先日、インターネットで知り合った女性とのエッチの話をします。
その女性は、
とある会社の研究に携わっている女性で、
会う前までは「かなりインテリの女性だろうな…。
もしかしたら牛乳瓶のふたの様なめがねを掛けているのかな?」等と、
まじめな女性を想像していました。
でもエッチなチャットで知り合った女性でしたから、
正直言うと会うまでは非常に不安でした。でも実際あって見たら何処にでもいる、普通の女性でした。
凄い奇麗とか、凄い可愛いとか、そういう人ではなかったですが、
それなりに普通の女性でした。
待合せは上野の丸井の正面玄関。
40分ほどして予め連絡しておいた携帯電話に電話が掛かってきました。
「遅れてごめんなさい。仕事がなかなか終わらなくて…。」
「いいよ! 今どこにいるの?」
「丸井の正面玄関の公衆電話から電話してるの。」
「じゃ、そこに歩いて行くから、このまま話続けて!」
そういいながら、公衆電話のあるところに歩いていき、
ようやく彼女と対面できました。
「じゃ、これからどうする? 何処行こうか?」
「お任せします。」
「でも今日は暑いね! ビールちょっとだけ飲みたいね!」
「うん!」
「じゃ、ホテル行って、部屋で飲もう!」
「うん!」
そういって、隣りの鶯谷の駅まで電車で行きました。
鶯谷は駅から降りるとホテルに向かうカップルがいっぱいいて、
私たちもその中に紛れ込むかのようにホテルへと歩いていきました。
部屋に着くなり冷蔵庫を開けてビールと取出し、二人で乾杯しました。
「お疲れさま!」
「仕事大変だったね! 無理しなくてもよかったのに…」
「ううん、約束してたから、頑張っちゃった!」
と彼女はちょっと顔を赤らめながら返事をしました。
「じゃ、お風呂に入ろうか!」
「うん。」
「じゃ、俺が最初にはいるから、後で入っておいで!」
「判ったわ…。」
そうして私は会社帰りだったので、Yシャツを脱ぎ捨て、バスルームへ行きました。
「おーい。まだ入ってこないのー?」
「今行くぅー!!」
しばらくして彼女はバスルームに入ってきました。
バスルームで互いの体を洗って、私が彼女の背中を洗っている時に我慢できなくなり、
後ろから彼女の胸を触り、彼女は後ろへ振り返るように顔を寄せて、
キスをしました。
舌を絡ませながらキスをし、
私は彼女の乳首を指で挟むようにして愛撫してあげました。
「あぁん…。」
「我慢できなかったんだ…」
「私も、凄くしたかった…」
「続きはベットに行ってしようね!」
「うん…」
そう言って私たちは軽くバスタオルで体を拭き、ベットへと移りました。
ベットに腰を掛け、私は彼女に覆い被さるかのように、
彼女を仰向けにして再びキスを始めました。
とろけるような舌触りの中で、
私のおちんちんは益々大きくなっていきました。
舌を絡ませながら、お互いの唾液の味を味わうかのように、
ねっとりとキスを繰り返しました。
私は左手を彼女の胸へと滑らせ、
先ほどのバスルームの時にように乳首を指で挟んで愛撫してあげました。
「はぁぁ…ん…」
軽く彼女の喘ぎ声が漏れ、私のボルテージは益々上がっていきます。
彼女の体を飢えた獲物がむしゃぶりつくかの様に乳首に舌を這わせて愛撫を続けます。
「あぁん…いいぃ…」
「乳首、舐められるの好き?」
「う…ん、すごく好き…」
そういって私は乳首を唇で挟み、ブルブルと揺らしたりしました。
また、乳首の回りを舌先で軽く触れる程度になめ回したり、
舌先で乳首をつついたり、
時には舌先で乳首を跳ね上げるように舐めたりしました。
彼女もさすがに理性を保っていられなくなり、
性に飢えた動物の様に変身していきました。
彼女が自ら私のおちんちんを握り、愛撫を始めます。
「あ…いいよ。おちんちん好きなんだね!」
「うん、凄く好き…」
「いいんだよ。それが普通なんだから、もっとエッチになって…」
