セックスレスだと言うエロすぎる巨乳妻と

人妻専門の出会い系サイトでメールのやり取りをしていた女性と会うことになりました。
その人は普通の主婦で30歳になるのですが、最近セックスレスで悩んでいると言っていました。
僕は人妻ということに興奮してしまい、会う前から妄想だけで勃ってしまうほどでした。

駅の前で待ち合わせして、実際会ってみると見た目は20代にしか見えない美人でした。
胸元が大きく開いた服を着ていて、僕の目線はそこに集中してしまいました。

「さっそくだけど、すぐにホテル行こうよ」

いきなり向こうから誘われ、歩きながら話をしました。

「ねぇ、さっきおっぱい見てたでしょ。おっぱい好き?」

「はい、好きです。何カップあるんですか?」

「Eカップよ」

おっぱいが大好きな僕は少し勃ってました。
色々話しているうちにホテルに着き、部屋に入った瞬間に我慢できなくて抱き締めてキスをしました。
すると向こうから舌を入れてきて僕の股間に少し触れました。

「あれ、もう硬くなってる。見せて」

そう言ってベルトを外され、パンツも脱がされました。
もうギンギンでガマン汁も出てました。

「やっぱり若い子って元気だね」

フェラをしてくれました。
このフェラが上手かったんです。
これまでにこんなに気持ちいいフェラをされたことがあったか?と思うくらいに気持ち良く、咥える音もエロくてすぐにイキそうになってしまいました。

「気持ち良すぎてヤバい。もう出ちゃうよ」

「いいよ。出して。口に出して」



思いっきり口内発射しました。
彼女は口を開けて、口に出された精液を僕に見せた後に飲んでくれました。

「美味しかった。じゃあ今度は一緒にシャワー浴びよう」

お互いに洗いっこしてイチャイチャしてました。

「さっき抜いたばっかなのに、もうこんなになってるの」

そう言われて気付いたのですが、僕のチンコはまたギンギンになっていました。
2人でベッドに向かい、今度はこっちから責めると感じてくれました。

「あぁん・・・もっと舐めて」

エロい声で言われ、最高の気分でした。
彼女は特に乳首が感じるようで、乳首を舌先で刺激しつつマンコを触ってみるとじっとりと濡れてました。
さっきのお返しに、クンニと手マンでイカせてあげました。

「入れて」

ゴムを付け、まずは正常位で突きました。
おっぱいを揉み、キスをしながらしばらくやり、バックに変えました。
柔らかいお尻にパンパンと当たる感触でイキそうになったので、今度は騎乗位に変えました。
さすがに人妻だけあって腰使いはエロかったです。

「イキそう」

「私もイク、ねぇ一緒に」

さらに激しく腰を振り、ほぼ同時にイキました。

その後ベッドでイチャイチャしながらキスしたりしてると、「もう1回しよっ」と誘われました。
フェラをしてもらうとやっぱり最高で、すぐに硬くなりました。
今度はパイズリをしてもらい、69もしました。
最後は正常位でのフィニッシュでした。

また会う約束をして別れました。
次は何回やれるか楽しみです。