今から3年前、俺が高校3年、妹の亜香里(仮名)が
高校1年、弟の翔太(仮名)が中〇3年の時の事です。
思春期という事もあり、亜香里と翔太は毎日の様に喧嘩して仲が悪かった。
亜香里は翔太に対し命令したりして、翔太はうざがっていた。
ある日、翔太は俺に
「お兄ちゃん!お姉ちゃんに仕返しがしたい」
と言って、
当時から俺が好きだったAKBのコンサートのチケットを報酬に、
レ〇プ話を持ち掛けて来た。
ある日曜日、両親が町内会の行事でおらず、
3人で留守番をしていると翔太が
「お兄ちゃん、まだやらないの?」
と聞いてきました。
俺達は亜香里の部屋の様子を窺い、
亜香里の部屋に入って
2人で押さえつけると当然だが抵抗された。
そのまま亜香里をベッドに倒し、
ベッドの端に亜香里の両手をロープで縛り固定した。
亜香里「な、何してるの!解いて!」
俺「生意気だからお前を今からお仕置きする」
亜香里「やめて解いて!」
と暴れるので、俺は亜香里の腹を一発殴ると大人しくなった。
俺は亜香里の机に携帯を置き、
ムービーをセルフ撮影でセットして5,4,3,2,1、スタート。
俺はまず携帯に向かい
「これから亜香里にお仕置きをします」
と言った。
まず翔太が服を捲ると胸を揉み始めた。
翔太「お姉ちゃん、胸結構あるね」
亜香里「翔太、やめないと怒るわよ!」
翔太「い~や~」
俺も亜香里の胸を揉んだり乳首を摘んだりした。
そして俺は亜香里の胸にしゃぶりついた。
亜香里「お兄ちゃんやめて!」
俺「うるさいな黙れ。
翔太、お前も舐めろ、美味しいぞ」
翔太「本当に?」
と翔太もしゃぶりだした。
俺は亜香里のスカートに手をかけるとそれを脱がした。
俺「亜香里、感じてるんじゃないか?濡れてるぞ」
と言うと亜香里は顔を赤くして
亜香里「もう見ないで!許さないからね!」
翔太「それは僕達のセリフだよね!お兄ちゃん?」
俺「そうだよ」
俺は続けて亜香里のパンツを下まで脱がすと、
うっすらと陰毛の生えたマンコが現れた。
亜香里「いやぁぁ!見ないで!」
俺は亜香里のマンコに指を入れて動かした。
俺「翔太、洗面器を持ってきてくれ」
翔太は風呂場に行き洗面器を取ってきた。
俺はそれを亜香里のマンコの近くに置いた。
俺は亜香里のマンコに更に指を入れ激しく動かした。
亜香里「お兄ちゃん!ヤメテ~~あ~~~!」
の悲鳴と共に潮を噴きだした。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、
チンコを亜香里のマンコに挿入しようとした。
亜香里「お兄ちゃん!それだけはやめて!」
と抵抗する亜香里を無視し、マンコに挿入して突きまくる。
翔太「お兄ちゃん!僕も気持ち良くなりたい」
と言うので
俺「じゃお前は亜香里の口にチンコを入れてやれ」
と言うと翔太は頷き、
チンコを出すと口に近づけて入れようとした。
それを聞いた亜香里は口を硬く閉じている。
翔太「お兄ちゃん、お姉ちゃんが口開けてくれない」
俺「亜香里の鼻を摘むといいぞ」
とアドバイスした。
翔太は言う通りに亜香里の鼻を摘み、
息ができない亜香里が口を開き、
それと同時に口の中に入れた。
俺「翔太!そのまま上下に動かしてみろ」
翔太は俺に言う通りに動かしてみた。
しばらくして
翔太「あっあ~~お兄ちゃん!なんか出る」
と言うと翔太は亜香里の口の中に射精した。
俺「翔太、気持ちよかったか?」
翔太「凄く気持ちよかった!」
俺「亜香里!俺も出すぞ!」
亜香里「ダメ!お兄ちゃん!中には出さないでぇぇ!」
俺「亜香里!イクッ!」
俺は亜香里の膣内に精子を出した。
しばらくして俺の携帯がピッピッと鳴った。
『今から帰る』
と両親からのメールである。
俺「翔太、満足したか?」
翔太「うん!もう良いよ」
俺は携帯を手に取り、写真を何枚か撮った。
亜香里「もう絶対ママに言ってやる」
俺「いいよ、じゃ~これ皆見られても良いんだな?」
亜香里「もうお兄ちゃんのバカ」
俺「これからは俺達の言う事を聞く事!守らないと、これお前の好きな彼氏に見せるからな!」
と脅す。
亜香里は泣きながら
「誰にも言わないから!」
と約束した。
そして俺と翔太は部屋を掃除して
亜香里のロープを解き、
抱き上げるとお風呂場に連れて行き、3人でお風呂に入った。
その時に俺と翔太は亜香里の身体を触りまくった。
その後、俺と翔太は、
両親の居ない時には亜香里とのセックスを楽しんでいました。