「あぁー、むちゃくちゃになりそう…」
そういって彼女は私のトランクスを下げ、生のおちんちんを触ってきます。
体が密着していたせいか、手を動かしにくかったみたいで、
それでもおちんちんを上下にしごいてくれます。
「くわえてくれる?」
「うん!」
そういって彼女は私の股の部分へと移動し、
仰向けになっている私に対し、上目遣いで私を見つめながら舐めてくれます。
「んぐっ…んぐっ…」
「おいしい?」
「うん、凄くおいしい! 先からもう汁があふれてるよ。(笑)」
「お前もだろ!(笑)」
そう言いながら彼女は口を窄めて、時には玉の部分を口で吸ったりしました。
「今度は俺が舐めてあげる! クンニされるの好きでしょ?」
「うん、舐めてくれるの?」
「いいよ! 俺、クンニするの、大好きだから!」
そう言って私は既に濡れているおまんこに顔を埋め、
その愛液を味わうように舌で掬ってあげました。
時々クリトリスに舌が引っかかるように全体を舌で舐め上げ、
その味を堪能していました。
そしてクリトリスを舌でつつくように舐めたり、
舌先で転がすように舐めたりすると、
彼女の喘ぎ声は悲鳴へと変わっていきます。
「あ゛ぁーーー!」
「クリトリスがいいんだね!?」
「あ゛ぁーーー…くぅっーーー」
私の質問には全然答えられなく、ただ快楽に堪え忍んでいるように見えました。
そして予め彼女に話していた私の十八番の技(だれでもしますが!(笑))の「舐め&バキューム&振動」のクリトリスへの愛撫をしたとたん、彼女は悲鳴をあげました。
「いやぁーーー! 死んじゃうぅーーー!! 止めてぇーーーー!!!」
「止めて欲しいの?」
「いやぁーーー!!! 死んじゃうぅーーーー!!!!」
全く私の問いには答えてくれないので、更にクリトリスを強力に吸い付き、
顔を左右に振りながら振動を与えます。
そんな彼女の快楽におぼれる苦痛の表情を見て、私も我慢できなくなり、クンニを止め、いきり立った肉棒を彼女の中へと沈めていきました。
十分過ぎる程濡れていたので、全く違和感もなく奥へ奥へと沈んでいきました。
オーソドックスな正常位で挿入し、腰を降り続けます。
彼女のおまんこにおちんちんが出入りしているのを見ながら私も益々興奮していきます。
「あぁ…いいぃーーー! 入ってるぅーーー!!」
「いっぱい入ってるでしょ? おまんこが絡みついてるよ…」
「奥までちょーだい、奥まで…」
「そんなに奥まで欲しいのか?」
そう言って私は彼女の足を抱え、屈曲位で深く彼女に腰を沈めていきました。
そして体位を得意の駅弁に切り替え、下から激しく突き上げたり、
再度ベットに移ってバックで”パンパン”と
音が部屋に響くように突きまくりました。
松葉崩し、正常位、体位を次々と変化させ、
「あぁ…いっちゃうぅ…、いっちゃうよぉーーー!!」
「俺もいっちゃう…。いっぱい出していい?」
「いっぱい出してぇーーー! お願いぃーーーー!!」
「いくよ! いく…いく…いく…」
「あああああぁぁ……」
最後はキスをしながら屈曲位で突きまくり、二人は果ててしまいました。
もちろんこのときはゴムを着けていましたので、
コンドームには白い液がたっぷりと入っており、
「いっぱい出ちゃったね! 溜まってたの?」
「溜まってはいないけど、君のおまんこが凄く良かったからだよ!」
「ありがとう…。私も本当に死ぬかと思っちゃった…」
「そんなに気持ち良かったんだ。俺もそういってくれると嬉しいよ!」と、
最後に再びシャワーを浴びてホテルを後にしました。
それから、彼女からメールが来て、
「仕事が忙しくなったので、ちょっと会えそうにありません。またお会いできる日を楽しみにしています」
と言ったまま、連絡が途絶えてしまいました。
もちろん携帯電話の番号は知っていますが、
あえて連絡しないようにしています。
迷惑を掛けてしまわぬように…。