「もっと!もっとついてぇ〜!!!」
今俺の前で必死に喘いでるのは某お嬢様女子大の(仮に【なお】としよう)だ。
話をさかのぼって説明します。
始まりは、俺が大学を卒業し新入社員になり電車通勤になったことからはじまりです。
毎朝同じ時間の電車に乗らないといけない・・・
最初の頃は真面目に電車にまにあっていましたが
会社にも馴れた来た頃に軽く寝坊し、駆け込み乗車という形で乗り込んだ。
俺は普段電車の前に乗っていましたが、その日だけは真ん中付近でした。
俺が降りるのは乗った駅から4つ目で2駅目で乗ってる人たちは結構降りるのです。
俺は2駅目が過ぎたときにフッと気が抜けてあたりを何気に見渡したら
ある女性がちょこんと椅子に座って小説かなんかを読んでいました。
その時は何も思いもしませんでした。
次の日も俺は軽く寝坊をしまた同じところに駆け込み乗車をしてしまった。
そして2駅目が過ぎまた同じところに同じ女性が・・・・
俺はチラチラと横目で見て思ったことが・・・かわいい。
大人っぽいのにあどけない感じで、綺麗なのにかわいい!
俺はその日以来前のほうに乗らずにその子を見たいがために
真ん中のほうに、乗った
そんな事で毎朝気持ちよく出勤していました!
ある日曜日に雑誌の出会い系に目が止まりました。
「近所で登録者を探し登録なしで掲示板書き込み」
面白そうだなぁ〜と思い掲示板で女の子を検索した・・・
出会いが欲しい。とだけ書かれた書き込みが!
俺も高校以来彼女が出来ておらず、何かに導かれるように書き込みをしてみました。
返事が来ない・・・
もう相手が見つかったのでは?!
まぁ遊びだからいいやぁ〜なんておもっていると、返事が返ってきました。
「21歳の大学生です。宜しくね^^」
俺は早速メールを送ることにした。
意外と話が盛り上がり、俺も何気に楽しんでいた。
直アドは返事が返ってきたその日にゲットしていて
数日はメールでお互いの事を知り合っていました!
ある日仕事が速めに終わり、メールでその事を伝えると
「なら今からあってみない?私も学校終わりだし!」
即OKで、待ち合わせのコンビニで緊張のせいか喉が渇きうるをしてると
ある女性が「○○○さん?」と声をかけてきた・・・
そう!!!電車で毎日見かけていたあの子が俺の出会いの子だった。
俺は多分このときニヤついてしまったと思う。
そしてどこに行くかも話していなかったのに
手を引かれ「行きたいとこあるから」って・・・
ついた先は、ラブホだった。
中に入り、いきなり脱ぎ出した。
お風呂も入っていないのに俺のあれにむさぼりつく
最初に話したなおチャンがこの子だ。
俺の袋から竿までを舌で洗浄するかのように舐めまわす・・・
俺をベッドに押し倒し、手コキをしながらアナルまで舐めるなおちゃん・・・
初めての体験だった・・・
そのあとゆっくりと俺のオレを自分の中に入れるなおちゃん
ゆっくりと沈むオレ。
いきなり激しくされ逝きそうになるが必死に耐え
オレからも激しくした。
「もっと!もっとついてぇ〜!!!」
そんないやらしい淫語を叫びながら
毎日電車で思いを募らせていた子が俺のオレで悶えてる。
「いッイキそう・・・」
俺がそいうとさっと抜き口ねまた舐めまわし口の中での射精!!!
全部飲み込んでくれて
「おいしい。」
行為が終わり話をしていると、
実はSEXが大好きで、毎朝読んでいる本は官能小説だった!
彼女の通う大学は淫乱な学校で若いものからは有名だそうです・・・・
それから俺はつきに何度も呼ばれ、からだのみのお付き合いをしています。