3年前、あるサイトでメル友を募集したら、7歳年上の人妻ゆみちゃんからメールが来た。
メールしててお互いに気が合って、一ヶ月位して会おうということになった。
実際に会ってみたらAV女優の浅倉舞に似ていて、彼女のファンである俺としては最高にラッキーな出会いとなった。
まずは飲みに行って、その後に当然のようにホテルへ入りエッチしたけど、このときはゴム付きでエッチした。
これから継続的に関係は続いたけれど、いっつもゴム姦で、途中から生姦するようになったけど、最初は生で途中からゴムをしてゴム中フィニッシュというパターン。
一度、生で最後までやろうと思って、ゴムを付けてと言ってきたのを無視して生で続けようとしたら、強烈に拒絶されてしまい、無理やりするのは嫌いだから、そのときは渋々ゴムを付けて続けた。
それことがあってから生でするのを嫌がられるようになって、ゴム付けが当たり前になってしまった。
何とかして生でしたい気持ちが大きくなってきて、どうにかして生ですることはできないか考えた。
いつもラブホテルを使ってて、ゴムは部屋に備え付けの2つを使ってたから、このゴム2つをうまいこと処理をすればいいんじゃないかと思って、ちょとした作戦を思いつき実行することにした。
いよいよ作戦実行の日、いつものようにホテルの部屋に入ってすぐに風呂に入るために湯船にお湯を入れ始めた。
いつもなら湯船にお湯がたまるまでベッドで話しながらじゃれあって、お湯がたまったところで入浴となるけど、このときはお湯がたまるまでにエッチを始めることにした。
この日は都合よくゆみちゃんはミニスカートを穿いていたから、スカートの中に手を入れてパンティを一気に脱がして、脚を大きく開かせてオマンコを舐め回した。
いきなりそんなことされたからゆみちゃんは最初は少し驚いていたけど、段々とその気になり始めた。
ゆみちゃんに俺のジーンズとパンツを脱がしてもらって、大きくなったチンチンが露わになった途端にゆみちゃんがチンチンを舐め始めた。
あまりフェラで時間を取られてもまずいから、ほどほどに舐めてもらったところで入れちゃうことにして、おもむろにゴムを装着してオマンコに挿入。
そして、エッチの途中で
「お湯を出しっ放しだったね」と言ってエッチを中断して、風呂へお湯を止めに行った。
お湯を止めて戻ってきて、どうせだから風呂に入っちゃおうということして、エッチを止めて風呂に入ることに。
風呂に入るのにゴムをしてるわけにはいかないから、ゴムをチンチンから外してゴミ箱へ捨てた。
これでゴム1つをうまく処分することができた。
一緒に風呂に入っていちゃいちゃして、しばらくして風呂から出てベッドに戻って、すぐにゴムを装着してエッチ再開。
色んな体位でしまくって、そろそろフィニッシュかというところで、また中断させる。
トイレに行きたい、我慢できないと言って、トイレに行かせてもらった。
用を足すのにゴムをしていたらできないから、トイレの中でゴムを外し、外したゴムは洗面台に備え付けのゴミ箱に捨てて部屋に戻った。
これでゴム2つとも処分することに成功して、部屋に使えるゴムは存在しなくなったから、あとは生でやるしかなくなった。
部屋に戻って、ベッドで待ちぼうけしてるゆみちゃんの目の前に、ちょっと縮んでしまったチンチンを見せ付けるように突き出したら、パクッと咥えてくれた。
これから生でできるんだと思うと、すごく興奮してしまって、あっという間に大きくなった。
そして、また挿入しようというところで、ゴムは?ってゆみちゃんが言ってきたから、風呂に入るときとトイレに行くときに捨てたし、自分も持ってきてないからゴムはないよと素直に答えた。
ゆみちゃんは困った感じでいたけど、お構いなしに
「ゴムがないから生で入れるね」
そう言いながらチンチンをオマンコの入り口に押し付けて様子を伺った。
「わかった、ゴムがないんだから仕方ないよね。生で入れていいよ」
してやったりと、心の中でガッツポーズ。
いよいよ、ゆみちゃんのオマンコに久々の生挿入。
これまたいつも以上に気持ちよく感じた。
ちょっと動かすだけで、いきそうなほど。
ここぞとばかりに生の感覚をたっぷり楽しもうと思ったけど、あまり派手に動くといきそうになるから、我慢するのが大変だった。
「やっぱり生でオマンコに入れるのは気持ちがいいよ。少し動くだけで出ちゃいそう」
そう言いながらゆっくり腰を動かした。
「そんなに気持ちいいの?でも、中に出しちゃダメだよ」
ゆみちゃんも生で入れられてるのが気持ちいいのか、甘ったれた声でそう言ってきた。
ちなみに本来の目的は生でまたできるようになることだったから、この時点では中出ししようとは思ってなかった。
少し激しく腰を動かし始めたら、ゆみちゃんもかなり喘いできた。
いきそうになってきたから、どこに出してほしいか聞いてみたら、好きなところに出していいって返事が。
これはもしや中出しできるチャンスではと思い始めて、中出しできるならしちゃおうと思った。
このまま何も言わずに中に出しちゃうかとも思ったけど、あとで怒り出したら困るから、一応、先に探りを入れてみた。
「好きなところに出していいの?じゃ、オマンコの中に出すね」
そう言うと、
「ん~、中はダメだよ~」
うつろな感じでそう言ってきた。
「中がダメならどこがいいの?」と、もう一度聞いた。
「どこでもいいよ・・・」
完全拒否はしてこなかったから、これは中出しできると確信した。
「ゆみちゃんがどこに出してほしいか言ってくれないと、このまま中でいっちゃうからね。ゆみちゃんのオマンコの中に、たくさん精液出すからね」
そう言うと、一気にスパートを掛けた。
消え入りそうな声でダメダメと言っていたけど、それが逆に俺は興奮してしまった。
「出すよ、ゆみちゃんのオマンコの中に出すよ!」
そう言ってオマンコの一番奥までチンチンを入れて、一気に射精した。
チンチンがすごい脈を打って大量に射精しているのがわかったし、すごく勢いよく射精してるのもわかった。
いつ止まるんだろうと思うくらい、長い時間射精していたような。
全部出し終えても、そのままゆみちゃんのオマンコの奥までチンチンを入れていた。
しばらくして、落ち着いてきたゆみちゃんが
「ほんとに中に出しちゃったんだね・・・ダメって言ったのに」
そう言ってきた。
怒ってるかと思ったけど、怒ってる様子はなく逆にニコニコしていたような。
チンチンを抜いたら、精液が少ししか出てこなかった!
でも、出てこないなら出てこないでいいかな、なんて思ったり。
このあとも騎乗位とバックで中出しして、大満足な一日になりました。