そんなに俺の精子が欲しいんだ・・

以前メル友になったユキ(20歳)が久しぶりに会いたいとの事。
午後から、学校が休みらしくメールをしてきたので、会社を早めにあがって近くの駅で待ち合わせ。

ユキ「会いたかったぁ~」
って可愛い事を言うユキは、よく見ればまだまだ子供。
しかも、その日はミニをはいていました。
僕「少しドライブしよっか!」
とは言ったものの、短いスカートから出る足に僕自身とてもギンギンになっていました。
しばらく、何事もなく車を走らせていたのですが、あまりに生々しい白い足に、ちょっとしたいたずらを・・・。
スカートを少し上げて、パンティごしにあそこをさすると、ユキは赤い顔をしながら上目遣いに恥ずかしそうにこちらを見ている。
体は正直なのか、すぐに大洪水状態。

僕「ほら、パンティ脱がなきゃ染みになるよ!」と言って、パンティだけを脱がしました。
しばらく車を走らせながら、大洪水状態のお○んこを手マンで堪能してから、あらかじめ買っておいたリモコン式バイブをそっとあそこに挿入してやりました(^^;

ユキ「・・・だ・・・め・・ぇ・・・。」
車の振動も合わせて刺激するのか、半分泣きそうになっているユキ。
そのままコンビニに買い物にいかせて、バイブを強くしたり、弱くしたり、曲げたり回したり・・・。
全て、僕の手のコントローラー次第です。
車に帰ってきたユキの足を見ると、スカートから何筋もの水が流れていました。
まったく、えっちな体だことで・・・・。

それを見た僕も限界だったので、また山の中に車を停めてユキを脱がしました。
白く若い肌に突き刺さった黒いおもちゃが、いやらしく動いています。
僕「どうして欲しいの?」
と、聞くと
ユキ「・・・はぁ・・はぁ。ユキを・・・おも・・ちゃにして・・・。」
と可愛い声で返事。
手、舌、バイブで散々弄んでいると、
ユキ「・・・お願い。我慢できない・・」
僕「どうして欲しいの?」
ユキ「本物でイカセテ。立ってらんない・・・。」
僕「はっきり言って!どこに、何が欲しくて、どうして欲しい?」
ユキ「・・・・・」
僕「ほら、はっきり言えよ。わからないだろ?」
ユキ「ユキのお○んこに、お兄ちゃんのち○ぽを入れて、がんがん突いて!」



十分焦らしてから、挿入してやりました!
散々焦らしたせいか、ユキのあそこはイソギンチャクのように僕に絡み付いてきます。
抜こうとしても、あそこ自体で吸引されているように離れないのです。
すごい名器!!!

僕「ユキ、最高・・。そんなに俺の精子が欲しいんだ・・・。」
ユキ「いやだよ。中はだめだからね・・・。今度はほんとにやめて」
前回の中出しを思い出したのでしょうか。
腰を引いて、抜こうとしてきます。

僕「子宮にたっぷり注いであげるよ。孕むんだ・・・。」
そう言うと、思いっきり腰を抱き寄せて、子宮よ壊れろとばかりにガンガン突きまくりました。
ユキ「だめだめだめ・・・。外で、外で出して~」
声は抵抗していますが、腰はなぜか押し付けてきます。
そうこうしているうちに、絶頂がやってきました。
僕「出るっ!!!出すぞ!!!」
僕が叫ぶと、
ユキ「いやぁぁぁ、そぉぉとぉぉ~。外で出して~!!!」
ユキは最後の抵抗をしましたが、思いっきり腰を抱き寄せて、ユキの子宮口に息子を押し当てて射精しました。

ドクッ、ドクッ・・・・。

頭が真っ白になるくらい、大量に出ました。
ぐったりと僕にもたれ掛かってくるユキの髪をなでていると、
ユキ「ユキ実は、まだ19なんだよ・・・。あまりいじめないでよ・・・。」
と、半べそをかいています。
え??19??前20って言ってたよな??
ちょっと動揺しましたが、ま1歳くらいの事。
僕「早く孕めよ。一緒になろうぜ!」
と心ない事を言うと、ユキは嬉しかったのかそれからとっても甘えてきました。

その後、帰るまでの6時間で中出し2回と口で1回。
家についてから、彼女の家の庭で別れる前にもう一度中出しをしてその日は別れました。

その日から、今日も含めて2日連続で中出ししていますが、相変わらずの名器っぷりを発揮しています。
ユキが孕むまで、散々堪能するかな!!
孕んだら、彼氏の子として産んでくれるそうなので!