冷凍倉庫の中で食べた彼の熱いフランクフルト

スーパーでパートしてます。
そのスーパーの33歳の店員さんと不倫中なんです。
休憩時間に事務所や倉庫での体だけの関係なんです。

夏の日のエッチが忘れられません。
大型の冷凍倉庫の中でエッチしたんです。
暑くなると汗はかくしメイクが取れるし、シャワーに入れないしでしょ?
とてもじゃないけどエッチなんかしてられない。

そこで、冷蔵庫の中でしてみたんです。
中に入ると、サーっと冷たい冷気が肌に気持ちいいんです。
うっとりしそうな感じなんです。
彼ったらドアを閉めるなり抱きついてきたの。
獣みたいな乱暴なキス・・・。
燃えちゃうわよね。

「そんなに激しくしたらお化粧が崩れちゃう」

「こんなに濡れてるくせに、何の音だこれ?」

彼がおまんこを指でかき混ぜるから、ぐちゅぐちゅ音が鳴るんです。
私は夫との間では出ないような卑猥な言葉を何度も言わされました。

「おまんこがおちんちん欲しいって鳴いているのよ!」
「そんなに欲しいんだ?」

「欲しい!欲しい!頂戴!」
「どうしようかな?」

「んもう!いじわるなんだから!」

私たち、卑猥な言葉を言い合って興奮してたんです。
その間にも彼の指は乳首やらクリトリスを刺激してくるんです。
気持ちよくて、いっぱい濡らしちゃってます。
何かいつもと違う感じに理性が飛んでしまったみたいでした。

いつもはスカートを捲ってショーツをずらして・・・っていうのが定番でした。
しかしこの日は初めて全裸になりました。
冷蔵庫の中で寒いせいが、乳首もすごく立っちゃった。
全身も心なしか敏感になってるみたいなんです。
冷気のせいなのでしょうか?
彼の冷たい手で愛撫されると、電気が走ったみたいに感じてしまいました。
自分でも信じられないくらい乱れてしまうのです。



倉庫でエッチしてるときなんかは、ふざけて商品のきゅうりやなすを入れられたことがありました。
いじわるされているのに、すごく気持ちよかったのです。

この日は冷えたフランクフルトでした。
袋から出して私の中に入れてきてかき混ぜるんです。
そして、エッチ汁にまみれたフランクフルトを私に食べさせるのです。

「美味しいか?」
「うん・・・美味しい・・・でも・・・」

「でも?」
「食べたいのはあなたのフランクフルト」

「僕の?どういうことだい?」
「んもう!知ってるくせに!」

彼のおちんちんはフランクフルトのように大きく勃起していました。
そしてなによりも、おちんちんが熱く感じたのです。
冷蔵庫の中だから余計に熱く感じたのかもしれません。
しゃぶりだすと、また一段と大きくなりました。
ガマン汁もドロドロ大量に出てきて、とってもスケベなおちんちんなんです。
このガマン汁は私の大好物なんですけどね。

いつもは立ちバックでエッチしていました。
場所や荷物の関係で正常位になったりもしました。
けれども冷蔵庫の中では床や壁に身体をつけられません。
そこで、初めて駅弁ファックをやったのです。
彼に太ももを抱えられつつ、私は彼の首にしがみつくようにして挿入されました。
最近ちょっと太ったから心配でしたけど、なんとか成功です。

駅弁ファックって、想像以上にすごく奥まで届くんです。
それにガンガン腰を振られると子宮にガンガン当たるんです。
気持ちよすぎて、気持ちよすぎて・・・。
気を失いかけるほどの絶頂でした。
こんなの初めてでした。

彼も相当に気持ちよかったのか、いつもは外出しなのに、この日、初めて中出しされました。
子宮の奥に精液が当たるのを感じちゃうほど、いっぱい出したみたいです。

今はもう冷蔵庫ではエッチできません。
また夏が来るまでおあずけです。
それまで私たちの関係が続いているといいなぁ。