢汁が滲み出ています。
(早く入れたい!)
私のテンションは最高潮になっていました。
でも、そもそも1万で生エッチOKと答えた彼女です。
(かなり困っているんだろうな、よしここは強気で攻めよう!)
「前払いで3万渡すから中出しさせてよ」
そう言いながら彼女にキスをしました。
彼女は無言のままキスを嫌がるようにしていましたが、しつこくキスをしながら彼女のあそこに手を伸ばしました。
彼女のあそこはもう濡れていました。
「3万渡すから」
もう一度彼女の耳元で言って、愛撫を始めました。
足に力を入れて指を入れさせるのをすごく嫌がっていましたが、私は無理やり指をねじ込み、あそこを掻き回しました。
「ううう・・・」
彼女は目を瞑ったまま小さくうめき声のような声を出していましたが、足の力はだんだんと弱まり足を開きだしたのです。
私はすぐさまクンニを始めました。
そこは無味無臭で、わずかにボディーソープの香りがしました。
クンニをすると彼女は初めて、「あっあっ」と私の舌の動きに合わせて声を出しました。
いつもの私ならフェラをしてもらうのですが、彼女の喘ぐ声を聞いて我慢ができません。
私はゴムをつけずに我慢汁で亀頭が濡れて光っているペニスを彼女に押し込みました。
私の唾液と愛液でびしょ濡れだった彼女は私のペニスを本当に気持ちよく迎えてくれました。
私は腰を動かしながら彼女の表情を見ました。
目は閉じたままですが、私のペニスが彼女の奥に進むと、「あん」と小さな声を出します。
その顔は本当に美しく、肌は私に吸い付いてくるようでした。
もう私のペニスは我慢の限界でした。
「中で出すよ?」
私が聞くと彼女は、「ダメです。本当にダメです」と、今まで閉じていた目を大きく開きました。
私はピストンを速め、全身を彼女に押し付けるように腰を振りました。
「ダメ・・・お願い」
そう彼女が言いかけたとき、私のペニスはドクンドクンと彼女の中で射精を始めていました。
一瞬、彼女は私をはね退けようとしましたが、諦めたのか私の大量の精液を受け止めてくれました。
私は大きく深呼吸をして彼女の体から離れました。
彼女はまた目を閉じていました。
時計を見ると5時30分。
「シャワーする?」と聞くと彼女は黙ったままシャワールームに行きました。
ほんの2~3分でシャワーを終えた彼女は、やはり黙ったまま下着をつけ服を着ました。
私も吸いかけたタバコを消して服を着ました。
何度見てもどこから見ても、顔も体型も本当にすべてが可愛い子です。
私はこんな子に中出しできたことに満足感を覚えていました。
しかし、ホテルを出るときも送っていくときも、最後まで彼女は無言でした。
数日後、彼女に『また会える?』ってメールをしましたが、メアドが変わっていました。